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   ご出発:08年5月12日出発(羽田出発) / ご旅行先:ソウル / (記載日:08年6月5日)
 「Ciao羽田⇔金浦空港ご利用・アシアナ航空で行くソウル4日間」にご参加のH様
 【担当者より】  出発の1ヶ月半前ぐらいに、当社のデスクにご来店されました。海外旅行は、ハワイ・グア
 ム・ネパール・タイ・インドと世界各国を旅されており、とても旅行慣れをされている方だと言う事が、お話をし
 ていて良く分かりました。簡易の手動式車いす(折りたたみ可能)をご利用されており、車の乗降りも、セダンタ
 イプであればご自身で乗降りも可能との事でした。今回は、送迎をプライベートプランにアレンジをして、ご旅行
 にご参加頂きました。
 ホテルに関しては、ハンディキャップルームが充実している、立地条件抜群の明洞
 エリアのロッテホテル(新館)、ミレニアム・ソウル・ヒルトンにするかで悩んでおられ、
 結果として、価格的にも手ごろで、南大門まで歩いて5分と好立地なミレニアム・ソ
 ウル・ヒルトン
に決めて、ご旅行にご参加頂きました。ホテルのお部屋の設備に関
 しては、ハンディキャップルームの確約を頂いて、ご出発を頂くことが出来ませんで
 たが、帰国後お話をさせて頂いたところ、無事に希望通りのお部屋が手配されており、快適なご旅行が出来
 ましたと、おっしゃっておられました。
 それでは、バリアフリーデスク人気都市のソウルにご旅行をされました、お客様のお話をどうぞ!!
 【お客様より】 
 【(1)ミレニアム・ソウル・ヒルトンのハンディキャップルームの使い勝手はいかがでしたか?
 お部屋には、もちろん段差も無く、入浴の際は、バスタブの中にシャーベンチを入れて利用しました。シャワー
 も取り外し式で、利用し易かったですが、設置されている高さが高く少し気になりました。洗面台も車いすのま
 ま利用出来るように、洗面台の下がオープンスペースになっており、蛇口もレバータイプのものでしたので、
 使い勝手も良かったです。
 トイレも少し高めに作られていたので、移動がとてもしやすかったです。
           
  【(2)現地ではどんな観光スポットに行かれましたか?】 
 大きく分けて、明洞・仁寺洞エリアに行ってきました。観光の大半は、ショッピングと食事がメインでとても満喫
 した滞在が出来ました。特に仁寺洞は、たくさんのギャラリーがあり、とても楽しめました。
 オススメ情報としては、仁寺洞にある「国立民族博物館」は、障がい者の方は入場料が無料ですので、もし興
 味がある方は、行ってみてはいかがでしょうか?
 観光をしていて気になったのは、移動に関してです。街中は、横断歩道がほとんど無く、地下歩道ばかりでと
 ても移動しづらかったです。また、段差や舗装がされていない道も多く、気になりました。これからご旅行をな
 される方は、心得てご旅行をして頂ければかと思います。
  【(3)お客様から一言】 
 羽田から二時間で到着。価格もお手ごろで、まるで箱根に行くような感覚・韓国。それなのに、食・色・音・・。
 異なる全てが刺激的で、ドキドキします。今回はソウルのみでしたが、他の地もゆっくりと・・・。
他にも写真がございます>>『バリアフリー写真館:お客様からの情報提供』 
他のアジア方面の声はこちら>>『ご利用頂いたお客様からの情報:アジア方面』 

