 ▲じゃがバターアイス(イメージ) |
男爵いもで作った濃厚なアイスクリーム!
男爵いもは、明治時代函館ドック専務取締役の川田龍吉男爵が海外から数種類の種芋を取り寄せ試作した結果北海道の土地と気候によく合っていたこの品種が広く普及していったようです。当時は品種名が分からなかったため川田男爵にちなんで『男爵芋』と名付けられました。今でもじゃがいもの中でも一番多く生産されており人気の品種です。芽が深く表面がゴツゴツとしているので多少不恰好ですがほっくりとして煮崩れは中程度で味のしみこみが良くどの調理法にも合う品種です。
今回は特に越冬のじゃが芋を厳選して使用しています。じゃがいもは掘り立てはホクホクとして美味しいのですが寒い冬を厳しい環境で乗り越えることで
甘味が増し、しっとりとした食感に変わりより美味しく生まれ変わります。作物は収穫された後も呼吸を繰り返し生き続けるのですね。 |