【タイ渡航者必見】これを読めば大丈夫!
コロナ禍のタイ渡航、準備から帰国までを解説します
(2021年8月2日現在の情報にて)

公開日:2021年8月5日

無題ドキュメント

海外出張先として常にランキング上位のタイ。
コロナ禍の今でも、タイ出張を計画されている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、コロナウイルスの感染状況により、必要な書類や手続きが日々変化しております。
そこで今回は、コロナ禍のタイ出張に際して、必要な情報やポイント、見るべき公式サイトをまとめ、これを読めば「準備から帰国まで大丈夫!」というコラムを作成いたしました。ぜひご活用ください!

渡航、出張の計画がございましたら、まずは、HISまでご相談ください。


出発の準備は、余裕をもって対応しよう!

書類の記入

△書類の記入(イメージ)

①まずはタイで働く許可をとろう!入国の理由を示した書類の準備 (Work Permitなど)
準備する書類で、最も多いのは、WorkPermitですが、外国人がタイで働くのに必要な許可証です。
就労ビザとは別にタイ労働局に申請が必要です。こちらは個人での申請はできず、受け入れ先の法人が申請する必要があります。

②COE申請前に準備しよう!有効な査証、または、再入国許可証(Re-Entry Permit)の準備
タイ国籍を有しない方は、2021年1月よりCOE申請の前に、有効な査証または再入国許可証(Re-Entry Permit)の取得が完了している必要があります。上記をお持ちではない場合、新規で査証取得が必要です。
査証の申請は、申請者本人、またはグループ会社を含む申請者の所属会社の社員の方のみ可能です。
詳細は在東京タイ王国大使館のウェブサイトを確認しましょう。

③ホテル予約前に!航空券の手配
隔離ホテル予約の際に、航空券(Eチケット)が必要となります。まずは航空券の予約手配を進めます。現在、タイの国際線は通常フライトが運航中です。航空券は、HISで手配できます。弊社手配担当または下記お問い合わせ先までお気軽にお問い合わせください。

④航空券購入後に!ASQホテル(隔離施設)の予約
ASQ (Alternative State Quarantine) とは、タイ政府指定の代替検疫施設のことで、現在タイでは、コロナ禍による影響により、入国後にこの代替検疫施設での隔離義務があります。自宅等での隔離は不可です。
ASQ パッケージは、タイ政府監修のもと、サービスの安定したホテル側と設備の整った医療機関・病院側で提携した、いわゆる隔離用ホテルにて、コロナウイルス検査費用や宿泊費、食費などが含まれた宿泊パッケージプランです。
事前の予約が必須で、次のCOE申請の際に予約確認書が必要となります。

 ASQホテルは、HISで手配できます。
ラインナップや価格に関しては、こちらをご確認ください。
https://www.his-j.com/corp/engagement/package/thailand/index.html#point01

 宿泊必要日数の考え方
Case1)深夜0時1分~午後6時にご入国の場合:隔離日数を到着日当日よりカウント(14泊15日)
Case2)午後6時1分~深夜0時にご入国の場合:翌日より隔離日数をカウント(15泊16日)
※ホテルにより対応が異なるため、到着時刻に関わらず15泊16日とする場合がございます。

Check! ASQホテル選びのポイント!
ホテルでの隔離生活は、長期間にわたること、また普段の生活とは異なる制限が課させるため、
ストレスが溜まることが多いです。ここでは、ASQホテル選びのポイントをお伝えします。

 お部屋の広さは、40㎡以上をお勧めしています
 お部屋から一切外出することができませんが、バルコニーがあるホテルがございます
 会社から近いこと、仕事上の差し入れが容易であること
 日本語サービスや、日本食サービスがあるのか
 隔離後の移動が楽な立地であること


Check! お勧めのASQホテルはこれ!
利便性の高いスクンビットにあり、お部屋の広さが40㎡以上あり、日本食サービスのある、お勧めのホテルをご紹介します!
※注意:政府からの指示により、サービス内容等に急な変更が生じる可能性があります。予めご了承ください。

提携病院の認知度が高く、単身の方の口コミがいい!
・グランド センターポイント スクンビット55 × スクンビット病院
 詳細はこちら
・グランド センター ポイント ターミナル21 × バムルンラード病院
 詳細はこちら

