ツアーコード112080
話し方コミュニケーションスピーチ傾聴磨いた伝える力を会話へ
2,500円
- 9月22日 11:00~12:00
9月22日 20:00~21:00
9月21日 10:00~11:00
9月20日 18:30~19:30
9月19日 10:30~11:30
9月16日 18:00~19:00
9月15日 10:00~11:00
9月11日 20:30~21:30
9月26日 20:00~21:00
9月26日 13:00~14:00
9月28日 19:00~20:00
10月03日 13:00~14:00
ツアー説明
名言講座をリニューアルしました
口先だけがうまくなっても人間としての
土台を磨かないと言葉は伝わりません
対話する相手の立場に立ちしっかり
伝わるようにと考える心が大事
アナウンサー木場弘子
写真音楽でライティング話し方講座はこちら
httpswwwstreet-academycommyclass119216
この講座は2種類の内容があります
日程で設定していますがリクエストも承ります
1名言ご自分の好きな名言をご用意ください
意味
選択の理由
実例
言い換え
未来像
傾聴
2朗読ご自分の好きな本の一部分をご用意ください
要約して本の内容を伝える方法
朗読という形式で伝える
自分の気持ちを伝える方法
傾聴という姿勢を学ぶ
肯定的な言葉を使って伝える
上記は人前で話すがメインの講座です
なので朗読が上手下手ではありません
朗読の詳しいやり方を学びたい方は
単発講座朗読でボイトレをご受講ください
httpswwwstreet-academycommyclass109732
なお名言の知識だけを披露する場ではありません
肯定的言葉の使い方を学びます
自分の未来にふたをしないこと
何歳からでも人は変わることができるから
とにかく
バッターボックスに立ってみる
バットを振ったら
当たるかもしれないじゃないですか
これは81歳で初めてゲームアプリを作った
若宮正子さんの名言です
彼女はこのことで国連本部で
スピーチをすることになったり
86歳でデジタル庁の構成員になっています
彼女の名言は
多くの人たちの心に多大な刺激を
与えています
あなたの心を打つ名言は何ですか
あなたの好きな本は何ですか
こんにちは
講師の中東栄子と申します
人はとっさの時に何かを思い出します
それが書籍名言名ゼリフだったりします
自分を救ってくれる助け舟のような
役割があるのです
例えば困ったときの神頼みと
私たちはよく言います
書籍名言名ぜりふもそんな時に
ぐぐっと心を救ってくれる存在です
実はこれらは自分の話し方傾聴にも
影響を与えます
なぜかというと
その言葉を心の底におさめておくと
言葉遣いや相手への態度に
自然と表れてくるからです
話すことがとても苦手な方
けれどその苦手意識の中に
自分を支えてくれる言葉があると
どんなに心強いでしょう
書籍名言名ゼリフは会話の中で
活用することができるのです
言葉を知ること
言葉を心掛けること
言葉を実践してみること
言葉を話すときに活用すること
言葉を聴いて自分がどう感じるか
自分と他者の気持ちを分かち合うと
話し方に幅広さがでてきます
ひと味違う話し方で自信がついてきます
さらに自分の意見他者の意見を
肯定的に聴く姿勢をもって
考える時間を共有することができるようになります
心豊かな気分と
はずむ会話のやり取りの楽しさを
感じることができるようになります
講座の内容
全部で60分の講座です
1名言の場合
ご自分の好きな名言をご用意ください
自己紹介
アイスブレイク
連想する言葉をつないでいき
最初と最後の言葉を使って
会話文を作ってみる
語彙力発想力想像力の育成
ワーク各人
ご自分が用意した名言を発表
なぜその名言を選んだのか
その名言に触れた実例または理想
その名言からなりたい自分とは何か等
ワークで言葉を発したことについて
参加者同士で肯定的な質疑応答
この場で批判的対抗的な言葉を
使わないよう意識して行う
講座の最後に全体の感想を各人が述べる
短く端的に
2朗読の場合
ご自分の好きな本の一部分をご用意ください
話し手はまで順番に発表する
聴き手は傾聴の姿勢
自己紹介名前都道府県のみ
本の内容を要約して伝える
本の紹介プレゼン
本の内容を自分で解釈把握する
本を朗読一部か全部上手下手はナシ
自分の気持ちを伝える
自分がなぜこの本を選択したか
どこに魅力を感じたか等
まとめに入る
参加者がまでの話を聴く
傾聴という姿勢を学ぶ
参加者の感想会短く
講座の最後に全体の感想を伝える
例紹介されたこの本を読んでみたい等
肯定的な言葉を使って伝える
私たちは折にふれ
いろいろな人たちの素晴らしい言葉を
何気なく耳にしています
その言葉をかみ砕いて
日常の中に落とし込んでいく
このような練習を積み重ねていくと
言葉が自分の中で活かされるものです
おかしという言葉があります
これは食べるお菓子ではありません
子どもたちに教育する上手なお話の聴き方です
お終わりまで聴く
か顔をみて聴く
し真剣に聴く
終わりまで聴くときは口にチャックをする
顔をみて聴くときは
おへその向きも顔の向きと同じにする
真剣に聴くときはうなずきが必要になる
さらに
その人にとって何がテーマなのか
ということを会話の中で捉えることが
重要になってきます
せっかくのステキな言葉も
耳からスルーしていないでしょうか
この講座でスルーしがちな言葉を
今一度耳に入れてみましょう
自分の生き方を振り返ってみる
自分の思いを言葉にしてみる
自分の言葉の気遣いによって
相手の気持ちに
変化が起こることを想像してみる
ワークを通して
他者の言葉を聴くという姿勢を学び
話す力聴く力を育んでいきましょう
賢く楽しく生き抜くヒントを得る
遊び心で学んでいく
自分の中に新たな気付きが生まれます
ある作家で俳優である方が
こんなことを言っています
批判性の文章を書くのは
難しくないのです
むしろ書いている自分って
上手だなと誤解することに
つながることがあります
けれど
ほめる文章を書くのは難しいのです
ほめる文章には芸がいるのです
情報過多のによって
辛口コメントが猛威をふるっています
とても悲しい残念な現実があります
ほめるという言葉は
失われてしまったのでしょうか
言葉ひとつで笑顔になれるはずなのに
このような時代だからこそ
名ぜりふから多くのヒントを得て
忘れかけている笑顔を取り戻し
今ある自分の人生に
活かしていきましょう
自己肯定感向上心も湧き出てきます
自分の軸がしっかりすると
それらが静かに輝きだすのです
特典
講座終了後各人から出た名言や書籍を
メッセージでお届けします
講座のPDF
定員
基本6名
要望と開催スペースに応じて変わります