■津波の爪痕と今も変わらぬ屈指の三陸海岸景勝地「浄土ヶ浜」「北山崎」
未だに目を覆うばかりの大津波の爪痕が残る三陸海岸の宮古・田老・田野畑など被災の現場を訪れます。
もともと三陸海岸一帯は、「庭園のような海岸美」である景勝地「浄土ヶ浜」や「海のアルプス」と呼ばれる断崖絶壁が連なる日本屈指の景勝地「北山崎」など陸中海岸国立公園として多くの観光客に喜ばれる自然公園。被災した三陸海岸だけでなく、津波後も変わらぬ美しさも三陸海岸の本当の姿。その両面を見ていただくことで、「東北のこれから」とあなたにとってできることを考えていただきたいと思います。
机浜番屋群と番屋エコツーリズム 海岸清掃と津波後、復活したサッパ船にも乗船!
「番屋」は本来、冬に人の引き上げた後、漁場を管理する必要から越年して滞在するための番小屋をいいました。これがのちに漁夫の寝泊りする漁場施設を指して呼ぶようになります。田野畑村に現存していた25棟の建築群は主に漁具の収納やワカメ、コンブの乾燥作業場を目的にしたもので、漁期で忙しくなると番屋に泊まりこみで作業を行っていました。もともと車の普及、漁業後継者不足で番屋の遊休化、廃屋化が進み、急速に漁村文化が失われようとしていましたが、貴重な漁村の原風景を「番屋エコツーリズム」として観光資源として活用しながら保存活動を行っていましたが、そうした努力も含めて番屋もろとも津波で一掃されたのです。しかし、現場の方の復興への強い意志もあって、ついにこの7月サッパ船観光が復活!再開を記念して、地元漁師が案内するサッパ船に乗船します! |

津波前 |

津波後 |
■大津波あの時、そして今を語る
何百年に一度と言われる被災の現場での地元の方の生の声は、かけがえのない体験談です。東北の現実を避けるべきものでなく、私たち日本人が忘れてはならないこととして、地元の協力の得て、あの時そして復興へ向けて立ち上がろうとする現実を語っていただく機会を作りました。ただ、見るだけでなく、対話することで東北との距離感がぐっと縮まることでしょう。地元の様々な関係機関の協力の下で成り立っているツアーですので、ご安心ください。
協力機関:田野畑村・岩泉町社会福祉協議会・NPO法人体験村たのはたネットワーク・株式会社陸中たのはた
■世界文化遺産「平泉」やローカル線三陸鉄道、秋の味覚「松茸料理」など観光支援
●今年、世界文化遺産に登録される平泉「中尊寺」見学
●岩手名物「わんこそば」体験
●景勝地宮古「浄土ケ浜」見学
●景勝地「北山崎」展望台見学
●地元ローカル線三陸鉄道に支援乗車
●秋の風物詩「松茸」の名産地岩泉で松茸料理を味わう
観光自粛による風評被害が広がる中、東北の光り輝く魅力を知り、観光することも支援の一つです。今年、世界文化遺産に登録される平泉「中尊寺」や秋の風物詩「松茸料理」を味わいます。