マンツーマン

【こんなことを学びます】

ただいま、レビューをご記載頂いた方には
特典プレゼント中！

①講座で使ったPDF資料を差し上げます。
②無料LINEサポート
③マンツーマン無料相談
④進呈！ご自分のZoomのお部屋で使える
　ZOOMバーチャル背景 厳選コレクション5点

・今までドイツ語に触れたことがないけど、
　話せるようになりたい方
・ドイツ語をちょっとだけ、かじったことがあるけど、
　また、習ってみたい方
・ドイツやオーストリアのクリスマスマーケットや
　オクトーバーフェストに行ってみたい方
・アフターコロナには、ドイツ語圏に旅行してみたい方
　ノマド生活を楽しみたい方


そんな方に

ドイツやオーストリアの語学学校でドイツ語を学んで
ドイツ語資格B2を保有している私が、

文法を基礎からしっかり学んで
ドイツ語を話せるようにお教えいたします。

皆さん、こんにちは！
Hallo meine Freunde!
はじめまして！

・これからドイツ語を学び始めたい方
・ドイツ語を習い始めてまだ間もない方
・アフターコロナには、ドイツやオーストリアに
　旅行に行ってみたい方
・クリスマスマーケットやオクトーバーフェストに
　行ってみたい方
・ヨーロッパにデジタルノマドで
　仕事をしながら、休暇をしに行ってみたい方

そんな方対象にオンラインレッスンを
始めることに致しました。

ドイツ語は英語と違って文法が複雑そうだなとか
なんとなくとっつきにくいと、しり込みされて
いらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

実はドイツ語は英語と同じゲルマン系に属していて
文法や単語に似通っている部分があるんです。

例えば、「What is this?」英語のこれは何ですか？
という文章は、ドイツ語では
「Was ist das?」という言い方になります。

What=Was, is=ist, this=das で
文章の構成は全く一緒です。

また、英語の単語で
the information, the student は、
ドイツ語では、
die Information（ディ インフォルマツィオーン）
der Student（デア ストゥーデント）
となります。

つまり、使われている冠詞や発音の仕方は違いますが、
単語のスペルと意味は英語と全く一緒なのです。

このように、中学校、高校、大学と英語に接する
機会が多かった私たち日本人にとって

ドイツ語は実は習得しやすい言葉なのです。

また、ヨーロッパには、ドイツ語を公用語または
母国語としている国々がたくさんあります。

例を挙げると、ドイツ、オーストリア、スイス、
イタリアのティロル地方、リヒテンシュタイン、
ルクセンブルグなど、

ドイツ語さえ、習得できれば、
同じヨーロッパ大陸内で、色々な国々をめぐって
旅行することも可能になるのです。

私自身、ドイツ（ハンブルグ市）
イタリア（トリエステ市）
オーストリア（グラーツ市）と
住んだ経験がありますが、

ドイツ語またはイタリア語で人と
コミュニケーションを取っていくうちに
自分の物の見方が180度変わりましたし、

視野が大きく広がって、人生が豊かになった
と感じています。

私にとって、ドイツ語、そしてイタリア語で
人とコミュニケーションを取れることは

大きな財産であり、宝です。

そしてドイツ語をより早く、効率よく習得できる
一番の近道は、実はドイツ語の文法を
きちんと積み上げていくことなんです。

もちろん、私のレッスンでは、文法だけ
説明して終わりということはありません。

新しい文法を学んだら、学んだ文法を用いて、
文章作成をしてもらい、実際に話す練習にも
重点を置いて指導していきます。

この文法＋話す、書く、聞くをバランスよく
楽しくお教えするので、継続することで

力がついていくのを、実感できるはずです。

まずは、とにかく、この
「話せるようになる
ドイツ語 文法 講座 初心者向け」
を受講してみましょう！

文法に基づいたレッスンで、
実はドイツ語はこんなに楽しい言葉だったのか？
という発見があるかもしれません。

皆様とレッスンでお目にかかれるのを
楽しみにしております。

Wir sehen uns bald! Viel Spaß beim Lernen!


【タイムスケジュール60分】

①自己紹介（10分）

②ドイツ語のあいさつの仕方と練習（10分）
　おはようございます。
　こんにちは。
　こんばんは。
　おやすみなさい
　さようなら

③自己紹介の仕方と練習（5分～10分）

④自分の出身国の言い方や相手への訊き方
　(5分～10分）

⑤何語を話すのか、訊き方と答え方
　(5分～10分）

⑥レッスン後に、質疑応答時間（5分～10分）

時間が許す限り、ご質問にお答えしていきます。

【ドイツでは英語は通じない？】
観光地であれば、レストラン、ホテル、駅、美術館
お店などで、英語は通じます。

でも、ドイツ語でコミュニケーションを取ると
やっぱり違うんです。

その土地でずっと使われてきた言葉を使って
人々と気持ちを通わせる。

そうすることで現地でしか、味わえない
コミュニケーションを満喫することができるんです。

これってめちゃくちゃ大切です。

英語だけを使っていたら、見えない壁の前で
立ち止まってしまう事になるけど、

ドイツ語を話そうとすることで、
一歩先に踏み出していけるし、

旅行している人がドイツ語で
コミュニケーションを取ろうとする姿は

現地の人にとっても、微笑ましく、
嬉しいことなのです。

そして、その一歩を踏み出すことで
また、ドイツやオーストリア、スイスなどに
機会あるごとに、旅行に行こうと思うことが
出来ますし、

デジタルノマドで、仕事をしながら
休暇も楽しむという新しいライフスタイルで
非日常空間を味わうこともできます。

これからは風の時代。
今までの常識や考え方では、
いろんなことが通用しなくなります。

そして、
団体旅行でグループで行動する形よりも
個人旅行が主流になり、

行きたいところや宿泊先を自分で選んで
計画を立てて、旅行するというスタイルが
より好まれるようになるでしょう。

そういう時に、重要なのは
現地の言葉でコミュニケーションが取れる力を
養っておくこと。

アフターコロナに備えて
今からドイツ語を習って

ドイツやオーストリア、スイス、
イタリアのティロル地方、リヒテンシュタイン、
ルクセンブルグなど

気軽に旅行に行けるように
準備を整えておきましょう！！

【こんな質問にもお答えします。】

・ ドイツ語 の 会話 は オンライン でも習えますか？
・ ドイツ語 の 会話 の 練習 はどうやったらいいの？
・ ドイツ語 の 会話 の 例文 はありますか？
・ ドイツ語 の 会話 は 本 から学べますか？