1835年の火災で大半が焼失し、かろうじて正面ファザードだけが残ったマカオのシンボル。
マカオの中心!何世紀も前から人々の憩いの場として親しまれてきたセナド広場。聖ポール天主堂跡まで続く道程は、美しい石だたみが広場一面に広がっています。
民政総署は、ポルトガル統治下からマカオの政治や自治が行われてきた歴史的建築物。中庭へ行く途中の壁にはポルトガルの伝統的な青いタイル(アズレージョ)が美しく飾られています。
海の守護神である女神「阿媽」が祀られているマカオ最古の寺院。縁結びの樹として有名な「百年夫妻樹」があり、廟前には世界遺産のバラ広場があります。
マカオ半島の南端にある高さ338mのマカオタワー。マカオの景色を一望!

セナド広場

聖ポール天主堂跡

マカオタワー
※写真は全てイメージです。