長野県白馬でワーケーション。
気分転換はアルプスに向かってヤッホー!

(長野県・白馬)

白馬と言えば日本屈指のスキーリゾート。海外から白馬の雪を求めて来るスキーヤーも多い事で知られています。近年、そんな白馬が、滑らなくても楽しめる「マウンテンリゾート」となっているのはご存じでしょうか。
グリーンシーズンの観光充実とともに、ワーケーション環境の充実っぷりもご紹介したいと思います。

白馬(イメージ)

移動

まずは白馬までの移動について。 長野であればマイカーで自宅からという方も少なくないと思いますが、公共交通機関を使ってもいくつかアクセス方法があります。

  • 新幹線利用
    東京⇒長野駅まで約1.5時間。長野駅からはバスもしくはレンタカーで1時間前後
  • 在来線利用
    新宿⇒松本駅まで中央特急で3時間弱。松本駅からはレンタカーもしくは大糸線で約1.5時間
  • バス利用
    新宿バスタ⇒白馬まで約5時間

最短は長野経由ですが、松本駅から見える北アルプスを拝んでから、白馬へというルートも素敵ですよ^^

いよいよ白馬エリアに突入~! 白馬連峰の稜線が見えてくると一気にテンションが上がります。

ここで!車であればナビで宿まで向かえば良いですが、バスであれば白馬エリアのどこで降りるか、電車となった場合には、白馬駅からのアクセスもご注意ください。宿からのお迎え場所なども確認しておきましょう。白馬村内はウィンターシーズンはシャトルバスが頻繁に通っていますが、グリーンシーズンは土日のみという場合もあります。そのため、車がない場合はレンタサイクルやタクシーを活用しましょう。

そしてまずは宿泊場所にチェックイン。 スキーリゾートだけあって宿泊場所は多数ありますが、その中でもワーケーションにお勧めな場所をぜひ拠点にしていただきたい!お宿をご紹介します。

白馬(イメージ)

宿泊

最初に岩岳エリアから。
せせらぎの里と呼ばれ、小川が流れる岩岳新田エリアはまさに耳に心地良いせせらぎの音が流れてきます。

旅籠丸八

もともとあった旅館や民宿を“高級感のある和とモダン”をテーマに再生・利用した宿泊施設。全室キッチン付きで、まさに暮らすように滞在できるお宿。レセプションのある庄屋丸八は、歴史的古民家を改装してダイニングにもなっています。

弐番館には本格的なタイムシェアキッチンや、貸し切り風呂もあります。

旅籠丸八(イメージ)
旅籠丸八(イメージ)

Haluta hakuba

こちらも旅籠丸八のすぐ近く、岩岳新田にあるホテル。
コンセプトは「本来の自分に還る場所」。
1階には、ミネラルをミストで補給しながら自己免疫力を高めることのできる温浴施設や、食事の他にラウンジやお仕事場所としても使える広いスペース、ランドリーがあり、2階がお部屋になっています。
館内は、断熱と空調設計を主軸にしたhalutaのサステナブル住宅「haluta house」と同様の仕組みが用いられているとか。エアコンを使っていないのに、年中快適に過ごすことのできる空気環境で保たれている、というのですが、、これが本当に快適!さすがに8月の暑さは、、、と半信半疑でしたが、不感温度風呂の様にななんだか身体がふわふわした感じで心地よさを感じられます。

アメニティも必要最低限なのですが、環境にも優しいホテルを目指しているとあって、そのシンプルさが素敵です。朝食もセルフですが、halutaのパンをはじめ、身体にやさしいメニューが準備されています。

Haluta hakuba(イメージ)Haluta hakuba(イメージ)
Haluta hakuba(イメージ)

次は岩岳を少し離れて、お隣の小谷村 栂池高原スキー場にある宿泊施設です。

UNPLAN Village Hakuba

共有ランドリーや共同キッチン(2号棟)もあり、長期滞在にもおススメ。リーズナブルに泊まるのであればドミトリーもありますが、ツインルームやトリプルルーム、和室など、様々なお部屋があるので、グループの人数やスタイルに合わせて選択可能です。仕事場としてもカフェスペースや、会議向けの場所や モニターが使えるスペースなどもあり、ワーケーションに最適です!

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

さて、チェックインを済ませて荷物を置いたら、明日からのお仕事に向けて仕事場チェックへ!!
とその前に、、まずはゴンドラ通勤♪で標高1,289mの白馬岩岳山頂へ♬
※シーズンの移行期(11月~12月半ば、4・5月はゴンドラ・リフト含め休業となります。

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

山頂駅で降りると美しいパノラマ風景を見渡せる芝生エリアが広がります。
天気の良い日は日差しが強いくらいですが、より空を近くに感じられて雲が近い!
芝生エリアを抜けてブナ林へ進むと、今度は急に涼しさを感じられて気持ちいい!
そしてそしてその先に見えてくるのが、、

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」です!
絶景を見ながら飲む「THE CITY BAKERY」のコーヒーは最高♪
と、、ちょっと仕事場情報から少し脱線してしまいましたが、、空いている日はこのTHE CITY BAKERYでも絶景を見ながらのお仕事もいいですね。

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)
UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

そしてメインとなるおススメ仕事場は、ブナ林に設置されている森のオフィスです。

森のオフィス

ブナ林に数か所デッキテラスを用意してあり、電源やWifiも完備。 大きなタープを張ったスペースは、ミーティングとしても活用できます。スクリーンを用意することも可能。基本はフリースペースですが、事前予約で席確保もできるので、この日は必ずここで仕事したい!というときは、予約を入れておきましょう。※グリーンシーズンのみ

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)UNPLAN Village Hakuba(イメージ)
UNPLAN Village Hakuba(イメージ)UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

