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12月に入り、めっきり寒くなってきました。
東京でこの寒さ、きっと、あちこちの山中では白く輝く初雪とともに、静かな季節を迎えていることでしょう。
毎度「山」の話で呆れられそうですが・・・、
先日、通勤電車の中で、登山についての会話が偶然耳に入ってきました。「山なんかわざわざ行かなくても運動なんてどこでもできるわよね。」「そうそう、高尾山行くにも、わざわざ登山の格好するのは面倒だし。」確かにそうですよね。
山って「疲れる」し、準備は「面倒」だし。でも、ジムに日々通うのと月2回登山するのとでは遜色ないくらい、「登山」は健康維持、ダイエットに効果的らしいです。どうせだったら、きれいな景色を眺められた方がいいよな〜と私は考えてしまいます。
そんな「山登り」にも色々なスタイルがあります。単独行が好きな人、サークルや仲間同士で登る人、家族登山が主な人。先ほども、5月の【屋久島・宮之浦岳縦走ツアー】でご一緒させて頂いたお客様からお電話を頂戴し、「子供が2歳から家族一緒に山に行くようになり、4歳では自分の足で蓼科を歩いていたのよ」というお話をお伺いしました。「子供って思っているよりも案外、強いのよ」とも。
学生時代も含め、ただ好きで山に登っていた時には出会えなかった沢山の方に、このお仕事を通じて出会うことができました。出会った一人一人の方が、それぞれの想いをもって、それぞれのスタイルで山と向き合っていらっしゃることを知り、私自身の「山」に対する想いも少し変化したように感じています。
出産を迎えるにあたり、本日がエコツーリズムセクション最後の1日となりますが、関わって下さった皆様に心より感謝申し上げるとともに、皆さまの山行の安全とご多幸を心よりお祈り申し上げて、ご挨拶とさせて
頂きます。ありがとうございました。
スタッフ 横沢裕子
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