奄美大島旅行(ツアー)

奄美大島ってどんなところ?!

奄美大島は、太古の昔に大陸から遮断された島で、独自に進化した動植物や固有種が多く、歴史的にも琉球(沖縄)、鹿児島、東南アジアの文化を消化しながら、独自の自然・文化を築いてきました。島の北部は平坦な農地が多く、ビーチリゾートが点在し、サトウキビの栽培などが盛んに行われています。島の南部はほとんどが山地で、ここだけでしか見る事ができない固有の生物が多く生息します。奄美の森には、アマミノクロウサギ、ケナガネズミ、ルリカケスなどの天然記念物を始め、固有の動物が数多く生息しており、野鳥や昆虫類、両生・爬虫類の種類も豊富です。
奄美大島MAP(イメージ)
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
平均気温(℃) 19.9 22.9 26.25 29.1 28.8 27.1 23.9 20.3 16.6 14.7 15.1 17.1
降水量(mm) 229 258.5 410.3 202.4 268.2 302.7 234.5 180 156.9 200 162 233.2
降水量(イメージ)
早くも海で泳げる季節! 旧暦3月3日(4月中旬)に「浜下り(はまおれ)」と呼ばれる伝統行事が行われ、海開きとなります。GW明けには梅雨入りし、森の樹々がいっそう活気づきます。
海水浴は、10月まで充分楽しめます。とくに日差しが強いので、海水浴をする人もしない人も、日焼け止めや帽子はマストアイテムです。8・9月は台風がよく通るので、万が一の場合にそなえて、お休みの日程には余裕をもって。
亜熱帯気候の奄美は、秋でも暑いことがしばしば。それでも秋雨を経るごとに、朝夕から涼しくなっていきます。真夏では暑すぎる屋外でのジャングルトレッキングやマングローブカヌーを楽しむなら、この時季もおすすめです。
奄美の冬は暖かく、スポーツ合宿やキャンプで訪れるグループも多い時季。1月末には、濃いピンク色をした緋寒桜(ひかんざくら)が見頃を迎え、春の訪れを告げます。2月半ばには、はやくも東京の花見のころの気温まであがります。

世界自然遺産登録を目指して

2003年、アマミノクロウサギなどの希少野生動植物が生息・生育する亜熱帯の森や美しいサンゴ礁などを有する奄美群島が、世界遺産の登録基準を満たす可能性が高い地域として選定されました。現在、2018年の世界自然遺産登録を目指しておりますが、弾みをつけることとして、2017年3月7日に、国内34カ所目の国立公園として「奄美群島国立公園」が誕生しました。
ソテツと大島海峡の眺め(イメージ)

現地ツアーガイドが語る奄美大島の魅力

奄美大島は日本列島の島々の中でも、佐渡ヶ島に次ぎ2番目の面積を有する島で、生物多様性の島として独特な生態系を成しております。島の北部はなだらかな地形にさとうきび畑が広がり、海岸線は白い砂浜に縁取られリーフが沖合まで伸び、太陽光線で海の色が何色にも変化します。島の中南部の大半は山岳で占められ、亜熱帯性照葉樹が広がり、その森から繋がる川の河口には、国内2番目の面積を誇るマングローブの原生林が広がります。島の南部にはカケロマ島が横たわり、大島海峡をつくり出しており、ダイナミックな自然景観を生み出しています。ぜひ私たちと一緒に奄美大島の大自然を探検しましょう!
トレッキング(イメージ)

夜の野生生物に会いに行こう!

