GoToトラベル 11月の変更点が発表されました

公開日:2020年11月16日

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今回、変更が発表された概要

観光庁の政策として展開しているGoToトラベルキャンペーンは、コロナ禍で落ち込んだ経済を盛り上げるべく、旅行需要を喚起させよう!というもの。
しかし、旅には「観光を目的としない」といえる旅もあるため、改めて基準・考えが明確化されました。

*対象商品となる基準・考え方*
①観光を主たる目的としていること
②感染拡大防止の観点から問題がないこと
③旅行商品に含まれる商品やサービスの価額が通常の宿泊料金の水準を超えないこと
④旅行者自身が旅行期間中に購入又は利用するものであること

上記の観点なら、総合的に対象商品が判断されます。 対象外となる商品の一例が発表されました。

(対象外)ビジネス出張を目的とする旅行商品
※11月6日予約より対象外

キャンペーンの目的である「観光需要の喚起」という観点から、ビジネスを目的とした出張は対象外となりました。

観光か、出張か、という判断は曖昧になりがちです。
区別の基準として「法人の出張手配を目的とした予約サイト」を利用しているか、「法人向けクレジットカード」を使ったもの、
などを対象とされるそうです。

(制限規定)泊数制限の導入
※11月17日予約より対象外

制限がなかった泊数に、7泊分までが支援の対象となると発表されました。
8泊以上の宿泊に関しては、7泊分までが適用になります。

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(対象外)ライセンス取得を目的とした旅行商品
※11月1日予約より対象外

ヨガライセンス講習(4泊5日20万円~)、英会話講習付き宿泊プラン(2泊3日28000円)、
ダイビング免許付き宿泊プラン(5~10万円)など、観光ではなくライセンス取得が目的となる旅行商品は対象外となります。

(対象外)高額なホテルクレジット付き旅行商品
※11月6日予約より対象外

対象外となる商品の一例として「通常の宿泊料金(1万円程度)を著しく超える、館内のルームサービス、
食事等でいつでも利用できるホテルクレジット(3万円程度)付宿泊プラン」があります。

(対象外)コンパニオンサービスを含む旅行商品
※11月6日予約より対象外

コンパニオンサービスは、「旅行者に対して接待等を行うことを主な目的」としているため、
感染拡大防止の点から対象外となっています。

(禁止)団体ツアーにおけるバス車内での飲食

バス利用時に、車内での食事が禁止となりました。

(制限規定)団体ツアーにおける食事時の着席数

飲食時の配席を1卓4名以下とすることになりました。
4名以上の複数人での食事の場合、個室の利用、パーティション・アクリル板で区切る、
テーブルを分ける等をすることで、物理的に4人以下の単位となるような席となる必要があります。