■あの震災から1年・・・絶対に「忘れてはいけない」
2011年3月11日、14時46分。東日本大震災の発生からまもなく1年が経とうとしています。
時間の経過と共に、少しずつ復興へと進む被災地。その中で「復興の様子」徐々に私達の元へ届かなくなっていると感じている方も多いのではないでしょうか。消えていく「義援金」の募金箱や、急激に減っていくボランティアの数。
復興が進むにつれ、現地での活動は徐々に変わってきていますが、何よりも今私たちが考えなければならないことはあの震災を「忘れない」こと、学び・伝えていくことではないでしょうか。
■〜東北に花を咲かせたい〜仮設住宅で暮らす人々と交流
三陸鉄道[「田野畑駅」で花の植え込み作業&仮設住宅へのお花のプレゼント
三陸海岸の生活の一部であったローカル線の三陸鉄道は未だ全線の1/3のみ復旧、輸送力は震災前の1/10にすぎません。しかし徐々に復旧が進み、この春から「北リアス線」が田野畑駅まで運行が可能になります。今回はその「田野畑駅」で、少しでも駅の雰囲気が明るくなるように、花の苗木の植え込み作業を行います。
そして 、田野畑の仮設住宅にお住まいの皆様へも花の苗木ご参加いただく皆様から直接届けていただきます。
■大津波あの時、そして今を語る「津波語り部&ガイド」と地層が語る「ジオパーク見学」
何百年に一度と言われる被災の現場での地元の方の生の声は、かけがえのない体験談です。東北の現実を避けるべきものでなく、私たち日本人が忘れてはならないこととして、地元の協力の得て、あの時そして復興へ向けて立ち上がろうとする現実を語っていただく機会を作りました。ただ、見るだけでなく、対話することで東北との距離感がぐっと縮まることでしょう。地元の様々な関係機関の協力の下で成り立っているツアーですので、ご安心ください。
そして、今回初のプログラム「田野畑・ジオパーク見学」ツアー。地殻変動や気候変動を経て、現在の人類が住む地球があります。その地球の息吹が地層を見るで学ぶ「ジオパークツアー」。三陸を度々襲った大津波も地球の息吹の一つです。火山灰の降り積もった地層、温暖な気候を示す産サンゴの化石、今までにも津波の被害に遭ってきた田野畑の地層が語る津波の痕跡。きっと新たな学び、そして発見があるはずです。
協力機関:NPO法人体験村たのはたネットワーク・田野畑村

「ジオパーク見学」
地層が見える岩が津波で 押し上げられいる痕跡が残る
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「津波語り部ガイド」
震災当時の様子を 語るガイドの方々
「命」を語る生の声に耳を傾けてください |