HIS 鉄道ツアー・新幹線ツアー
JR・新幹線・列車と宿・ホテル宿泊がセットになったお得な鉄道ツアー・新幹線ツアーをご紹介!
JR・新幹線・列車と宿・ホテル宿泊がセットになったお得な鉄道ツアー・新幹線ツアーをご紹介!
【全国旅行支援】 歴史ある観光名所を巡る! 京都2日間
9ホテルから選べるチョイスプラン
28,000円~40,100円
2023年4月1日~2023年6月29日
市内に宿泊 北陸新幹線で行く!伝統に色づく街 金沢2日間
ホテルはうれしい大浴場付!
2023年4月1日~2023年6月30日
うれしい夕朝食付!箱根レイクホテルに宿泊 箱根2日間
うれしい夕食時1ドリンク付!
2023年4月1日~2023年6月14日
【全国旅行支援】立山黒部アルペンルートと白川郷・飛騨高山2日間
大浴場付 富山駅前ホテルに宿泊
47,800円~56,800円
2023年4月15日~2023年6月24日
豪華絢爛な日光東照宮や、日光江戸村など周辺に見どころが多い日光・鬼怒川エリア。関東有数のドライブコース「いろは坂」や華厳の滝など自然を感じるスポットもたくさん!特に紅葉シーズンは、絶景を求めて全国から観光客が訪れます。関東からのアクセスも良く、気軽なリフレッシュに最適です。
浅草・北千住駅発
7月運行開始!往復スペーシアX利用!日光日帰り
2023年7月15日~2023年11月29日
浅草・北千住駅発
夕朝食付!日光金谷ホテルに宿泊 東武特急利用 日光2日間
2023年2月1日~2023年6月30日
浅草・北千住駅発着(東武鉄道利用)
中禅寺温泉 中禅寺金谷ホテル泊 東武特急利用 日光2日間
2023年2月1日~2023年6月30日
浅草・北千住駅発着(東武鉄道利用)
日光きぬ川ホテル三日月に宿泊 東武特急で行く 鬼怒川温泉2日間
2023年2月1日~2023年6月30日
浅草・北千住駅発着(東武鉄道利用)
大江戸温泉物語に泊まる♪東武特急利用!鬼怒川温泉2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
浅草・北千住駅発着(東武鉄道利用)
鬼怒川パークホテルズ泊 東武特急利用 鬼怒川温泉2日間
2023年2月13日~2023年6月30日
山と海に囲まれ、1年を通して比較的温暖な気候、贅沢な山の幸と海の幸を食べられる伊豆。1200年以上の歴史があり、溢れる歴史情緒や芸術、大自然が味わえる箱根。日本最古の和歌集「万葉集」にも登場し、夏目漱石や芥川龍之介など多くの文人墨客が訪れ日々の疲れを癒やした湯河原。首都圏から近い温泉へ、非日常を味わいに行きませんか。
新宿駅発
全室檜露天風呂完備!季の湯 雪月花に宿泊 箱根2日間
2023年4月1日~2023年6月15日
新宿駅発
露天風呂付プラン!月の宿 紗らに宿泊 箱根2日間
2023年4月1日~2023年6月15日
新宿駅発
60分飲み放題の夕食&朝食付!水の音に宿泊 箱根2日間
2023年4月1日~2023年6月15日
新宿駅発
チェックイン前に日帰り入浴施設利用!天成園泊 箱根2日間
2023年4月1日~2023年6月15日
新宿駅発
うれしい夕朝食付!箱根レイクホテルに宿泊 箱根2日間
2023年4月1日~2023年6月15日
東京駅発
全国屈指の温泉リゾート 熱海温泉に宿泊 特急踊り子号で行く!熱海2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
金沢には、伝統ある茶屋街である「ひがし茶屋街・にし茶屋街・主計町茶屋街」、日本三名園の1つ「兼六園」、奥深い歴史を支えた「金沢城址公園」、そして現代アートと出会う「金沢21世紀美術館」など新旧様々な文化・芸術が折り合わさり、多くの観光客を魅了しています。金沢から少し遠出をして、4つの温泉地からなる「加賀温泉郷」、塩の恵みを活かした海の温泉「和倉温泉」で旅の疲れを癒やしてみるのもいかがでしょう。
