文法、会話クラスでは国籍割合がある程度考慮されていますが、自由に選べる選択クラスでは偏ることもあります。8人中4人がブラジル人(冬)ということもありました。また、生徒が少ない閑散期には開講予定クラスが人数不足のため実施されないことがありました。きちんと学校側から理由の説明と謝罪はありましたが、それは少し残念でした。
バンクーバーの留学生の中ではVECは文法を学ぶには最適の学校だということで有名だったようです。確かにクラスも細かく分かれていますし、文法オリジナルのテキストは定期的に改定されてとてもわかりやすく作られていました
講師陣には、いろいろな先生がいました。人柄もよく、教え方も上手な先生もいれば、中級クラスなのにものすごいスピードでしゃべってしまう先生も中にはいました。
受付のカウンタースタッフは授業に関することは請け負っていないため、受講内容や先生に対する要望やクラス変更は自分でディレクターズオフィスで相談しなくてはなりません。ディレクターズオフィスには日本人スタッフがいないので、消極的な学生は交渉は難しいと感じるかもしれません。でも、それも一つの勉強としてやってみるのもいい経験になるのではないでしょうか。
フィールドトリップでは学校周辺を散歩したり観光したりします。他のクラスと合同でサイエンスワールドに行ったときは団体料金で安く入場でき、クラスを越えて友達ができたのもよかったです。
?また英語を学校内で一生懸命使っている学生にはグリーンカードが先生やスタッフから渡されます。それを抽選箱に入れるとDVDなどが当たるという制度があり、抽選の日のランチタイムは盛り上がっています。
総合的にみると、満足しない学生はあまりいないのではないかと感じました。VECを修了後、別の学校に入学をした友人が「学校を変えなければよかった」と言っていましたし、私自身も気に入っています。実際、日本で3ヶ月申し込みましたが、現地で受講期間を延長しました。この学校を選んで本当によかったです。 |