『アメリカ合衆国』(ハワイを含む):無査証入国時の審査に関して
去る2004年8月17日米国政府より、査証(ビザ)を免除している諸外国籍の短期旅行者に対して、2004年9月30日の米国入国時より、従来の入国審査に加え「顔写真の撮影」ならびに「指紋の押捺」を義務付けると発表されました。これはテロ対策強化の一環で、査証免除で入国される日本人旅行者にも適用となります。
※グアムに関しましては2004年10月26日以降も、非MRP 旅券でも税関申告書・I−736・I−94を入国審査時に提出すれば、15日間の無査証滞在が許可されます。
■対象者■
○ 米国に入国する全ての渡航者。(査証免除プログラム対象国籍者を含む)
○ 米国内でトランジット(乗継ぎ)する場合も対象となる。
※ 14歳未満、80歳以上の渡航者と外交査証保持者は対象外。
加えて、2004年10月26日以降、同じく査証(ビザ)免除プログラムを利用して米国へ渡航する場合は「機械読取式の旅券(MACHINE-READABLE PASSPORT,以下MRP
)」の所持が必要となります。日本国内の各旅券事務所で発給された旅券は全てMRP旅券となっておりますが、在外の日本大使館・領事館で発給された旅券は一部MRP旅券でない場合があります。非MRP旅券の方は2004年10月26日以降、無査証入国が出来なくなりますので、必ずご確認頂きますようお願い申し上げます。
非MRP ( 機械読取式でない旅券 )の見分け方
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旅券の旅券番号、氏名、生年月日等が記載されているページの下部に 【 THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE 】と記載がある旅券
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上記記載がある旅券で査証免除プログラムを利用して、2004年10月26日以降、アメリカ合衆国(ハワイ含む)への入国をする際はMRP対応旅券への切替を行うか、米国査証の取得が必要となります。
旅券切替方法
各旅券事務所は1年以上旅券の有効が残っている場合でも、非MRPの旅券からMRPの旅券の切替をする場合は、切替申請の受付けが可能となります。申請方法・料金・入手所要日数は通常の切替申請と同様になります。
※旅券申請窓口で「米国渡米のため切り替えが必要」の旨を口頭でご説明の上、申請をして頂くようお願い致します。
この機械読取式旅券の必須化は査証免除プログラム参加国(日本国籍を含む)の国籍者全てが査証免除プログラムを利用して渡米する場合に該当します。外国籍のお客様の場合は、旅券の発行地に関わらず日本国籍に類似した印字の有無をご確認ください。印字がない場合、またはMRPなのか判断がつかない場合は、お客様の国籍の在日大使館にてご自身でご確認頂くようお願い致します。
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