東京駅発
歴史と伝統の金沢市内に宿泊 北陸新幹線利用!金沢2日間
2023年4月1日~2023年9月29日
東京駅発
加賀温泉郷に宿泊! 北陸新幹線と特急で行く 加賀温泉2日間
2023年4月1日~2023年9月29日
東京駅発
【全国旅行支援】金沢・白川郷・飛騨高山2日間
42,800円~43,800円
2023年5月11日~2023年6月24日
東京駅発
【全国旅行支援】北陸飛騨美景めぐり 金沢・白川郷・上高地3日間
57,800円~60,800円
2023年5月26日~2023年6月22日
言わずと知れた人気観光地が集中し、今や世界中から観光客が訪れる大阪・京都。大阪はテーマパークや大阪城など年代を問わず楽しめる観光地が多く、たこ焼き・お好み焼き・串カツなどグルメも勢ぞろい!文化、歴史の中心地である京都では、寺社巡りはもちろん、近年ではパワースポット巡り、老舗茶屋のスイーツなども大人気!近隣にもアクセスが良く、大仏のある奈良、琵琶湖のある滋賀も日帰り観光が楽しめます。
「草津よいとこ 一度はおいで」と民謡にも歌われた草津など全国有数の温泉県・群馬。山梨や長野、新潟まで足を延ばせば、八ヶ岳に上高地、軽井沢に湯沢高原など、日本有数の山岳&高原リゾートが広がります。夏は避暑に、冬はスキーに1年を通して様々な楽しみ方ができます。
上野駅発
夕・朝食が付いてこの価格!特急草津号で行く 草津温泉2日間
2023年4月1日~2023年9月30日
上野駅発
温泉情緒たっぷりな石段街 特急列車で行く 伊香保温泉2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
東京駅発
北陸新幹線で行く!日本有数のリゾート地 軽井沢2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
新宿駅発
【全国旅行支援】立山黒部アルペンルートと上高地・白川郷3日間
59,800円~74,800円
2023年4月27日~2023年6月18日
杜の都 仙台は流行・グルメの発信地として多くの観光客が訪れる観光都市です。また、東北は定番といえる温泉から秘湯まで、数々の名湯でも有名な地。仙台の奥座敷「秋保温泉」、大正ロマン溢れる風情が人気の「銀山温泉」、美人づくりの湯として女性に人気の「蔵王温泉」、大自然に佇む「奥入瀬渓流温泉」など多種多様。あなたにぴったりの温泉を見つけてみてはいかがでしょうか。
東京駅発
伊達政宗ゆかりの地 東北新幹線で行く 仙台2日間
2023年4月1日~2023年10月2日
東京駅発
松島湾ほとりに佇むホテル泊!新幹線利用 松島海岸2日間
2023年4月1日~2023年10月2日
東京駅発
【全国旅行支援】新緑煌めく!みちのくハイライト2日間
47,800円~58,800円
2023年6月14日~2023年6月24日
東京駅発
【全国旅行支援】山形さくらんぼ狩りとワイン列車乗車体験2日間
38,800円~45,800円
2023年6月23日~2023年6月30日
東京駅発
市内宿泊!新幹線利用 グルメや観光が楽しい街 広島2日間
30,900円~37,900円
2023年4月1日~2023年6月29日
東京駅発
名古屋市内に宿泊!東海道新幹線で行く 名古屋2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
東京駅発
伊勢エリアのホテルに宿泊 新幹線・近鉄特急で行く 伊勢2日間
2023年4月1日~2023年6月30日
東京駅発
【全国旅行支援】山陰山陽ダイナミック周遊3日間
69,800円~86,800円
2022年5月28日~2023年6月22日
普段、通勤や通学で利用する路線も、さまざまな観光地・温泉地へ向け特急列車が走っています。見たことがあっても乗ったことはない、そんな方も多いのではないでしょうか。実は1泊2日のプチ旅行にもってこい。渋滞知らずの特急列車で、駅弁を食べながら、お酒を飲みながらのほろ酔い旅行もおすすめです。