日本人スタッフが在籍!食事の評判もよく、家族滞在におすすめ!
・ウェスティン グランデ スクンビット バンコク × サミティベート病院
 詳細はこちら

バルコニーあり!ちょっとした外出気分で、外の空気を吸える!
・モーベンピック BDMS ウェルネスリゾート バンコク × バンコク病院
 詳細はこちら


⑤渡航に必要な補償額が決まっている!指定された保険への加入を! 英文医療保険証の準備
現在、タイ入国に際しては新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万USドルの治療補償額の英文医療保険証が必要となります。保険期間は滞在の全期間をカバーするものが必要で、ご帰国日が未定の場合は保険期間を一年以上にして頂く必要がございます。HISでは、上記の保証をカバーしている保険への加入と、英文医療保険証の発行ができます。

⑥入国許可証(COE:Certificate of Entry)事前承認の申請
オンラインで申請します。必要書類をPDFまたはJPEGで保存し、アップロードが必要です。
申請は、通常3営業日程度で承認されます。

 申請はこちらから:https://coethailand.mfa.go.th/
 申請の詳しい手順はこちら:http://www.thaiconsulate.jp/topics_detail1/id=999

事前承認後に行う、COEの本申請には、前述の①~⑤の書類が必要となります。余裕をもってご準備いただき、全ての書類を揃えてから事前申請を開始されることをお勧めします。

⑦事前申請(⑥)から15日以内に!入国許可証(COE:Certificate of Entry)の申請
⑥のCOE事前承認後、15日以内に必要書類をアップロードし、申請を行います。
承認後、オンラインシステムから、入国許可書のダウンロードができます。
万が一、フライトが欠航になった場合は、再度申請が必要となりますので、ご注意ください。
※注意:2021年4月1日より、英文搭乗可能健康証明書(Fit to Fly or Fit to Travel Health Certificate)は不要になりました。

⑧出発の72時間前必須!RT-PCR 検査の受検と英文陰性証明書の準備
現在、タイ入国の際にはご出発前72時間以内のRT-PCR検査実施が必須となっております。
HISでは、タイ国入国用のRT-PCR検査の予約代行サービスを行っています。
全国のクリニックと提携し、ご渡航スケジュールに沿ったPCR検査予約や指定フォーマットの陰性証明書取得ができます。また、航空券や隔離ホテルと合わせた旅行手配による渡航準備スケジュールの管理が可能となります。

 RT-PCR検査の予約代行は、HISで手配できます。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.his-j.com/corp/engagement/package/#point04

⑨タイに到着するまでに登録完了しよう!追跡アプリ「ThailandPlus」のダウンロード・登録
タイに到着する全ての入国者(タイ国籍の方も含めすべての国籍の方が対象)は、ダウンロード・登録が必須となります。こちらよりダウンロードできます。

⑩T.8 Form(タイ王国健康質問書)の記入
機内で配られますが、ご自身で事前に準備して頂くことをお勧めしております。
書類ダウンロードはこちらより行えます。 ※在東京タイ王国大使館ウェブサイトより
※TM6と記載内容で被る項目もありますが、2週間前にどこにいたのか、健康状態を記載する部分が異なります。

タイ到着!出口は9番?10番?

空港到着後、入国書類(COE等)のチェックや検温が行われます。
なお、空港での手続きは、予告なく変更になることがあります。

 T.8(タイ王国健康質問書)の提出
 出入国審査。検温及び入国書類(COE等)のチェックを行います。
 イミグレーションを通過、荷物のピックアップ
 出口へ


出口番号は、予告なく変更する場合がございます。(過去に10番を利用した方、9番を利用した方、がいます)
ホテル名のボードを持ったホテルスタッフが待機しておりますので、お探しください。
ホテルと提携している病院が⼿配した⾞で移動します。現在、お客様ご⾃⾝で⼿配した⾞での移動はできません。

空港

△空港(イメージ)

隔離生活は、グッズの準備と、ホテル選びで、快適に過ごす工夫をしよう

隔離の基本ルールは?

