日本にいながらタイで販路拡大!ポイントは◯◯の活用
~タイで始まった販路拡大ビジネスとは!?~

公開日:2021年2月4日

無題ドキュメント

・海外に販路拡大したい…
・海外でプロモーションしたい
・海外に拠点がない、予算がない、人材がいない
・コロナで海外にいけなくて営業・販売が出来ない
そんなお悩みを抱えている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな企業様のお悩みを解決すべく、HISの新しい新規ビジネスをご紹介します。

気になるビジネススキーム

新型コロナウィルスがきっかけとなり、HISタイ法人は未曾有の危機に晒されました。そんな危機を嘆き悲しむのでは無く、危機をチャンスとし、新規事業に取り組むことを決意!

今まで培ってきたリソースを活用することで、新たなビジネスに繋げることはできないだろうか。
そこで始まったのが、この三本柱。今回はアイリスオーヤマ様、Gakken様の実例をご紹介します。

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2015年からタイに赴任している
井上にインタビュー形式で答えて貰いました。
(2020年12月23日開催したウェビナーより抜粋)



HISタイ法人 井上

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こんな方です。

営業代行・代理販売/物販・ECサイト ‥ アイリスオーヤマ様

ーお取引のきっかけはなんですか?

2020年からタイに進出されたアイリスオーヤマ様。
今回、お取引することになったきっかけは、アイリスオーヤマ様がタイでの販路拡大に向けて『リテーラー獲得を模索されている』とHISにご相談頂いたことでした。 HISがお取引を決断した背景は以下3点です。

①環境の後押し
PM2.5の健康被害やコロナウィルスの影響で衛生管理が強く求められる中、タイでは衛生家電に注目が集まっていること。

②商品
アイリスオーヤマ様の商品は、価格帯もリーズナブルで技術水準の高い衛生家電です。タイの方にも人気が出ると考えました。

③自社コネクション
自社のコネクションを活用すれば、ホテルやスパ、レストランでの衛生家電の普及を促進することができるのではないか。また、自社店舗やホームページを活用してタイのご家庭や職場での公衆衛生への向上に貢献できるのではないか、と考えました。

そして2020年7月、コロナ禍で需要が高い、掃除機・空気清浄機・布団クリーナー・マスクなど6商品から取り扱いを開始しました。

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販売方法:店頭販売・法人販売・イベント販売

家電やマスクの販売が好調だったことから、その後、日本での主力商品であるLED照明を7つめの商品として取り扱い開始しました。
LED照明をHIS代理販売することに踏み切った理由は3つです。
1つ目は普及率の低さ。タイ国内のLED普及率が約20%であること。
2つ目は環境面の後押しです。タイが水俣条約に加盟していることから、2021年以降一定量以上の水銀が使用されている高圧水銀ランプは製造輸出入が禁止となるため、今後、水銀ランプを取り替える必要があるというニーズが生まれます。
3つ目は、取り替えニーズが生まれる企業様との接点をHISがすでに持っていたこと。さらに、LED切り替えによる大幅なコストカット、消費電力を下げられる提案もできます。 以上の理由から、ToC向けの販売だけでなく、HISの強みを生かしたToB向けの販売に取り組みました。

ー初期の取扱商品6商品、現在の取組中のLEDについて、実績はいかがですか?

販売開始から5ヶ月間で、家電は5商品で合計350台突破、マスクは約1万箱の販売をしています。また、先週末(12月中旬)でのタイの更なるコロナウィルスのクラスター拡大により、今週(12月下旬)に入ってまたマスクと空気清浄機について多くのお問い合わせをいただいてます。LEDに関しては、法人営業中の提案の他、HISで作成したLED販売専用ページをご覧になり、興味を持たれた企業様からの問い合わせが、徐々に増えています。
ただ完全切り替えまでに、少し時間を要しています。アイリスオーヤマ様と同行営業や現地視察、お見積もりがあるためです。

フランチャイズ ‥ Gakken様

ーお取引のきっかけはなんですか?

近年のタイでは、都市部だけでなく地方でも学習塾の需要が高まり、日本式の塾が普及してきています。日本式の塾だけでなく、規模の大きな小学校付近には地元の子供たちが集まる学習塾も増加しています。Gakken様は21世紀型スキルと言われている自ら考える力・問題解決能力・想像力などを育む教室として日本全国に展開されており、その学びはASEANをはじめとする海外でも高く評価され、求められるフィールドは国内外へ広がり続けています。このような背景があり、HISではGakken様の理念を理解した上でタイ全土に広がるHIS支店ネットワークとビジネスノウハウを活かして、Gakken教室の展開ができるのではないか、と考えお取引をスタート致しました。

なお、HISならではの理由も後押ししました。
①HIS店舗の空きスペースが有効活用できる。
Gakken教室のスペースに関しては、HISタイの地方支店を中心にタウンハウス型の店舗を活用しております。

②ターゲット層の一致
HISの顧客層とGakken様のターゲット層が近いと考えました。(旅行に頻繁に行く所得層と子供を塾に通わせる所得層が近いと予想)

③シナジー効果に期待
『社会的な見識を深めることに役立つ旅行』と『教育』が重なることで、業界を超えたシナジーが生まれるのではないか、教育旅行や留学などの学習をテーマとした旅行商品の造成ができるのではないか、という効果に期待しました。

ーフランチャイズの運営状況はいかがでしょうか?

