知床旅行・知床ツアー 知床旅行・知床ツアー

知床の見どころ絶景スポット

太古の自然が現存する知床の絶景

知床八景とは知床半島でも特に名勝として知られる8ヶ所の景勝地。オシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、フレペの滝、プユニ岬、知床峠、知床五湖、カムイワッカ湯の滝を指します。また、太古の自然が現存する知床には、知床八景以外にも見どころは多く、夏の知床連山では800種以上の貴重な高山植物なども観察できます。季節によって見せる姿も変わる圧倒的な絶景。地球の神秘を知る旅に出かけましょう!

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知床斜里の「天に続く道」(イメージ)

一度は見たい知床斜里の「天に続く道」

「天に続く道」とは、知床斜里にある国道334号と244号線の全長約18kmの直線道路。まっすぐな道がはるか遠くまで続き、その先が天まで続いているように見えることからこう呼ばれるようになりました。国道334号線を知床ウトロから斜里に向かって走り、峰浜で左折してウナベツスキー場を左手に見ながら坂を上りきり、突き当たりを右折すると見ることができます。知床半島の西側にあるので、夕陽の時間帯に走るのもおすすめです。

知床旅行 Q&A

知床の天候は?

本州に比べ寒冷で降水量は少なめですが、海に囲まれた大山脈で天候が局地的に変動しやすいです。春・秋は昼夜で寒暖の差が大きく、ゴールデンウィークや10月下旬には降雪することも。夏はフェーン現象の影響で30度近くになることもありますが、湿度は低いのでさわやかさは感じられるでしょう。冬は冷え込みが厳しく、12月からはマイナス気温、特に寒いのは2月です。

知床の日の出・日の入りは?

知床は空気が澄んでいることもあり、雲海たなびく朝日や海に沈む夕暮れの美しさは格別で、知床峠や夕陽台など景観ポイントも多く存在します。日中を長く楽しめる4月~8月の日の出時刻は3~4時台、日の入時刻は18~19時台ですが、緯度が高いこともあって7月中旬には東京よりも5分程度遅い19:03頃に日没を迎えます。

空港から知床へ行くには?

知床付近の空港は女満別空港、根室中標津空港、釧路空港があります。いずれも公共交通機関がほとんどないため、レンタカーの利用がおすすめです。車で女満別空港からは約2時間、中標津空港からは約2時間半、釧路空港からは約3時間半です。

世界遺産、自力でどこまで行ける?

知床は交通の便がいいとはいえず、定期路線バスも数える程度です。レンタカーでの観光がおすすめですが、例えばカムイワッカ湯の滝へは細い未舗装の悪路だったり、羅臼湖へは駐車場がないなど車でも行きづらいエリアもあります。ガイド付きの添乗員ツアーや、観光シーズンに出ている期間限定バスなども賢く利用しましょう。

どんな装備が必要?

通常の観光地を回る程度であれば普通の装備で問題ありませんが、本格的な散策をするのであれば、トレッキングシューズや長靴などが必要です。天候の崩れに備え、長袖の上着やレインウェアなども持参したほうが良いでしょう。場所によってはヒグマの出没などもある為、クマ鈴やクマスプレーなどもあると安心。装備のレンタルや情報入手は、知床自然センターなどで入手しましょう。

知床での季節ごとの服装は?

春・秋はウインドブレーカー、薄手のフリースなど。寒さ対策に帽子、手袋などもあると便利。夏は天気が良ければ半袖でOKですが、虫刺され・日焼け防止のために長袖や帽子も必須です。天候の崩れで冷え込むことがある為、1枚羽織るものを持参した方が良いでしょう。冬は防水のスキーウェアなどが基本。帽子、手袋、マフラーは必須、靴もスノーブーツなどが良いでしょう。

世界遺産で携帯電話はつながるの?

人口の多い海沿いのエリアや、知床五湖や知床峠などの一部の観光スポットで電波がつながりますが、世界遺産地域の多くのエリアで圏外になります。

秋の紅葉や冬の流氷、見ごろはいつ?

知床連山の移ろいを堪能できる秋の紅葉は、9月下旬~10月下旬に楽しめます。知床峠付近は10月上旬頃、知床五湖やフレペの滝遊歩道周辺は10月中旬以降が見ごろ。オホーツク海名物の冬の流氷は1月中旬~3月初旬まで観測でき、ツアーの流氷クルーズや流氷ウォークで間近に見ることも可能。いずれもその年の気候によって時期がずれることがあるので、注意が必要です。

どこで野生動物が見られるの?

必ず出会える場所というのはありませんが、キタキツネやエゾシカなどの陸の生物、トドやマッコウクジラなどの海の生物などいたるところで出会う可能性があります。ただし、寄生虫の感染リスクを持つ野生動物も存在するので接触は避けましょう。ドライブ中の動物の飛び出しにも注意が必要。現地ガイド付き添乗員ツアーや自然体験プログラムを利用するのもひとつの手です。

ヒグマに遭遇することはあるの?

知床はヒグマの生息地のため遭遇する可能性が高く、人間を見たら必ず襲ってくるような動物ではありませんが、対応を誤ると大きな事故につながります。近距離で出会わないように、見通しの悪いところでは手を叩く、声を出す、クマ鈴を鳴らすなど対策が必要。世界遺産地域に隣接した人の生活圏でも目撃例が増えているので、早朝など視界が悪い時の散策は控えたほうが良いでしょう。

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