 食事は、1日3食付きで、室内でお召し上がりいただきます
 お部屋の清掃はありません
 お部屋の外へ出ることはできません(バルコニーの利用は可能)
 滞在中の、Covid-19 testがあります
 デリバリーサービスの利用ができます(ホテルにより利用可否があります)
 外部からの差し入れはできます(ホテル側が、中身を確認します)
 荷物の発送は一切できません(会社の書類等も送ることはできません)
 隔離終了後は、各自ご移動となります

隔離中の快適グッズはこれだ!(弊社海外駐在員の声より)

快適に過ごすためには、日本から準備が必要です。
「持って行って助かった!」という声が、大きかったものをピックアップしました。

 食品(ふりかけ、カップラーメン等)
隔離ホテルは1日3食付きですが、長い隔離生活で味に飽きてしまうことが多いです。
味を変えることのできるアイテムや、お湯を注げばできる食品があると、食事の楽しみが増えます。
*注意:刃物、解熱剤、鎮痛剤、酒、生の食材(野菜・肉・魚等)・果物、FDAマークのない食品・飲料、乳製品は持ち込むことができません。

 洗濯グッズ(個包装洗剤やハンガー)、掃除グッズ
洗濯や掃除のサービスがない、または回数が少ないホテルがほとんどです。日本からご持参いただくことをおすすめいたします。

 シャンプー・リンス・歯磨きセット等の衛生グッズ

ホテルのアメニティでついていることも多いですが、使い慣れたものを持参いただくことをおすすめいたします。

 WIFI
利用者が増えることで、ホテルのネット環境が悪くなるケースがあります。
日本からレンタルWIFIをご持参いただくことをおすすめいたします。

洗濯グッズ

△洗濯グッズ(イメージ)

衛生グッズ

△衛生グッズ(イメージ)

隔離終了後、自由行動!

タイでは、感染状況に応じて、マスク着用義務、飲食店の営業制限等が発生します。 隔離場所から他の地域に行く際も、隔離や移動制限がある可能性がございますので、目的地の最新情報を必ずチェックしましょう。

情報収集には、在タイ日本大使館の「タイでの滞在に関連する情報」や、タイ国政府観光庁のサイト「重要なお知らせ」がおすすめです。また、弊社の海外現地レポートでも、タイの状況をご確認いただけます。

HISは、タイ全土に6つの拠点を持っています

HISは、バンコクのほかに、日系企業の進出が多いシラチャー、北部のチェンマイ等、タイ国内に6つの拠点を設けており、日本人スタッフが在籍しています。日本語でお気軽に問い合わせいただけます。普段以上に気を付ける事の多いご出張については、是非HISをご利用ください。

日本に帰国!

現在の日本の水際対策を確認しよう
日本入国の際に必要な書類やお手続きは、感染状況によって異なる可能性がございますので、在タイ日本国大使館や、厚生労働省のページにて最新情報を必ずご確認ください。

 在タイ日本国大使館:「日本への入国に関する情報」
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid2019-index_v2021archive.html#covid2019-1
 厚生労働省「水際対策に係る新たな措置について」:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
 厚生労働省「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

自主隔離先(自宅またはホテル)の手配、移動について
自主隔離先までは、公共交通機関は利用できません。自家用車の利用、またはハイヤーの手配が必要となります。
弊社では、羽田空港・成田空港の「定額送迎プラン」がございます。
また、ご自宅での待機が不安な方は、弊社の「自主隔離プラン」をおすすめしております。

 空港送迎プランは、HISで手配できます。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.his-j.com/corp/engagement/package/airport_hire/index.html

 日本での自主隔離プランは、HISで手配できます。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.his-j.com/corp/engagement/package/#point05

最後に

皆さんいかがでしょうか。現在、タイに行くためには多くの書類を用意しなければならず、以前に比べて大変だ、と思う方もいらっしゃると思います。
たしかにコロナ前のようにはいきませんが、余裕をもって順番に用意を進めていけば、コロナ禍の今でもタイにいくことは可能です。今後、コロナ感染やワクチン接種状況によって、条件や必要書類は変わることが予想されます。最新情報に十分留意しながら、しっかりと準備を進めましょう!
HISでは、タイの拠点ネットワークを活かし、安心安全の海外渡航サービスをご提供しております。
渡航、出張の計画がございましたら、まずは、HISまでご相談ください。

For Your Information・・・最新の渡航情報は、こちらで確認しよう

 在タイ日本国大使館
新型コロナウイルス関連情報欄に、入国、滞在に関する情報が掲載されている
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

在東京タイ王国大使館
最新の渡航情報の掲載あり
http://site.thaiembassy.jp/jp/

タイ政府観光庁
定期的にコロナ感染情報を配信している
https://www.thailandtravel.or.jp/news_cat/attention/

 外務省 海外安全ホームページ
こちらもチェックをしよう
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_007.html#ad-image-0

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お電話でのお問合せはこちら ☎ 050-1748-5271
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