ワーナビトップページ  > 特集 > モンゴル特集 > きっとやみつき!? モグモグ モンゴル料理
モンゴル特集  
モンゴル基本情報
モンゴルの生活
モンゴルの伝統と文化
モンゴル料理
モンゴルの観光
夏の祭典ナーダム祭り
モンゴル行き海外航空券
モンゴル行き海外ツアー
モンゴル建国800周年記念イベント
旅をもっと楽しく!
世界を創った男 チンギス・ハン1
堺屋 太一(著)/不遇な幼少期を克服し、史上最大の帝国を築き上げるまでのチンギス・ハンの一生を描いた歴史大作。全4巻。(日本経済新聞出版社)
堺屋太一が解くチンギス・ハンの世界 堺屋 太一(著)/草原に生きた男がなぜ世界帝国を築けたのか?残された遺跡などの写真を織り交ぜながら解く。(講談社)
モンゴルの
ガイドブック


モンゴル料理
 

馬頭琴は日本の三味線に似ているが、弦は2本で、弾くのではなく、こすって音を出す「擦弦楽器」である。そのため「草原のチェロ」といわれる。 さおの先の弦巻きの上端には、その名の由来である馬の頭の木彫りがある。モンゴル人にとって「命」とも言える馬の姿が刻まれ「モンゴル人の魂」を象徴している。
小学校の教科書にも載っているモンゴル民話「スーホの白い馬」が馬頭琴の始まりを伝えている。羊飼いの少年が愛した白い馬が、「ずっとあなたの傍にいられるように、私の骨や皮、毛を使って楽器を作ってください」と言い残して死んでいく。

馬頭琴
これが馬頭琴の始まりという伝説だ。実際には馬の尻尾の毛が弦と弓に使われている。現在は全体が木製だが、以前は牛や羊などの皮も使っていた。2本の弦は中国の二胡(にこ)と同じだが、音色はかなり異なる。
細いスチール弦の二胡が奏でる高音と違い、馬頭琴の低音は力強く腹に響く。人の声の音域に似て「癒しの音」とも言われるほど心に深く染み入る。
 
オルティンドー

「長い歌」の意味を持つ、モンゴル民謡の代表的な歌唱法です。オルティンドーは豊かな声量で音を自由に長く伸ばして歌うのが特徴、喉を巧みに操り何通りものビブラートを使い分けます。日本民謡の追分と良く似た雰囲気を持っており、ペンタトニック(半音のない5音階)の音階で哀愁を帯びた独特のメロディーとなっています。オルティンドー歌手は国民栄誉賞に輝く女性の「ノロブバンザト」と「ネルグイ」、男性ではやはり国民栄誉賞の「ドルゴリン・バトトゥムル」が有名です。

オルティンドー
 
ボギノドー(ボグンドー)
「短い歌」の意味。この民謡の特徴は、リズムが規則正しくはっきりとしていること。歌詞は風刺や皮肉を利かせた内容のものが多く、速いテンポで歌われます。と言っても、なかにはスロー・テンポの曲もあったりします。ポイントは、インテンポでリズム感があることでしょうね。そのぶん、表情が華やかでオルティンドーよりもややポップス感覚。日本人には、ボギノドーのほうが親しみやすいと思います。
 
ホーミー
喉歌。ホーメイ。声帯を振動させながら気管や口腔で倍音を共鳴させ、同時に二つの音声(ときには三つの音声)を発する技巧です。西モンゴルのアルタイ地方で発生した唱法と言われています。鼻のホーミー、口と鼻のホーミー(ハリフラー)、声門のホーミー(ボービル)、胸のホーミ−、喉のホーミーの5種類があるそうです。
なかでもトゥバ共和国は盛んで、フーン・フール・トゥ(男性ホーメイ・グループ)を始めとする完成度の高いアーティストがいます。ちなみに、トゥバ共和国はモンゴルの隣の国です。
ところで、ホーミーの呼び方も国や地域によっていろいろ。中国ではホーリンチョールやコーミジュ、トゥバではホーメイやコーメイ。日本ではホーミーが一般的となっています。CDジャケットの英語には、khoomei(ホーメイ)のほかに、throat singing(スロート・シンギング=喉歌)なんて書かれていますよ。
☆モンゴルステーションでは「喉歌」のカタカナ表記について、モンゴル音楽では「ホーミー」、トゥバ音楽では「ホーメイ」を採用しています。
 
天の神様への目印 オボー
昔、モンゴルの人々は山や川にはそれぞれ神様が住んでいて、中でも天の神様は一番偉いと信じられていました。人々は天の神様に生贄の家畜などを捧げていましたが、その時に天の神様が見つけやすいようにと石を積んで山のようにしました。それがオボーです。現在でもオボーは各所で見ることが出来ます。オボーにはいくつか種類があり、場所によって名称が違います。
・金のオボー:自治体の中の神聖とされる場所にあります。
・道のオボー:山の上に作られています。
・泉のオボー:水が沸いて出てきているところに作ってあります。
・鉱泉のオボー:鉱泉の水のおかげで体の具合が良くなった人が感謝のために作ります。
・草原のオボー :どこまでも続く草原の中で場所の検討をつけるために作られました。
・記念のオボー:昔の貴族が宿泊した場所や、英雄を埋葬したところにあります。
・国境のオボー :国境沿いに転々とおかれています。
オボー
 
プライバシーポリシー
全ての情報は2008年3月現在のものとなっております。情報は予告なく変更となる場合がございます。