社員旅行の行き先、どうやって決める?

渡航先ランキングを検証してみたら

最終更新日:2020年3月23日 / 公開日:2019年7月12日

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渡航先ランキングを検証してみたら

こんにちは。
ところで 社員旅行の行き先ってどうやって決めていますか?目星がついていればスムーズですが、まったく決まっていない場合は、行き先決めるのも、一苦労ですよね。
そこで、今まさに社員旅行を検討されている方に、少しでも参考になればと思い、社員旅行の渡航先ランキングをご紹介します。

社員旅行渡航先ランキング(2018年HIS実績)

ランキング

いかがですか?
私が社員旅行に行くなら、このランキングのとおりハワイに行きたいので、 「やっぱりどこもハワイに行くんですね~。うちもハワイがいいんじゃないですか~。」ともっていきたいところですが、そんな理由では決めていないですよね。
そこで、行き先を決める要素ってなんだろうと思い、渡航先ランキングをいろいろな角度から検証してみました!


<要素1>距離と1人あたりの料金

距離と料金は、ほとんど比例しています。 (もちろん例外もあります)
距離が近ければ、必要日数も短くなりますので、その分料金が下がる傾向があります。
ランキングを距離で並び替えると、こうなります。

東京からの距離(マイル)※成田空港利用

あらためて言うことでもありませんが、ソウルはダントツで近いですね。羽田ー那覇間が965mileなので、那覇より近いです。2位の台北は、羽田ー石垣間が1210mileなので、ほぼ石垣と同じくらい。逆に、石垣と台北の近さのほうが気になります。
次に、1人あたりの料金順に並び替えました。

料金 ※一人当たりの平均料金(燃油サーチャージ・税金込/2018年HIS実績より)

ランキングの前に、ちょっとHIS高いんじゃない?と思いましたでしょうか?
これリアルなデータです。現地での食事やアクティビティ、パーティなどを含めた料金で、様々な旅行目的や形態、条件に応じた実績がある当社ならではのデータです。行き先別でのトータル予算の違いとして参考になればと...
思い切って開示させていただいています!
それではランキングに戻りまして、グアムとホーチミンが入れ替わったぐらいで、ほとんど変わりがないですね。ラスベガスは今のところすべて10位ですが、ヨーロッパやほかのアメリカ都市を押さえて長距離路線で唯一のランクインなので、むしろ大健闘といえるのでしょうか。


<要素2>レジャー感

近さや料金ではなくて、とにかく目いっぱい遊びたい!と思うのは私だけではないはず。
レジャー感というあいまいなイメージをランキングにするために、HISが催行するオプショナルツアーの数を集計してみました。

オプショナルツアーの数(2019年HIS VACATIONサイトより)

やっぱりハワイです。ずば抜けています。
ソウルと台湾も思ったよりも数があるので、そこが人気のポイントなのかもしれません。


<要素3>間口の広さ

大人数の社員旅行の場合、そもそもフライトが確保できるかも問題になるので、選択肢の多さがポイントになります。そこで、それぞれの都市へのフライトの就航数をしらべてみました。

東京(羽田/成田)の一日の就航便数 (2019年1月の一例)

ソウルは、羽田と成田のように仁川(インチョン)と金浦(キンポ)の2つ、 台北も、桃園(トウエン)、松山(ソンシャン)と2つの空港がありますので、 アクセスの選択肢は多くなります。
ラスベガスは、基本的に直行便は就航していません。(見本市にあわせて就航することがあります)


まとめ

以下、個人的な視点でランキングについて検証してみたまとめです。

・遠かろうが、高かろうが、それらを凌駕する魅力がハワイにはある
・台湾、ソウルの人気の理由は、手軽さと間口の広さと遊びの要素が備わっているから
・ラスベガスは、社員旅行に強い(その理由はまた別の機会に紹介します)

いかがでしたでしょうか?
当社では、さまざまな要素を踏まえてお客様のニーズを捉えた提案をさせていただきますので、社員旅行等を検討される際は、どうぞお気軽にお問合せください。

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