   ご出発:08年9月1日出発(成田出発) / ご旅行先:グアム / (記載日:08年9月22日)
 「Ciaoアウトリガーグアム(オーシャンビュー)4日間」にご参加の岡本様
 【担当者より】  今回のお客様は、人工呼吸器をご利用になられており、ご予約時から、細かい打ち合わせを
 行いご出発頂きました。また今回のご旅行の目的には、「グアムの海に入りたい」と言う、お客様の熱い思い
 がございました。その実現の為にいろいろと調べてみると、現地のホテルや観光地には、ビーチ用車いすのレ
 ンタルや貸し出しが無い事が分かりました。そこで、ランディーズ(水陸両用車いす)と言う、車いすのまま海
 に入れる車いすを日本でレンタルをして、グアムに持っていくと言うのはどうかと、ご提案をさせて頂き、ご出
 発されました。ご帰国後お客様とお話をしたところ、「海に入りたい」と言う、目的が叶えられてとても喜んでお
 られました。現地では、公共のバスにもチャレンジをされてみたと言うことで、初めは2度ぐらい乗車拒否をされ
 れたと言うことですが、あきらめず紙に英語で書きアピールをし、3度目でやっと乗車が出来たそうです。その
 運転手や周りのお客様は、親切な方達だったそうで、車いすを持ち上げるのを手伝って頂き、人のやさしさも
 感じる事の出来る旅だったそうです。今回の旅行は、初めての海外旅行ということもあり、不安もたくさんあっ
 と思いますが、今回の旅行を通して、自信を付けられた様で、最後には、力強い声で「また海外旅行に行きた
 い!!」と、おっしゃられており、私もお客様のお声を聞くまでは、いろいろと心配をしておりましたが、そんな
 気持ちもかき消され、、「またその際はお手伝いさせて頂きます!!」と、お客様からやる気と元気を頂いた気
 がします。皆様の中で、お体に不自由がありご旅行をあきらめているお客様がいましたら、是非一本ご連絡を
 下さいませ。最大限、お客様の「夢への実現」を叶える為に、お手伝いさせて頂きたいと思いますので、何と
 ぞよろしくお願い致します。
 【お客様より】 
 この度は本当にありがとうございました。すばらしい経験と素敵な思い出に残る旅行をすることができました。
 初めての海外であったし、体力もあまりないことや人工呼吸器を使っていることから、飛行機が一番不安でし
 たが、機内への呼吸器の持ち込み、車イスでの搭乗口までの移動等、問題なく
 スムーズに対応していただくことができました。機内の座席にうまく座ることがで
 きるかも心配でしたが、いろいろと工夫(オーダーメイドで作った、ベルトを持参)を
 凝らして、負担も最小限で過ごすことができたと思います。ノースウェストの対応
 は、親切でとてもよかったです。成田空港で、救護室を借りようとしたとき、HISか
 らお聞きしていたサービスセンターに電話したのですが、話がスムーズに通じ

<ビジネスクラスの機内食>
 ず、簡単に借りることができませんでした。結局、ノースウェストのグランドスタッフの人が対応してくれ、借りる
 ことができたのですが、当日電話で話を伝えるのは時間もかかるので難しいと思いました。

