観光王国オキナワ!その人気の観光地ランキングがコレだ!

観光王国オキナワ!その人気の観光地ランキングがコレだ!

日本有数の観光立国として知られる沖縄県。ここでは、人気の観光スポットから厳選して、7つの見どころをランキングにしてご紹介します。賑やかな繁華街から歴史、文化、自然などさまざまな視点から沖縄を楽しめるスポットを集めました。初めて沖縄に行くときはぜひ参考にしてください!

日本有数の観光立国として知られる沖縄県の、7つの見どころをランキング!
日本有数の観光立国として知られる沖縄県の、7つの見どころをランキング!

(1)国際通り

沖縄観光のメインストリート!

沖縄本島の観光なら外せない、ド定番のスポット。那覇市中心部の「県庁北口交差点」から「安里三叉路」の約1.6kmのストリート。ゆいレールでは、「県庁前」から「美栄橋」、「牧志」そして「安里」までの4駅の区間に当たります。

沖縄観光のメインストリート!「国際通り」
沖縄観光のメインストリート!「国際通り」

道路の両側をさまざまなショップやレストラン、カフェなどが立ちならび、実に賑やかな雰囲気です。おみやげは那覇空港で購入するよりリーズナブルなので、沖縄観光の最後に、おみやげ購入のために立ち寄る人も少なくありません。

「国際通り」道路の両側をさまざまなショップやレストラン、カフェなどが立ちならび、実に賑やか
「国際通り」道路の両側をさまざまなショップやレストラン、カフェなどが立ちならび、実に賑やか©沖縄観光コンベンションビューロー

国際通りは、戦争で焼け野原になった沖縄の戦後復興の象徴でもあります。ちょうど1マイルほどの距離があることから、「奇跡の1マイル」とも言われます。毎週日曜日は歩行者天国になり、さまざまなイベントやパフォーマンスを楽しめるのも人気の秘密でしょう。

国際通り  基本情報

  • 住所:沖縄県那覇市牧志3-2-10
  • 電話場号:098-863-2755
  • (那覇市国際通り商店街振興組合連合会)

(2)沖縄美ら海水族館

ジンベエザメが悠々と泳ぐ圧巻の水族館

「沖縄の海との出会い」をテーマに、南西諸島や黒潮の海の生き物と出会える超人気スポットがこちら。沖縄の言葉で“美ら海”とは「清らしい海」という意味で、その言葉のまま、豊かな沖縄の海をそのまま体感できます。

「沖縄美ら海水族館」ジンベエザメが悠々と泳ぐ圧巻の水族館
「沖縄美ら海水族館」ジンベエザメが悠々と泳ぐ圧巻の水族館

アクリルパネルでできたメイン水槽は、高さ8.2m×幅22.5mで、厚さ60cmもある圧巻のスケール。体長8.7mのジンベエザメや世界最大級のエイと・ナンヨウマンタ、そしてマグロなど黒潮の魚たちが悠々と泳いでいます。ジンベエザメやナンヨウマンタは複数飼育なので、その群雄は大迫力。他にも、サンゴや深海魚、イルカショー、ウミガメやマナティーなどの展示もあり、実に豊富な見どころがあります。

「沖縄美ら海水族館」外観
「沖縄美ら海水族館」外観(©沖縄観光コンベンションビューロー)

沖縄美ら海水族館  基本情報

  • 住所:沖縄県国頭郡本部町石川424
  • 電話:0980-48-3748

(3)首里城

琉球王国の歴史と文化を今に伝える

13世紀末に築城したと言われた首里城。1429年〜1879年の450年間、琉球王国の王の居城となり、王国の政治・文化・経済の中心地になりました。太平洋戦争で焼失しましたが、1992年に復元。周辺諸国との交易で栄えた琉球らしく、中国と日本の建築様式が混在した独特の様式美が異国情緒をそそります。

「首里城」中国と日本の建築様式が混在した独特の様式美が異国情緒をそそる。
「首里城」中国と日本の建築様式が混在した独特の様式美が異国情緒をそそる。

2000年には世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、周囲の建造物とともに登録されました。首里城の一帯は「首里城公園」として整備されていますが、実は公開されているのはまだ一部。復元作業は今も続いています。なお、記念写真スポットとして人気の「守礼門」は無料エリアにあります。城らしく高台にあるので、歩きやすい服装で臨みましょう。

なお、記念写真スポットとして人気の「守礼門」は無料エリアにあります。
なお、記念写真スポットとして人気の「守礼門」は無料エリアにあります。

首里城公園  基本情報

  • 住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
  • 電話098-886-2020

(4)ひめゆりの塔

平和への思いを強くする慰霊のスポット

太平洋戦争で日本で唯一、地上戦が行われた沖縄。「ひめゆり」の愛称で親しまれていた沖縄師範学校女子部と県立第一高等女学校は、「ひめゆり学徒隊」として戦争末期に看護要員として動員されました。そして、多くの犠牲者を出しました。戦後、ひめゆり学徒隊の慰霊のために建てられた碑が「ひめゆりの塔」です。