奄美大島は、マングローブの森や美しい海岸など、自然豊かな情景が人気です。ここに来たからには外せない体験のひとつ「野生生物観察ナイトツアー」に出かけましょう!普段見る事にできない、ここだけでしか見る事が出来ない、希少な生物にワクワクドキドキ!中には地元の人でもなかなか見られない生き物にも出会えるかも?!
アマミノクロウサギ
アマミノクロウサギ
短い耳に小っちゃな目。とても愛らしい姿のアマミノクロウサギは、1921年に動物界はじめての国の天然記念物に指定され、その後1963年に特別天然記念物になりました。100万年もの昔から他の地域とは隔離された環境で、原始的な姿を色濃く残しながら独自の進化をとげてきた奄美の象徴ともいえるアマミノクロウサギは、“生きた化石”ともいわれています。天敵のハブから子供を守るため、授乳が終わると30分もかけて巣穴を丁寧に埋め戻すなど、奇想天外の行動をすることでも知られています。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
ユニークな顔立ちのリュウキュウコノハズク。8月には巣立ち間近となったヒナが、エサを運んで来る親鳥を待ち受けているところを観察できます。オスは「コホッ、コホッ」と風邪をひいた時のように、メスは「ミャー」という鳴き声をしています。エサである昆虫などを探して、市街地の外れや公園など林のある場所まで来るので、旅行中でも比較的簡単に出会えます。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
森のあちこちで、キョロロロロと力強い声で鳴くリュウキュウアカショウビン。「火の鳥」の異名を持っており、長いくちばしも羽根や体の色も鮮やかな赤色なのが特徴です。
アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエルは、体長10~13cmほどある大型のカエルです。緑地に深い紫色の班がありとてもカラフルですが、渓流の苔むした岩の上などにいると、カモフラージュになっています。
オットンガエル
オットンガエル
オットンとは、奄美の方言で「大きい」という意味で、その名の通り、奄美で1番大きなカエルです。「グッグッグフォン」という変わった鳴き声にも注目です。

H.I.S.おすすめ奄美大島ツアー

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おすすめ奄美大島観光スポット

加計呂麻島(かけろまじま)
加計呂麻島(イメージ)
奄美大島から、フェリーで海を渡って辿り着く、草木に覆われて緑美しい波静かな島。青く透き通る海でシーカヤックやシュノ―ケリングなどマリンスポーツが盛んです。 【アクセス】古仁屋港からフェリーまたは海上タクシーで約25分
大浜海浜公園
大浜海浜公園(イメージ)
市街地に近く、キャンプ場・パースハウスなどが設備されており、夏場は地元の人で賑わう海水浴場です。感動的な夕日が見られるスポットとしても有名です。また東シナ海に沈む夕日も絶景です。 【アクセス】市街地から車で約20分
あやまる岬観光公園
あやまる岬観光公園(イメージ)
奄美市笠利の北東部に位置している太平洋につき出した岬。こんもりと丸い地形が綾に織りなす「まり」に似ていることからその名がついたといわれています。 【アクセス】奄美空港から車で約8分
大島海峡
大島海峡(イメージ)
瀬戸内町と加計呂麻島に挟まれた穏やかな海です。
海の透明度は高く、サンゴもよく成長し、回遊魚も多く集まるので、一年中ダイビングや釣り客が絶えない場所です。 【アクセス】奄美空港から車で30分
土盛海岸
土盛海岸(イメージ)
空港から一番近い海岸。白い砂浜とエメラルドグリーンの美しい海で、奄美大島の中でも一番綺麗な海という話もあります。夏の暑い日差しの中、綺麗な海に入れば最高の気分になります。 【アクセス】奄美空港から車で約5分
原ハブ屋
原ハブ屋(イメージ)
ハブのショーをしたり、ハブの展示、オリジナルアクセサリー、雑貨販売などハブのことならなんでも扱っているお店です。名物【ハブと愛まショー】では、本物のハブやその他のヘビを、ヘビ使いが巧みに操って見せてくれます。子供からお年寄りまで皆で楽しく観覧できます。 【アクセス】奄美空港から車で約10分
金作原原生林
金作原原生林(イメージ)
奄美固有、国指定天然記念物の動植物が生息している奄美大島を代表する貴重な森です。運が良ければ珍しい生き物たちに会うことができるかもしれません。 【アクセス】奄美空港から車で約5分
マングローブ原生林
マングローブ原生林(イメージ)
奄美市住用町の西仲間集落、河口近辺、喫水域に71ha以上にわたって広がるマングローブ原生林です。日本では西表島についで2番目の規模で、カヌーで周るツアーが人気です。 【アクセス】奄美市名瀬から車で約30分 / 奄美空港から車で約70分
ハートロック
ハートロック(イメージ)
白い砂浜に干潮時にのみ現れる自然にできたハート型の潮だまり。恋のパワースポットとして隠れた人気スポットになっています。 【アクセス】奄美空港から車で約15分
赤尾木湾(奄美クレーター)
奄美クレーター(イメージ)
直径3.2km、周囲10kmのなだらかで美しい円形をした、日本で初めて発見された隕石孔として知られる湾です。近くには星窪と呼ばれる字名も残り、その美しい景色とともに壮大なファンタジーを秘めています。 アクセス】名瀬港から車で約40分