自然の見どころ満載!ネイチャーアイランド西表島の行くべき観光スポット

自然の見どころ満載!ネイチャーアイランド西表島の行くべき観光スポット

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2021年7月「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島、沖縄)が「国際的にも希少な固有種に代表される生物保全上重要な地域である」と評価され、ユネスコ世界自然遺産に登録されました!
石垣島と同じ八重山諸島の西表島。島全体が国立公園に指定されている豊かな自然が自慢です。うっそうと茂るマングローブ林のジャングル、ダイナミックな川や滝、日本最大のサンゴ礁。そんな雄大な自然を求めるツーリストから熱烈な支持を受けている西表島。石垣島からアクセスする西表島の魅力を探ってみましょう。

ネイチャーアイランド・雄大な西表島の自然
ネイチャーアイランド・雄大な西表島の自然

西表島ってどんな島?

西表島は、八重山諸島に位置している島です。その面積は約284平方キロあり、約223平方キロの石垣島よりも大きな面積を誇り、沖縄県の中では沖縄本島に次いで2番目の大きさを誇ります。
亜熱帯海洋性気候に属している気候は、年間平均気温が23℃と温暖で、一年を通して過ごしやすいことが特徴です。

ネイチャーアイランド・西表島の浦内川
ネイチャーアイランド・西表島の浦内川

 

西表島の魅力は、何といっても手付かずの自然です。島の9割は亜熱帯の原生林が残されていて、川の豊かな流れがマングローブ林を育んでいます。中でも、仲間川の流域に生育しているマングローブ林は、日本のマングローブの実に4分の1を占めるほどです。
また、有名なイリオモテヤマネコを始め、カンムリワシなど15種類の国指定天然記念物が生息していて、生物学的にも大変に貴重な島であると言えます。
海に目をやれば、そこは400種類を超えるサンゴや海の生物の宝庫。特に、石垣島と西表島の中間地点にある「石西礁湖」は、日本最大のサンゴ礁域として知られ、国立公園に指定されています。

ネイチャーアイランド・西表島のマングローブ
ネイチャーアイランド・西表島のマングローブ

 

産業は、観光業を中心に農業(稲作、さとうきび、パイナップルなど)、牧畜(牛)、漁業などが営まれています。
西表島の気候は、亜熱帯海洋性気候に分類されています。亜熱帯とは、月の平均気温が20度を超える月が4カ月以上あり、熱帯とは異なり冬がある地域を言います。

 

石垣島から西表島への行き方

西表島には空港はありません。石垣島から八重山諸島の各離島への船便が就航している「ユーグレナ離島ターミナル」から、高速船もしくはフェリーで移動します。
注意しなければならないのは、ユーグレナ石垣島離島ターミナルから西表島にアクセスする航路は「大原港」と「上原港」の2つがあることです。

ネイチャーアイランド・西表島「石垣島から望む西表島」
ネイチャーアイランド・西表島「石垣島から望む西表島」

 

ユーグレナ石垣島離島ターミナル〜西表島(大原港) 高速船35分、カーフェリー45分
ユーグレナ石垣島離島ターミナル〜西表島(上原港) 高速船40分、カーフェリー55分

2つの港は約35km離れています。1時間近くかかる距離なので、間違えると時間のロスになるので注意しましょう。どんな観光をするかなど、事前に計画をたて、どちらの港にするか決めておきましょう。

 

西表島のオススメ観光スポット(1)
仲間川

日本有数の雄大なマングローブを満喫!

亜熱帯の気候風土で育つマングローブ。日本のマングローブ林は全体で約600haあると言われています。実はその4分の1に当たる約160haが、西表島の仲間川流域にあります。
仲間川の流域一帯に生育しているマングローブ林は、国の天然記念物に指定されていて「仲間川天然保護区域」となっています。

ネイチャーアイランド・西表島「仲間川上流のクルーズ」
ネイチャーアイランド・西表島「仲間川上流のクルーズ」

 

このマングローブ林を間近に観察できるエコツアーのクルーズが人気です。コースは2つあり、満潮のとき行けるのは「サキシマスオウノキ見学コース」。そして干潮のとき行けるのは「マヤプシキコース」。クルーズ中は船長の案内もついて、楽しく過ごせます。西表島東部にしか生育していないマヤプシキなどのマングローブや、日本最大のサキシマスオウノキなどが観察できます。

 

仲間川  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字南風見
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

西表島のオススメ観光スポット(2)
ユツン川

「ユツンの三段滝」で水遊びトレッキング

仲間川に比べると全長は短かめですが、未開のママの自然がたっぷり残されています。ネイチャーガイドと行くトレッキングや沢登りのツアーで、自然観察を満喫できます。
ユツン川といえば、上流にある「ユツンの三段滝」が有名。落差が35mほどもある3段になった滝は、迫力満点です。滝の周辺にはポットホールがあり、夏にはポットホールで泳いだり、滝で水浴びができたりします。

ネイチャーアイランド・西表島「ユツンの三段滝」
ネイチャーアイランド・西表島「ユツンの三段滝」

 

滝の上段は標高約250mあるので、マングローブのジャングルや青い海を眼下に見下ろすことができます。
また、マングローブ林の中をカヌーで川下りすれば海に出られます。干潟で生き物観察をするのも楽しいでしょう。

 

ユツン川  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字高那
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

