【FiacArtFair】1974年から始まった歴史ある現代アートフェア。グランパレ会場には既にアート界で確固たる地位を持つギャラリーが集まり、ルーブルの中庭に仮設される会場には若手から中堅のギャラリー、そしてニ会場の間にあるチュイルリー公園では屋外彫刻やインスタレーションが楽しめる。フランスのターナープライズとも言える、マルセルデュシャン賞の受賞者もフィアック期間中に発表される。
【ヴェルサイユ宮殿】今回のアートフェア会場ヴェルサイユ宮殿に招待された現代アーティストはなんと日本人!日本とフランス、どのようなタグマッチを展開してくれるのか、今を逃しては二度と見られない!
【ラ マレシャルリー】ヴェルサイユ宮殿の横に位置するヴェルサイユ建築学校内にある展示スペース。現代アーティストやデザイナーを招待して、建築学校の学生達とのワークショプによって制作されたインスタレーション作品が展示される。
【シャンゼリゼ周辺のブランドメセナ財団のアートスペース】斬新な現代アーティストたちとのコラボレーションを発表しメセナの代表格ともいえる有名ブランドの本店最上階の展覧会場。“トラベル“という大きなテーマで企画される展覧会のレベルもさることながら会場までのエレベーターや会場から見るパリの眺めもすべて含めラグジュアリーなアート体験を楽しめる。
【リカー財団】パスティスというアルコールの製造会社、リカーが運営する財団。
フランスの現代アートシーンを盛り上げることを主な目的とし、毎年8つの展覧会と、造形芸術だけではなく文学や哲学など多岐に渡り様々な講演やディベートの場を設けるなど意欲的なメセナ活動を行っている。また、リカー賞を設けて今を最も反映する若手アーティストを選抜したり、若手キュレーターを招待して展覧会企画をしたり、次世代のフランスアート界を担う人物の養成を積極的に行っている。
【メゾンゲラン】シャンゼリゼの本店内で毎年秋に現代アートの展覧会が開催される。2010年はミツバチがテーマの「Bee Natural !」展。ミツバチは1853年に作った「ロードゥコローニュ アンペリアル」のボトルに、そのモチーフが金で縁取られて以来、ゲラン香水のシンボルでもある。ミツバチを用いた若手アーティストたちの作品が15点ほど展示される。
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