<ホテル内のカフェ>
 アウトリガーグアムのホテルについては、部屋のベッドサイドのランプが切れていた
 ことや、スリッパが足りなかったこと、(3名利用でしたが、人数分用意がされておりま
 せんでした)また、部屋から国際電話がかけられなかったこと等が気になりました。
 (ホテルに伝えたら直していただけましたが)あと、コンセントの差込口が外れそうに
 なっていたり、部屋の引き出しの取っ手が取れたりと、メンテナンスが行き届いてい
 ない感じでした。あと、2日目夜に断水があり(トイレの水も流れない)、その日の夕
 方に知らせる紙が入っていただけなので、ちょっと驚いたのと、もう少し他に対応があってもよいのではとも思
 いました。バリアフリー的には広さも十分で、施設も整っていたし、立地も最高でとても良かったと思います。
 なによりビーチまでスロープで行けたのが嬉しかったです。
 ランディーズに関しては、組み立て方、しまい方の説明書をもっと詳しくしていただきたいなと思います。組み
 立てが一番大変で、途中、組み立ては無理ではと諦めそうになりました。写真が見づらく、組み立てには1時
 間くらいかかり、女性だけでは厳しい部分もありました。例えば、部品に番号がつけてあったり、色分けがして
 あると、もっと組み立てやすいのではないかと思います。あと細かい部品の説明も必要だと思います。(写真
 では部品が見づらい、ネジの動かし方がわからないので戸惑いました)あと、ヘッドレストの説明書もあれば
 楽に調整ができたと思います。ランディーズそのものは、乗り心地も良くとても快適でした。自分の車イスな
 ら、浜辺などはおそらく1mも進むことができないと思いますが、ランディーズなら、砂浜もスイスイ走行できる
 ので、ビーチまでいけたし、海にも入ることができました。ぜひぜひHISさんにランディーズ貸出し付きプランを
 作っていただきたいです。
 その他は、2日目夜に、ハイアットのポリネシアンダンスショーのオプショナルを現地HISデスクで申込みをしま
 した。現地のスタッフの方も日本語で丁寧に対応してくださったので良かったです。あと、Kマートまで、トロー
 リーバスで風を感じながら市街を走ることができ、とても貴重な経験ができました。途中スコールが降り出し、
 かなりアドベンチャーでしたが・・・それも楽しい思い出となりました。
 4日間を通して、とても楽しく過ごすことができました。海外旅行の自信にもなりました。薄井さんが私たちの
 要望をしっかり聞いてくださり、様々な対応をしてくださったおかげだと感謝しています。本当にありがとうござ
 いました。また来年、次回は、ハワイに行きたいと思っていますので是非よろしくお願いいたします。
他にも写真がございます>>『バリアフリー写真館:お客様からの情報提供』 
他のビーチ方面の声はこちら>>『ご利用頂いたお客様からの情報:ビーチ方面』 

    ご出発:08年7月31日出発 / ご旅行先:ニューヨーク / (記載日:08年10月1日)
 「腹膜透析をされているK様のニューヨーク旅行記」
 【担当者より】 ご出発の2ヶ月前にお客様からお問い合わせを頂きました。家族旅行でニューヨークまでの航
 空券をお探しで、ご家族の中に、腹膜透析の方がいるとの事。直行便でお値段の安い、JALとコンチネンタル
 航空の料金をご案内し、各航空会社に透析の確認を取りました。航空会社がコンチネンタル航空に決まり、お
 客様に「ひろそるシート」をご記入頂き、それを基に航空会社と弊社とで細かい確認作業を行わせて頂きまし
 た。
 【手配内容
 @機内での腹膜透析に関して・・・
 ニューヨークまでは直行便で行きが12時間55分・帰りが13時間45分。時間通りのフライトであれば、機内で
 腹膜透析を行う必要は無いとの事。ただ万が一、天候不良や機体不良などで、到着時間が遅れた場合は、
 機内で腹膜透析を行う必要がある為、その確認作業を行いました。お客様としては、トイレ内やキャビンアテ
 ンダントが休憩に利用するカーテンが閉まるスペースでの、透析を希望されておりました。理由としましては、
 周りの方からの視線や、透析液を吊り下げる場所の確保、衛生面や空調の関係上から、座席では行うのは
 難しいとおっしゃられておりました。しかし航空会社からの回答は、トイレは他のお客様との共有スペースの
 為、長時間の利用はお断りさせて頂きます。また、キャビンアテンダントのスペースに関しても、安全面や衛
 生面を考慮すると、ご利用は難しいとのことでした。お客様のご希望や以前に他の航空会社で手配をした際
 の事例などを説明致しましたが、航空会社の見解は変わらず、お客様には、お座席で行って頂くご提案をさせ
 て頂きました。その他の機内での手配に関しては、腹膜透析に利用する、 透析液の入ったバッグと排液用の
 空のバッグ、腹膜カテーテルの持ち込みをされました。この件に関しては、必用書類の提出があれば、問題な
 いとの事でした。
 A必要書類に関して・・・
 コンチネンタル航空の場合、今回の腹膜透析のお客様に関しては、航空会社指定の「MEDIF」の事前提出
 と、英文の処方箋、医師の英文診断書の当日持参を求められました。
 B成田空港内での、腹膜透析に関して・・・
 機内で腹膜透析を行わないようにする為に、搭乗前と成田到着後に休憩室などを利用して透析を行いたい
 と、お客様からご依頼を受けました。成田空港のサービスカウンターに確認をし、救護室を無料で貸して頂け
 る事を確認しました。救護室は事前に予約することが出来ないため、当日利用前に、一本お客様から連絡を
 して頂き、その場で空いている救護室を利用させていただく事になりました。
 C透析液の手荷物一時預かりに関して・・・
 透析液を海外に持ち運ぶ手間を考えると、帰国後に利用する透析液を成田空港に預けていかれたいとの事
 空港内の「手荷物一時預かりセンターGPA」に確認をしたところ、基本的に医薬品のお預かりはお受けしてい
 ないとの事でしたが、理由と常温で保管しても問題がない事を説明をし、条件付きで、お預かりをして頂ける
 事になりました。  -参考情報- 『 手荷物一時預かりGPA 』
 【お客様より】 

