ツアーコード136566
国民健康保険・国民年金を最大111万円削減する方法!
ツアー説明
はじめまして。
マインクラウド合同会社・峯クラウド会計事務所の峯英之です。
バカ高い国民健康保険料、何とかならないか?
こんな悩みを抱えているのなら、どうかこの続きをお読みください。
必ずやあなたの期待に応えてみせましょう。
中小企業庁によると、我が国の小規模事業者の約95%が
自営業者(個人事業主)とされ、その数は2,064,921事業者にものぼり、現在その大多数の自営業者は次のように「国民健康保険料」の重い負担で悩んでいます・・・
《 横浜市在住、自営業者Aさんからの相談 》
38歳の自営業で国民健康保険に加入しています。家族3人で申告所得350万円程度。国民健康
保険料が年間660,000円で衝撃を受けています。私と嫁の国民年金保険料も併せると年間100万
円を超える支払いで、冗談抜きで、このままでは国民健康保険に殺されてしまいます。
もうすぐ2人目が生まれますが、さらに高くなるかと思うと恐ろしいです。以前は都心に近い賃貸マンションに
住んでいたのですが、家賃が高いので最近になって郊外の賃貸マンションに引っ越しました。
けれど、市町村(自治体)によって保険料が違うようで引っ越してから国民健康保険料がアップしたので、
家賃の差額分なんて吹っ飛んでしまいました。今となっては何のために引っ越したのかと後悔しています。
未納者や高齢者の医療費増加がその原因なのでしょうが、背に腹は代えられません。
バカ高い国民健康保険料、何とかならないものでしょうか?
調べてみると、減免や減額制度なんていうのがあるようですが、どれもこれも普通に商売していたら使えない
制度ばかりです。やはり対策としては申告所得を意図的に下げるくらいしかないのでしょうか。
これはある自営業者の悲鳴です。
このように今、多くの自営業者が国民健康保険料の負担で悩んでいます。
弊社では個人事業主の国民健康保険料・国民年金保険料の削減を専門にコンサルティングしております。
21年10月にサポート開始し、10~12月の間だけ募集させていただきましたが相談者が130名を超えました。
多くの個人事業主が国民健康保険料と国民年金保険料のご負担に困っていることを実感しました。
弊社内の繁忙期を終えたこともあり、サポートを再開させていただくことになりました。
ぜひセミナーを受けていただき、
どれくらい削減できるか試算していただき、
あなたの固定費削減の手助けになればと思います。