関東近郊へ向かうJRの特急列車たち。伊豆へ向かう踊り子(伊豆の踊子)、松本へ向かうあずさ(梓川)、甲斐へ向かうかいじ(甲斐路)、各地にゆかりのある名称が使われ、それぞれに特徴のある車両が走っています。2020年3月には新型特急「サフィール踊り子(E261系)」がデビュー。伊豆への旅行に華を添えています。
箱箱根へ向かう小田急ロマンスカーで人気といえばなんといっても展望席。先頭は1ヶ月前の発売開始まもなく満席となることもしばしば。後ろ向きは若干取りやすいかもしれません。箱根へ行く際は現地の小田急グループ交通機関が乗り放題になる「箱根フリーパス」がおすすめ。箱根登山鉄道、箱根登山ケーブルカーなど、ぐるっと一周できるフリーパスです。 箱根旅行・ツアーの詳細はこちら
下町「浅草」から日光・鬼怒川などの北関東へ向かう東武鉄道。旅は東京スカイツリーを眺めながら始まります。関東平野を駆け抜け約2時間で日光・鬼怒川エリアに到着。途中の下今市~鬼怒川温泉では週末になるとSL大樹(DL大樹)が走り、旅情あふれる鉄道の旅を楽しめます。
松尾芭蕉の旅行記「おくのほそ道」。江戸時代に俳人が徒歩で旅した道を、東北、山形、秋田、北陸のカラフルな新幹線が駆け抜けています。豪雪地帯もあるため、東北・北陸新幹線は雪対策も万全。安定した輸送を担います。
国内最速320km/hで駆け抜ける東北新幹線、在来線区間を走り、車体も在来線サイズの「ミニ新幹線」と呼ばれる山形、秋田新幹線。様々な車両が東北へ向け走ります。福島駅・盛岡駅では、名物・新幹線の連結、切り離しを行っておりますが、見物をしすぎてのお乗り遅れにはご注意ください。
北陸新幹線は関東を抜けると、かつての難所「碓氷峠」を越え、真田氏ゆかりの「上田城」や善光寺のある長野を通り、富山湾や立山連峰を望みながら富山・金沢へと到着します。「かがやき」は速達タイプ、「はくたか」は高崎や新高岡などに泊まる停車タイプで、かつて長野新幹線と呼ばれた「あさま」は長野までを担当します。
2019年3月16日より「東京-新函館北斗間」が最速3時間58分に!北海道新幹線としての始発駅は新青森駅、終着駅は現時点で新函館北斗駅です。北海道新幹線H5系の車両デザインコンセプトは「北海道への旅の序章として、その先の旅への想いを奏でる~Prologue of the North Experience~」。基本は東北新幹線のE5系と同一としつつも、側面の帯色にライラックやラべンダーなどをイメージした、彩香(さいか)パープルを採用しているのが特徴です。
世界で初めて200km/h以上のスピードを出し、「夢の超特急」と呼ばれた新幹線。1964年の東京オリンピックに間に合うよう開業しました。それまでは「特急こだま」が東京~大阪を6時間50分かけて結んでいましたが、現在では「のぞみ」が約2時間30分、各駅停車の「こだま」でも約4時間で結び、移動時間が大幅に短くなっています。
5街道の一つ、東海道を駆け抜ける東海道新幹線。相模湾、富士山、浜名湖を見つつ、名古屋・京都・大阪に到着します。技術の粋を結集した新型車両N700Sが2020年7月より運行を開始、新車両も仲間に加わり、日本の大動脈を担っています。近鉄特急は名古屋・伊勢志摩・大阪・京都などを結ぶ広大なネットワークを誇ります。名古屋ではJRからの乗り換えとなるため途中下車となり、乗車時間をずらしての名古屋観光もできます。
山陽新幹線は日本で初めて300km/hでの運転を始めた新幹線。広島や博多はより身近になり、日帰りでも行けるほどになりました。トンネルが多く景色はあまり楽しめませんが、携帯電話の電波が全区間でつながり、制約のない過ごし方ができるようになっています。300km/h運転を開始した当初の車両「500系」は現在でもこだまとして新大阪~博多を走っており、現地の駅で見かけることがあるかもしれません。