西表島のオススメ観光スポット(3)
由布島(ゆぶじま)水牛車と植物園

水牛車に揺られて行く島まるごと観光テーマパーク

西表島から水牛車に揺られて15分。西表島から干潟を渡って足を運べる由布島は、周囲わずか約2kmの小島です。ここは島全体が亜熱帯植物園になっていて、南国ならではカラフルな植物を楽しむことができます。また、ヤギや水牛、リュウキュウイノシシといった動物とも触れ合うことができます。また蝶園では、日本最大の「オオゴマダラ」など、いろいろなチョウが優雅に飛んでいます。トロピカルなジュースやジェラートも楽しみです。

ネイチャーアイランド・西表島「由布島に向かう水牛車」
ネイチャーアイランド・西表島「由布島に向かう水牛車」

 

水牛車に乗っているときは、現地スタッフが由布島や西表島の紹介や、三線の弾き語りを交えながら島へと向かいます。このゆったりとした時間がたまらないという人も少なくありません。

 

由布島(ゆぶじま)水牛車と植物園  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字古見689
  • 電話:0980-85-5470

 

西表島のオススメ観光スポット(4)
石西礁湖(せきせいしょうこ)

日本最大のサンゴ礁を観察しよう

西表島と石垣島の間の海には、日本最大のサンゴ礁と言われる「石西礁湖(せきせいしょうこ)」が存在します。東西に約20km、南北に約15kmという規模。石西礁湖には400種を超える造礁サンゴが分布していて、一帯は「西表国立公園」に指定されています。またタキドングチ、シモビシ、キャングチ、マイビシの4地区は海中公園地区に指定されていいます。

ネイチャーアイランド・西表島「美しいサンゴ礁」
ネイチャーアイランド・西表島「美しいサンゴ礁」

 

豊かなサンゴ群集と海の生き物が作り出す景観が、国内外から高い評価を得ている石西礁湖。その美しい海の景観は、ダイビングや水中観光船などで楽しめます。

 

石西礁湖(せきせいしょうこ)  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町
  • 電話:0980-82-4768(那覇自然環境事務所)

 

西表島のオススメ観光スポット(5)
バラス島

サンゴのかけらだけでできた「奇跡の島」

西表島の上原港から船で約10分。西表島と鳩間島の間にあるバラス島は、サンゴのかけらでできた、直径わずか数10mの小さな小さな島です。干潮になると島としての姿を見せますが、満潮になるとほとんど姿を隠してしまうほど。島全体が真っ白で、「奇跡の島」という別名で呼ばれています。

ネイチャーアイランド・西表島「島全体が真っ白の奇跡の島」
ネイチャーアイランド・西表島「島全体が真っ白の奇跡の島」

 

島の周囲で楽しめるのは、色とりどりの熱帯の魚や美しいサンゴ礁。シュノーケリングや海水浴はもちろん、におすすめです。海の色が時間や天候によってさまざまに変わるので、その表情の移ろいも見どころです。
純白の島は、西表島エリアの中でも指折りのインスタ映えスポット。エメラルドグリーンの海はもちろん、サンセットの風景もこの世のものとは思えないほどの美しさです。

バラス島は西表島から近いので、短時間で足を運べます。西表島から石垣島に戻る間の時間でも、クルーズに乗船できます。

 

バラス島  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

西表島は滝も見どころ!

手付かずの自然が豊かに残る西表島。ネイチャートレッキングでは、川の上流にある滝も見どころです。数ある西表島の滝の中から、3つの滝を紹介します。

 

マリユドゥの滝

ネイチャーアイランド・西表島「マリユドゥの滝」
ネイチャーアイランド・西表島「マリユドゥの滝」

 

浦内川の上流にある、「日本の滝百選」に選ばれている滝。「マリユドゥ」という名前は、滝つぼが丸い形をしているから。「丸い=マリ」、「淀み=ユドゥ」という意味があります。
滝の落差は20mあり、2段になっています。丸い滝つぼは直径130mあり、その周辺に生えている木生シダは亜熱帯特有のものです。
マリユドゥの滝へは、遊覧船の上流船着場から歩いて約40分です。

 

マリユドゥの滝  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

カンビレーの滝(カンピレーの滝)

ネイチャーアイランド・西表島「カンビレーの滝」
ネイチャーアイランド・西表島「カンビレーの滝」

 

マリユドゥの滝からさらに15分ほど歩いて到着する、カンビレーの滝。ここは西表島の聖地とされていて、名前も「神の座」を意味すると言われています。
幅が広く、高低差の少ない滝は、滝というよりは段差のある岩肌といった趣。約200mの長さがあり、その景観は実にダイナミックです。滝のあちこちにポットホールがあり、水遊びができます。

 

カンビレーの滝(カンピレーの滝)  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

ピナイサーラの滝

ネイチャーアイランド・西表島「ピナイサーラの滝」
ネイチャーアイランド・西表島「ピナイサーラの滝」(出典|©沖縄観光コンベンションビューロー)

 

西表島の西部にある「ヒナイ川」、その上流にあるのが「ピナイサーラの滝」です。この滝は落差が約54mもあり、沖縄で最大の落差を誇ります。名前の由来は、「ピナイ」があごヒゲ、「サーラ」が下がったものという意味。なるほど確かに、長いあごヒゲのように見えます。
滝へ行く道がないので、ツアーに参加して山道をトレッキングすることになります。ただし見るだけなら、西表島の上原港行きの船上からも川の姿を見ることができます。

 

ピナイサーラの滝  基本情報

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原
  • 電話:0980-82-9836(西表島観光センター)

 

     

投稿日:2018.09.14

         

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