バスツアーで行く 立山黒部アルペンルートの旅

立山黒部

「立山黒部アルペンルート」とは

1971年に全面開通した立山黒部アルペンルートは、富山県立山町の立山駅(富山地方鉄道)と長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ交通路で、世界的にも有名な大規模な山岳観光ルートです。(※電鉄富山駅からJR信濃大町駅までとされる場合もあります。)
立山駅から扇沢駅まで、ほぼ東西に25km足らずの直線距離ですが、最大高低差は1,975mもあり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバス、国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上の徒歩での移動など、様々な乗り物を乗り継いで移動します。
そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあり、飛騨山脈・立山連峰を貫き、黒部ダムなどのいくつもの景勝地があります。登山や散策・トレッキングなど春~秋の季節を通じて楽しむことができ、近年は外国人観光客も多く訪れ、日本を代表する観光地となっています。

「立山黒部アルペンルート」とは 路線図

大迫力!6月26日いよいよスタート!黒部ダム観光放水

黒部ダムの建設は世紀の大事業として語り継がれ、中でも破砕帯との格闘は石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」に描かれた事でも有名です。
昭和31年から始まったダム建設には当時の金額で513億の巨費が投じられ、延べ1,000万人もの人手により、実に7年の歳月を経て完成しました。
今では立山黒部アルペンルートの長野側起点として、観光名所としてよく知られていますが、大迫力の放水や、巨大建造物としての存在感以外にも、黒部ダムには興味津々のエピソードや歴史がいっぱいです。

【開催期間】 平成30年6月26日(火)~10月15日(月)
【放水時間】
<6月26日~7月31日> 6:00~17:30
<8月1日~9月30日> 6:30~17:00
<9月11日~10月15日> 7:00~16:30
※天候などにより、放水を中止する場合があります。

黒部ダム観光放水

平均気温・服装・持ち物

平均気温  室堂(標高2,450m)の気象データ/平成24年~28年の平均/立山黒部貫光(株)調べ

  4月 5月 6月
下旬 上旬 中旬 下旬 上旬 中旬 下旬
9時 平均気温 3℃ 3℃ 6℃ 8℃ 9℃ 11℃ 10℃
晴・曇の確率 82% 80% 80% 84% 88% 74% 78%
15時 平均気温 5℃ 4℃ 8℃ 10℃ 11℃ 12℃ 12℃
晴・曇の確率 76% 60% 76% 78% 80% 66% 64%

≪服装についてのアドバイス≫
○立山・雪の大谷ウォーク期間の気温は10℃前後と寒く、真冬並の服装が必要です。天候によっては雪が降る場合もありますので、ウール素材の厚手の長袖シャツや手袋、カイロ、マフラー、帽子などでしっかりとした防寒対策をしましょう。
また、日が差すと雪からの強い照り返しがあるため、日焼け対策をおすすめします。室堂平周辺は期間中雪に覆われていますので、防水性の滑りにくい靴がよいでしょう。
○あると便利なグッズ・・・ウィンドブレーカー、サングラス、日焼け止めクリーム