もしも雨が降って来てしまった場合には、同じく山頂駅にあるレストハウス「スカイアーク」をご利用ください。

スカイアーク

ウィンターシーズンはレストハウスとして使用されているスカイアークですが、グリーンシーズンの平日は比較的落ち着いています。中はもちろんですが、外のテラス席でも絶景パノラマを見ながらお仕事ができます。

また、『サステナブル・リゾート』の実現に向けた取り組みとして、地産地消サイクルを徹底した「Hakuba Deli」がOPEN!ランチにもお勧めです。

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)UNPLAN Village Hakuba(イメージ)
UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

山頂の解放感は最高ですが、もう少し籠って仕事をしたい気分の時は、岩岳から少し移動して、八方尾根の方にある村のコワーキングスペースを使いましょう。

ノルウェービレッジ

長野冬季オリンピックスキージャンプ台の向かいに位置する無料コワーキングスペース。
カフェ併設のフリースペースにはプリンターやウォーターサーバーがあり、好きな席でお仕事ができます。その他、シェアスペースやイベントホール、プレスクールも敷地内にあります。

UNPLAN Village Hakuba(イメージ)UNPLAN Village Hakuba(イメージ)
UNPLAN Village Hakuba(イメージ)UNPLAN Village Hakuba(イメージ)

その他にも、上記で紹介した各ホテルで使える場所も上手く活用してその日の気分や自分に合う場所を見つけてくださいね!

アクティビティ、周辺施設

白馬のワーケーションおススメポイントは、壮大な北アルプスの白馬山麓に癒されるというのはもちろんですが、仕事場が選べたり、気分転換や気付きを与えてくれるコンテンツの多いところです。次はアクティビティ、周辺施設をご紹介します。

まずは、岩岳でのお仕事中にちょっとした気分転換アクティビティ。

ヤッホー!スウィング

山頂エリアの北アルプス白馬三山を正面に見える場所に、雄大なアルプスに飛びこむような感覚を楽しめる絶景大型ブランコ。森のオフィスからも見える場所にあるので、モヤモヤと行き詰った時には、ヤッホー!と叫びながら漕ぐのがおススメ。

大人になるとなかなか乗る機会の無いブランコへのワクワク感と、飛び込んでしまいそうなちょっぴりスリルな感覚が、モヤモヤを吹き飛ばしてくれるはず!

ヤッホー!スウィング(イメージ)
ヤッホー!スウィング(イメージ)

ねずこの森・ブナの森パーク

こちらも森のオフィスのすぐ近くに入り口があります。 マイナスイオンたっぷりの五感が心地良く刺激される癒しの探勝路。
ブナの森のハンモックで少し休憩するもよし、散策しながら頭を整理するもよし。ただ、ねずこの森の全貌は、一周約1時間半のトレッキングコースなので、一周するのであればトレッキングコースとして入るのをお勧めします。堪能するならウォーキングガイドツアーもおススメです!

その他、芝生エリアのウッドデッキラウンジで休憩したり、アクティブ派にはMTBコースも。初心者向けコースやレンタルもあるので、しっかりオフの時間にも楽しみたいですね。

岩岳のアクティビティについての詳細はこちら
https://iwatake-mountain-resort.com/green

ねずこの森・ブナの森パーク(イメージ)ねずこの森・ブナの森パーク(イメージ)

スノースポーツ

そしてウィンターシーズンに滞在の場合は、もちろんスノースポーツを!
冬は海外から白馬の雪を求めて来る外国人でにぎわうほど。 白馬にはスキー場がたくさんあるので、気分によって行くゲレンデを変えるのもいいですね。 白馬岩岳マウンテンリゾートは、マウンテンハーバーから北アルプス、白馬三山の雪景色も見えるので、 スノースポーツをしないお連れの方も、ゴンドラで山頂へ行けば楽しむことができますよ。

スノースポーツ(イメージ)スノースポーツ(イメージ)

白馬駅の方へ行くと、徒歩圏内にいくつかアウトドア派には嬉しいショッピングスポットも。

・Patagonia 白馬
・THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA(2階にカフェも併設)
・好日山荘
・snow peak LAND STATION HAKUBA

snow peakは2020年7月にOPENしたばかり。ショップだけでなく、レストランや、スターバックスコーヒー、気軽にアウトドア体験ができるパッケージや、宿泊などもできます。白馬村観光局インフォメーションも併設。

(イメージ)

ちなみにこのご土地キャラクターは白馬村のキャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世」。愛想なさそうな表情ですが、結構いたるところに現れてくれるので、愛着がわいてきますよ。笑

(イメージ)

そして、白馬には癒しの温泉施設も多数あります。

倉下の湯

岩岳ゴンドラから近いのは、すぐ200mのところにある岩岳の湯、車で5分ほどの倉下の湯。
倉下の湯の近く白馬大橋は、白馬大雪渓から流れる松川と白馬三山のダイナミックな景観が楽しめるスポットにもなっています。

白馬(イメージ)

その他様々な種類の温泉があり、白馬は意外に湯の郷なんです。詳しくはこちら

最後に

最後に、マウンテンリゾートと変化を遂げる白馬は、もはやスノースポーツ、アウトドア好きだけの場所ではなくなってきています。
ワーケーションをきっかけに、岩岳で自然や散策が好きになったら、次はトレッキングで八方尾根のゴンドラに乗って八方池や、その先の北アルプスの唐松岳への登山へと、ステップアップができるリゾートです。
休日の時間をどう過ごすかで、ワーケーションの場所を決められるようになれば、仕事もプライベートもあきらめない、家族や友人、趣味の時間をバランスよく、自分らしい人生を送れる人も増えるかもしれませんね。