年中暖かい沖縄。日差しには要注意

年中暖かい沖縄。日差しには要注意

外を歩くのもが辛いほどの東京の夏を体験していると、沖縄はもっと暑いだろうなと勝手なイメージを持ってしまいますが、実は、沖縄は紫外線の強さはあるものの過ごしやすく魅力的な気候です。出かける前の参考になる様、気候についてまとめました。
沖縄の美しいビーチ

沖縄の気温について

年間平均気温が20℃を超す沖縄は、亜熱帯気候のとても暖かいエリアです。夏は日差しも強く、まさに南の島独特の気候を満喫することができます。

また周りが海で囲まれているため、夏でも日中の最高気温が30℃を大きく超えるようなことは少なく、日陰に入れば心地よい風が吹いてきます。あまり知られていませんが、夏場の最高気温は九州や関西などよりも低いともいわれ、年中温暖で過ごしやすい気候となっています。

冬の寒い時期でも最低気温は10℃を下回ることはほとんどありません。ただ、12月から3~4月は風が強い日が多いので、体感的には気温以上に寒く感じられることもあります。

沖縄(那覇)
最高気温(℃) 平均気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 19.5 17 14.6 107
2月 19.8 17.1 14.8 119.7
3月 21.7 18.9 16.5 161.4
4月 24.1 21.4 19 165.7
5月 26.7 24 21.8 231.6
6月 29.4 26.8 24.8 247.2
7月 31.8 28.9 26.8 141.4
8月 31.5 28.7 26.6 240.5
9月 30.4 27.6 25.5 260.5
10月 27.9 25.2 23.1 152.9
11月 24.6 22.1 19.9 110.2
12月 21.2 18.7 16.3 102.8

(出典:気象庁 1981~2010年平均)

東京
最高気温(℃) 平均気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 9.6 5.2 0.9 52.3
2月 10.4 5.7 1.7 56.1
3月 13.6 8.7 4.4 117.5
4月 19 13.9 9.4 124.5
5月 22.9 18.2 14 137.8
6月 25.5 21.4 18 167.7
7月 29.2 25 21.8 153.5
8月 30.8 26.4 23 168.2
9月 26.9 22.8 19.7 209.9
10月 21.5 17.5 14.2 197.8
11月 16.3 12.1 8.3 92.5
12月 11.9 7.6 3.5 51

(出典:気象庁 1981~2010年平均)

東京と比較してみると、最高気温に関していえば夏場は同じくらいですが、ほかの月は東京よりも10℃程度高く、年間を通して暖かく過ごしやすいといえるでしょう。

沖縄の紫外線は強力!あらかじめ準備が必要です

沖縄の紫外線量は、7月などの夏で東京のおよそ1.3倍、冬だと2倍になっています。実際に沖縄で夏を過ごしてみると、日差しの下で1時間もいると焼け付く感じがし、日焼けが火傷状態になるほどです。

紫外線対策、日焼け対策は、本土よりもしっかりと行うに越したことはないでしょう。

また日差しの強い時間帯には海には入らないこと。入っても1時間程度に控えておくほうがよいでしょう。物理的に日差しを遮る服装は必須です。

普通のTシャツではあまり効果がないので、UVカットできるラッシュガードがあると便利です。マリンシューズを履いて、ラッシュレギンス、ラッシュパーカーでフードをかぶれば、顔の前面以外は紫外線対策ができます。

背の低い子どもは、地面で反射された紫外線を大人よりも受けやすく、大人よりも暑さを感じやすくなります。そのため、こまめに水分補給をしたり、ときどき日陰で休憩させるなどの配慮は大人以上に必要です。

肌も大人より皮膚が薄くデリケートなので、日焼け止めクリームを塗ってあげることはもちろん、帽子も必ずかぶせてあげましょう。

海で泳ぐときには、ラッシュガードや帽子、タオルなどで日よけをつくり、沖縄の強烈な日差しから守ってあげることが必要です。

沖縄の人が昼間には外出しないというのは本当で、夏の海に日中入るのは観光客がほとんどです。日焼け対策なしで日差しを浴びるのは危険といってもよいくらいです。万全の準備を行い、沖縄観光を楽しみましょう

沖縄の台風には要注意

梅雨が明けると台風シーズンとなります。実際に上陸する数は少なくても、勢力の大きいときに周辺に近づくので、当たってしまうと被害は大きくなります。 あらかじめ台風情報に注意するのはもちろん、直撃に遭遇した場合、もしくは接近した場合、ホテルや宿の人の指示に従って行動しましょう。台風が近づいてきたら、飲み物や食べ物などの用意をしておくことや、停電に備えて携帯電話の充電を忘れずに。

沖縄・奄美に接近した台風の数(回)
2016 2015 2014 2013 2012 2011
1月
2月
3月
4月
5月 1 2
6月 2 1 3 1
7月 1 2 3 1 2 1
8月 1 2 2 2 5 1
9月 4 1 2 1 2 2
10月 1 2 4 1
11月
12月
年間 7 6 10 9 12 7

(出典:気象庁「沖縄・奄美に接近した台風」)

8月、9月は年間を通して一番台風が多い月になります。また5月・6月や10月・11月には台風の接近個数も減り、勢力が夏場に比べて比較的弱いため、この時期の旅行で台風に影響を受ける可能性は少なくなります。

「台風だけにはどうしても当たりたくない」という方は、7・8・9月を避けて予定を立てた方がいいかもしれません。

海のレジャーを楽しみたいなら、一番のオススメ時期は梅雨明け後の沖縄、ずばり6月末です。もしくは残暑の残る10月。この時期なら天気もよく、台風の心配も少なく、そして十分海水浴も楽しむことができます。安全に旅行するためにも、台風情報にはぜひ注意を払うように心がけてください。

HISメールマガジンでは、登録者限定のお得な情報を配信しています!

CTA-IMAGE

<特典1>

お得なセール情報をいち早くお届け!

<特典2>

お得な割引クーポンが満載!

<特典3>

サイト非公開のシークレット商品をメルマガ限定で特別に配信!

情報カテゴリの最新記事