kumoran／つけっぱ
コロナ禍はこのマスクで乗り切る！
ニューノーマル対応マスク2種

「メガネをかけてマスクを着けると、マスクが曇って困る…」。
今までは冬場や花粉の時期に多かったお悩みですが、コロナ禍の日常生活においてマスクが必需品となった今、
「仕事中にメガネの曇りが気になって集中できない」「曇る度にメガネを拭いてはまたかけ直すといった作業は煩わしい」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
このような皆様のお悩みを解決すべく、弊社では《限りなくメガネが曇りづらい超高機能マスク『kumoran（クモラン）』》を販売しております！

応援購入サイト「Makuake」で1,100万円以上、サポーター2,000人以上の支持を集めたファッショナブルマスク！

第2弾はなんと1,400万円以上を売り上げました！
すべて安心のMade in Japan。意匠登録済、特許出願中。
パッケージにもこだわった、今大注目のマスクです！

ストレスフリーな3層構造の超高機能マスク

吸水速乾・吸湿発熱・放湿冷却機能・UV性を併せ持つ素材、且つファッショナブル

※素材の色はカラーによって異なります。

使用モニタリング結果

数ヶ月にわたる使用モニタリングの結果、以下のことが分かっています。
①メガネが本当に曇りにくい！
②マスクがずれにくい
独自の形状の羽根が鼻筋にフィットするため、通常の使用でズレにくくなってます。
③型崩れしにくい
数十回洗濯（洗濯ネット使用）を繰り返していても、新品のモノとほぼ変わらない状態を保てる素材です。
(下記：新品と比較画像）。表側も内側もシワにならず、毛玉なども発生しておりません。また耳ゴムも伸びることなく柔らかい伸縮を保っています。
④使い捨てマスクや耐久性のないマスクはコストが膨らむ一方で、数十回以上洗濯しても良いコンディションを保つkumoranマスクはとても経済的です。
➄実はメガネをかけていない方にもメリットあり
メガネをかけていない方やコンタクトの方にも、一般的なマスク以上の効果があります。
一般的なマスクは鼻と頬の間に隙間ができるため、呼吸をするたびにそこから抜けてくる息が気流のように目を直撃します。目に向かう気その気流によって、ドライアイになったり、異物が入ったり、目の汚れなど様々な問題が引き起こされます。
マスクの隙間を埋めるkumoranマスクは目を保護するという意味でも効果を発揮します。

新型コロナウイルスの感染拡大が増す中、移動中、業務中、外出時は常にマスクを着用するのがニューノーマルとなっている昨今。
特に会食時の集団感染の増加が報道されていることもあり、”会食＝悪”というようなイメージが付いていることも否めません。
そこで今回、政府や各地方自治体が発信している新しい会食ルール「マスク会食」に最適な、着用したまま飲食できる不織布製のマスク型シールド『つけっぱ』をご紹介します。

商品開発コンセプト

不織布マスクとフェイスガードの構造を併せ持つ不織布製のマスク型シールド『つけっぱ』として、特許出願済。
量産体制を整備することにより、使い捨て価格を実現！

使用方法

鼻芯を自分のサイズに合わせてフィットさせる。平常時はあごの下までシールドを広げ、感染予防対策に。

飲み物を飲む際は、下部の透明のつまみをもって、上にスライドさせる。

シールドをとらずに、そのまま飲む。

飲んだ後はすぐに下部の透明のつまみをもって、顎の下までシールドを広げ、感染予防につとめる。

活用シーン

通常の飲食の他、下記のようなシーンでも利用可能です！