現在、タイ国内のHIS7支店(バンコク・プーケット・チェンライ・シラチャー・ラヨーン・パタヤ・ピサヌローク)にてGakken教室をオープンしています。対象はタイ語もしくは英語の教材を使用した小学生の算数で、2021年3月からは英語とプログラミングも開始予定です。教えるのはHISスタッフの中から選定したスタッフです。専用プログラムを受講し、インストラクターとして従事しています。

ープロモーションはどうしているのですか?

Facebook、LINEでの広告、そしてショッピングセンターやイベントへのブース出展がプロモーションのメインです。そして受講料2ヶ月無料の加入キャンペーンを継続的に行っています。

ー取り組み実績と今後の展開はいかがでしょうか。

現在、多数の保護者の方からお問い合わせをいただけるようになりました。特にFacebookやLINEでの広告を出した後の動きが活発です。また、各教室生徒さんの保護者様からの口コミによって受講料無料体験のお申込みも増えております。
今後の展開としては、2021年2月までに新たに6校開校予定。12月にバンコク・アソーク本店に開校します。ここでは、日本人クラスも準備中です。1月は東北部(コンケーン・ウドンタニ・ノンカーイ)、2月はバンコク2校目となる日本人も多く住むトンロー地区での開校、そしてHISチェンマイ支店に開校予定です。2025年までにタイ全77県での開校を考えています!

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なぜHISが選ばれるのか?

日系企業のお客様には、タイでの知名度を上げたいけど活発な広告ツールを持っていない、営業を強化したいけど人材不足・拠点がないといった課題があります。その課題をHISの持つ強みを生かし、解決する手段としてご活用頂いてます。

①拠点ネットワーク(タイ全土、バンコクのロケーション)
HISはバンコクを中心にタイ国内に8支店あり、全支店に日本語スタッフが在籍しています。HIS拠点ネットワークのポイントは3つです。
1つ目は、人口10大都市であるバンコク・シラチャー・パタヤ・チェンマイの4都市に拠点があること。
2つ目に、日系企業が多く進出する工業団地のあるシラチャー・ラヨーンに拠点があること。
3つ目に、ピサヌロークに拠点があるということ。日本の旅行会社はHISのみです。
広範な拠点網を活かし、各地に合わせた販売、宣伝方法をご活用いただけます。

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バンコク店と地方とでは売れ行き、価格や割引する額が異なります。バンコクと地方の同時進行でのマーケティングが可能です。
また、バンコクの基幹拠点は、中心地アソークの一等地に構えているのもポイントです。

②営業人員
バンコクには法人営業スタッフ30名、全土では非営業職含む約170名の人員体制となります。タイ語・日本語・英語に対応可能。

③営業基盤
1997年の設立以来、タイで20年以上の実績があり、旅行業で培ってきた取引企業様は日系・タイ系・外資系を合計すると約1,200社です。

④影響力のある自社SNS・WEBサイト
Facebookは旅行会社でナンバーワンのフォロワー数約58万人を誇り、LINE公式アカウントのメンバーは約1,442万人、企業サイトの月間訪問者数は約60万件で、SEO(検索エンジン)に強いのが特徴です。InstagramとYoutubeに関しては、2020年8月から本格運用しており、フォロワーの獲得に力を尽くしている最中です。また新たに各支店でFacebookを作成しています。

HISのリソースを活用することで、本来必要な準備期間を一気に短縮することで、スピード感を持ってビジネス展開ができるということがポイントです。

!one point!
なんと、タイの人口の約6分の1の方がLINEアカウントのフォロワー!


表題にあった
「◯◯」とは、「HISタイ法人の持つ、4つの強み」でした!

よくある質問

ーアイリスオーヤマ様の家電について、日本製が好まれるのは理解できますが、価格的にタイ人の方の購入度合いはいかがですか?
購入される方の比率はタイ人の方が80%・日本人の方が20%で私自身もびっくりしています。それほど日本製品は人気があります。アイリスオーヤマ様の商品の魅力が理解された上に、比較的手の出しやすい価格設定だったのかなというのが感想です。

ーひとつの商品からテストマーケティングをスタートできますか?その場合はECだけ、ECと店舗販売だけ等の販売形態を選ぶことはできますか?
商品によって販売できないものもありますが、基本的にはEC・店舗販売のどちらかでも両方でも可能です。

ーすでにバンコクでビジネス展開をしています。それ以外の地域だけお願いすることは可能ですか?
商品によっては取り扱いできない場合もございますが、地方支店のみご利用いただくことは可能です。

ー代理営業・代理販売の取引条件を教えてください。
まずは個別にどのような内容になるのかを相談させていただきます。取引が可能でしたら弊社スタッフへ向けてのトレーニングをさせていただき、その後に契約書面締結となります。その際にタイのライセンスについて詳細を決定いたします。

ー工場設備などの営業展開は可能でしょうか?
アイリスオーヤマ様のLED販売に関しても工場がメインターゲットになってきますので、内容次第ではありますが基本的には可能です。

ーご来店いただいたお客様は実際商品を購入することも可能ですし、ECサイトや電話・店頭でも購入ができるんですね。
サイトの視聴者数はどのくらいですか?

数千アクセスあり、タイ人の方にもいい反応をいただいていると思っています。

ー自社ホームページの活用についても教えていただけますでしょうか?
これまでは旅行商品のみでしたが、現在はそれ以外の商品も大きく掲載しています。『HISタラート(タイ語で市場)』としてさまざまな商品を紹介・販売しています。日本語・タイ語で自社商品・アイリスオーヤマ様の商品の詳細をご案内しています。

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