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ご出発:08年7月31日出発 / ご旅行先:ニューヨーク / (記載日:08年10月1日)
「腹膜透析をされているK様のニューヨーク旅行記」
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【担当者より】 ご出発の2ヶ月前にお客様からお問い合わせを頂きました。家族旅行でニューヨークまでの航
空券をお探しで、ご家族の中に、腹膜透析の方がいるとの事。直行便でお値段の安い、JALとコンチネンタル
航空の料金をご案内し、各航空会社に透析の確認を取りました。航空会社がコンチネンタル航空に決まり、お
客様に「ひろそるシート」をご記入頂き、それを基に航空会社と弊社とで細かい確認作業を行わせて頂きまし
た。
【手配内容】
@機内での腹膜透析に関して・・・
ニューヨークまでは直行便で行きが12時間55分・帰りが13時間45分。時間通りのフライトであれば、機内で
腹膜透析を行う必要は無いとの事。ただ万が一、天候不良や機体不良などで、到着時間が遅れた場合は、
機内で腹膜透析を行う必要がある為、その確認作業を行いました。お客様としては、トイレ内やキャビンアテ
ンダントが休憩に利用するカーテンが閉まるスペースでの、透析を希望されておりました。理由としましては、
周りの方からの視線や、透析液を吊り下げる場所の確保、衛生面や空調の関係上から、座席では行うのは
難しいとおっしゃられておりました。しかし航空会社からの回答は、トイレは他のお客様との共有スペースの
為、長時間の利用はお断りさせて頂きます。また、キャビンアテンダントのスペースに関しても、安全面や衛
生面を考慮すると、ご利用は難しいとのことでした。お客様のご希望や以前に他の航空会社で手配をした際
の事例などを説明致しましたが、航空会社の見解は変わらず、お客様には、お座席で行って頂くご提案をさせ
て頂きました。その他の機内での手配に関しては、腹膜透析に利用する、 透析液の入ったバッグと排液用の
空のバッグ、腹膜カテーテルの持ち込みをされました。この件に関しては、必用書類の提出があれば、問題な
いとの事でした。
A必要書類に関して・・・
コンチネンタル航空の場合、今回の腹膜透析のお客様に関しては、航空会社指定の「MEDIF」の事前提出
と、英文の処方箋、医師の英文診断書の当日持参を求められました。
B成田空港内での、腹膜透析に関して・・・
機内で腹膜透析を行わないようにする為に、搭乗前と成田到着後に休憩室などを利用して透析を行いたい
と、お客様からご依頼を受けました。成田空港のサービスカウンターに確認をし、救護室を無料で貸して頂け
る事を確認しました。救護室は事前に予約することが出来ないため、当日利用前に、一本お客様から連絡を
して頂き、その場で空いている救護室を利用させていただく事になりました。
C透析液の手荷物一時預かりに関して・・・
透析液を海外に持ち運ぶ手間を考えると、帰国後に利用する透析液を成田空港に預けていかれたいとの事
空港内の「手荷物一時預かりセンターGPA」に確認をしたところ、基本的に医薬品のお預かりはお受けしてい
ないとの事でしたが、理由と常温で保管しても問題がない事を説明をし、条件付きで、お預かりをして頂ける
事になりました。 -参考情報- 『 手荷物一時預かりGPA 』
【お客様より】 

<8月 USバーモント州バーリントンの湖にて>
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アメリカ旅行では、いろいろとサポートいただいたお蔭様で
大変楽しい旅行となりました。腹膜透析患者でも旅行が可
能ということは判っておりましたが、やはり具体的に段取り
を進める過程ではいろいろ不安がありました。航空会社へ
提出する「MEDIF」の起票も、医療用語に苦労しましたし、
空港でのCAPDの段取りに手違いが生じたりと幾つかハプ
ニングもありましたが、特に大きな問題もなく無事に行って
これました。HISバリアフリーデスクの薄井さんによる身障者
の立場に立った細かなサポートのお陰だと感謝しています
本当にありがとうございました。
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ご出発:05年4月
ご旅行先:フィジー
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H.I.S.には航空券手配のみで、フィジー島へ行ってきました。現地には同じ
聴覚障害を持った若者がおり、島全体がフレンドリーな島です。日本人も
約5人ほど見かけました。私自身、フィジー島はバリ島同様に物価 が安い
所だと思っていたのですが、そんなに安くはないです。少なくともバリ島の2
倍ほどありますので、その点だけ注意して下さい。
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ご出発 :――
ご旅行先:イギリス
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イギリスにお住まいの方からメールで情報を頂きました。
スコットランドのエディンバラやグラスゴーでは車いすのまま普通のタクシー
に乗っている方を見かけます。 ロンドンにある大きな黒いタクシーと同じで
す(黒いタクシーにはスロープが付いているタイプもあります)。
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【バス】 ダブルデッカー(2階建てタイプ)ではなく、1階建ての段差の無いものが増えてきました。
【エディンバラ空港】 小さいのですが、エレベーターや車いす、車いすを押す係員もたくさんいるようです。
【駐車場】 障害者を乗せている車ならほとんどどこでも停められます。
【観光地】
車いす使用者は入場が無料になる所が多いです。エディンバラで有名なエディンバラ城に行った時のこと。
チケット売り場で小型トラックで連れて行くから待っていろと言われ、お城の1番上まで連れていってもらいま
した。英語しか通じませんが、イギリスは日本と違って福祉国家ですね。
【宿泊施設】
追加代金なしで、バリアフリー対応客室を用意しているホテルが多いようです(ゲストハウス、B&B除く)
ちなみに、スーパーマーケットでも電動と手動車いすを貸し出しています。
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