<8月 USバーモント州バーリントンの湖にて>
 アメリカ旅行では、いろいろとサポートいただいたお蔭様で
 大変楽しい旅行となりました。腹膜透析患者でも旅行が可
 能ということは判っておりましたが、やはり具体的に段取り
 を進める過程ではいろいろ不安がありました。航空会社へ
 提出する「MEDIF」の起票も、医療用語に苦労しましたし、
 空港でのCAPDの段取りに手違いが生じたりと幾つかハプ
 ニングもありましたが、特に大きな問題もなく無事に行って
 これました。HISバリアフリーデスクの薄井さんによる身障者
 の立場に立った細かなサポートのお陰だと感謝しています
 本当にありがとうございました。
他のアメリカ方面の声はこちら>>『ご利用頂いたお客様からの情報:アメリカ方面』 

 ご出発:05年4月
 ご旅行先:フィジー
 
 
 
 H.I.S.には航空券手配のみで、フィジー島へ行ってきました。現地には同じ
 聴覚障害を持った若者がおり、島全体がフレンドリーな島です。日本人も
 約5人ほど見かけました。私自身、フィジー島はバリ島同様に物価 が安い
 所だと思っていたのですが、そんなに安くはないです。少なくともバリ島の2
 倍ほどありますので、その点だけ注意して下さい。

 ご出発  :――
 ご旅行先:イギリス
 
 
 イギリスにお住まいの方からメールで情報を頂きました。
 スコットランドのエディンバラやグラスゴーでは車いすのまま普通のタクシー
 に乗っている方を見かけます。 ロンドンにある大きな黒いタクシーと同じで
 す(黒いタクシーにはスロープが付いているタイプもあります)。
 【バス】 ダブルデッカー(2階建てタイプ)ではなく、1階建ての段差の無いものが増えてきました。
 【エディンバラ空港】 小さいのですが、エレベーターや車いす、車いすを押す係員もたくさんいるようです。
 【駐車場】 障害者を乗せている車ならほとんどどこでも停められます。
 【観光地
 車いす使用者は入場が無料になる所が多いです。エディンバラで有名なエディンバラ城に行った時のこと。
 チケット売り場で小型トラックで連れて行くから待っていろと言われ、お城の1番上まで連れていってもらいま
 した。英語しか通じませんが、イギリスは日本と違って福祉国家ですね。
 【宿泊施設
 追加代金なしで、バリアフリー対応客室を用意しているホテルが多いようです(ゲストハウス、B&B除く)
 ちなみに、スーパーマーケットでも電動と手動車いすを貸し出しています。
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