ひめゆり学徒隊の慰霊のために建てられた碑「ひめゆりの塔」
ひめゆり学徒隊の慰霊のために建てられた碑「ひめゆりの塔」

「ひめゆりの塔」の悲劇は小説や映画になってその名が知られ、今も沖縄戦を伝える重要な地として、多くの人が立ち寄っています。また、「ひめゆり平和祈念資料館」では、生存者の証言映像手記や、遺品など、ひめゆり学徒隊に関する資料を豊富に展示しています。

ひめゆりの塔  基本情報

  • 住所:
  • 営業期間:沖縄県糸満市字伊原671-1
  • 電話:098-997-2100

(5)那覇市第一牧志公設市場

沖縄の食文化に触れる庶民的な市場

戦後間もなくの1951年に開設された、那覇市民の食の台所。市場内にある店は、ほとんどが創業50年以上と、長い歴史を誇っています。国際通りに隣接していることもあり、その庶民的な賑やかさから多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。

沖縄の食文化に触れる庶民的な市場「那覇市第一牧志公設市場」
沖縄の食文化に触れる庶民的な市場「那覇市第一牧志公設市場」

ここに集まる食料品は実に多彩ですが、いちばん目を引くのはやはり魚介類でしょう。沖縄の近海で水揚げされた魚たちは、まるで熱帯魚のようなカラフルさで、初めて見る人は「これ、食べられるの?」と、一瞬思ってしまうほど。1階で購入した魚介類は2階の食堂で調理してくれ、刺身や焼き魚、唐揚げなどで食べることができます。他にも、豚肉やヤギ肉、島豆腐やかまぼこなど、沖縄の食文化に楽しながら触れることができます。

那覇市第一牧志公設市場  基本情報

  • 住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
  • 電話:098-867-6560

(6)斎場御嶽(せいふぁうたき)

沖縄指折りの歴史あるパワースポット

琉球信仰で、祭祀などを行う施設を指す「御嶽(うたき)」。沖縄の各地に御嶽がありますが、ここ斎場御嶽(せいふぁうたき)は、その最上格とされる御嶽です。

琉球開びゃく伝説にもその存在が示される、琉球最高のパワースポット。琉球神話に登場する「アマミキヨ」が造ったとされる聖地です。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、2000年に首里城などの建造物とともに世界遺産にも登録されています。

琉球信仰で、祭祀などを行う施設を指す「御嶽(うたき)」の最上格「斎場御嶽(せいふぁうたき)」
琉球信仰で、祭祀などを行う施設を指す「御嶽(うたき)」の最上格「斎場御嶽(せいふぁうたき)」

琉球王国時代には国家的な祭事が行われた場所で、祭事は久高島から運搬されてきた白砂を敷き詰めて行われました。今も地元の人の祈りの場で、三角形の岩間にある「三庫理(サングーイ)」など、御嶽の中には「イビ」と呼ばれる6つの神域があります。おごそかな気持ちを持って参拝しましょう。

斎場御嶽(せいふぁうたき)  基本情報

  • 住所:沖縄県南城市知念字久手堅地内
  • 電話:098-949-1899

(7)琉球村

昔の沖縄にタイムスリップ!

古き良き昔の沖縄にタイムスリップしたような、沖縄の伝統的な文化や芸能を体験できる観光施設がこちら。国登録有形文化財の旧仲宗根(なかそね)家や旧島袋(しまぶくろ)家など、古い民家を移築した町並みは、本物ならではの重厚さに満ちています。ヤギや水牛の姿がユーモラスで、のんびりとした昔の沖縄の風情に浸ることができます。

沖縄の伝統的な文化や芸能を体験できる観光施設「琉球村」
沖縄の伝統的な文化や芸能を体験できる観光施設「琉球村」(©沖縄観光コンベンションビューロー)

豊富なアトラクションも、琉球村の楽しみです。島唄ライブや沖縄の踊り、迫力のエイサーなどがありますが、中でも注目は午前10時と午後4時の1日2回開催される「道ジュネー」。これは、沖縄の各地で行われている年中行事の芸能をパレード形式で紹介するもので、踊りやエイサーなども一緒に楽しめます。道ジュネーのフィナーレは観客も巻き込んだ「カチャーシー」で大きな盛り上がりを見せます。

見て楽しむだけなら2時間ほどあれば十分楽しめますが、焼き物や織物、天然石のブレスレット作りなどの工芸体験をするなら、じっくり取り組むなら半日ほど時間が欲しいところです。

琉球村  基本情報

  • 住所:沖縄県国頭郡恩納村山田1130
  • 電話:098-965-1234

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