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宇藤千枝子さん(当時50歳)
留学先 St. Giles International San Francisco
アメリカ/サンフランシスコ
コース名 一般英語コース(週20時間) 期間 2003年8月10日〜8月24日(2週間)
滞在形態 ホームステイ
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■2つの家庭を見た
リフレッシュ休暇とお盆休みを利用して、夫と2人で2週間の語学留学をしました。行き先はアメリカのサンフランシスコ。通う学校は2人一緒なのですが、ホームステイ先は別々です。
私のホストファミリーは60歳くらいのご夫婦。ダンスを習ったり、家具修理の講座に行ったり、たくさんの学生を受け入れながらも自分たちの生活を大事にしています。ホストメイトを交えて、私たちはよく話をしました。単語が思い出せず、もどかしい思いをしたこともありましたが、家族のことから世界情勢に至るまで、さまざまな話をし、考えさせられることも多々ありました。
夫のホストファミリーにも一晩泊めていただき、私と夫のつくったすき焼き&野菜炒めを食べながら話をしました。2つの家庭を見ることができたのは、よい経験だったと思います。1つの家庭だけを見て、「これがアメリカだ」と認識してしまうのを避けられました。 |
■創造的な授業に感心
私たちの担任はサラ先生。授業はジョークを織り交ぜ、新聞・雑誌の記事などの小道具を利用するなどして工夫しながら、生徒が自分の頭で考えるように仕向けていく。また、各生徒の状況に応じて臨機応変に授業のすすめ方を変える。非常に迫力があり、ビデオに撮りたいくらい楽しい授業です。一日に4レッスンある授業のうち4時間目だけは担任以外の先生が授業することになっていました。
宿題も、もちろんありました。自分のオススメの映画や本などを英語で紹介する文章をつくる宿題は、和英辞典を持っていかなかったので大変な作業になりました。宿題の添削方法には工夫が凝らされています。間違えている部分に番号が振ってあり、その番号をみればどのような間違いをおかしているかがわかるのです。例えば、「1」という番号であったら、単複に関するミスをしているとわかります。それを参考に、正しい文章を再び考えます。教育が、科学的、創造的に行われていると感じました。 |
■アフタースクールも充実
放課後は、昼食をとったり、宿題をやったり。クラスメイトと一緒にフィッシャーマンズワーフに行ったり、アルカトラズの刑務所跡に出かけたりしたことも。学校近くのメニュー豊富な韓国料理店「Sahn
maru」がお気に入りで、昼食はそちらの常連に。店主の方と韓国語で会話をし、ランチタイムはちょっとした韓国語のレッスンでした。授業のない週末は、サンフランシスコの市内バスツアーやヨセミテに行くなどして過ごしました。
当初は、
医療機関の視察旅行のようなものをさがしていただけに、低所得者層の生活や医療状況がわからなかったのが少し残念。それでも、2週間という短い間で、普通のアメリカの家庭や生活を垣間見、彼らの話す言語を学んだことは、アメリカという国を考える上で重要な経験だったと思います。(旅行記より抜粋) |
私が参加したのはこのプログラム!
アメリカ・サンフランシスコで語学研修
セント・ジャイルズ・インターナショナル・サンフランシスコ
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