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香港愛茶
香港の歴史は同時にお茶の歴史でもある
お茶の葉 中国も日本と同じように「茶の道」があります。しかし、日本の「茶道」が形式や心に重きを置くのに対して、中国のそれはあくまで味を追求するための実用的なものです。いかにおいしくお茶を飲むか。中国のお茶の歴史はそのことに重きを置かれ発達してきました。

産地はもとより、いつ摘まれたか、どのくらい発酵させたか・・・。本当によりよいお茶を選ぶためにはさまざまな知識を必要とされます。
職人です 美味しく中国茶を飲むためには茶葉だけではなく、淹れ方、飲み方の知識も重要です。年代物の茶葉は最初の一杯目はすてる、湯飲みが小さいのは入れるごとに味が違うから、などなど。

あなたが香港で茶屋の門をたたくことは、広く、そして深い中国茶の世界に足を踏み入れる第一歩なのです。

代表的な茶屋の店内です。(右)大きな缶にはお茶の種類が書かれており、特殊なものは産地や取れた時期なども書かれています。竹の葉で覆われているのは十年以上寝かされたプーアール茶です。寝かせている期間が長ければ長いほど、まろやかになります。

淹れ方は種類によって微妙に違うので、店で店員によく聞いておいたほうが良いでしょう。場所によっては実際に淹れてくれるところもありますが、日本語で淹れ方が書いてある紙を用意しているところもあります。
お茶屋の店内
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