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上海観光地ご案内 上海の繁華街 南京路
上から見た南京路
上海に来れば一度は必ず行く超有名観光地!「南京路」。今回はいつも観光客や中国的おのぼりさんで賑わう「南京東路」をご紹介します。

南京路は100年以上歴史のある繁華街です。人民公園近くの西蔵路を挟んで東側が「南京東路」、西側が「南京西路」に分かれます。「南京東路」には、地下鉄「河南中路駅」から「人民広場駅」の間に24時間の歩行者天国があり、「南京西路」には、地下鉄「石門一路駅」から「静安寺駅」までブランド品などが売られる近代的なデパートが並んでいます。どちらの通りも多くのデパート、お店、レストランなどがあり連日多くの人で賑わっています。今回は「南京東路」をご案内します。

まず、「南京東路」は、夜景の美しさで有名な「外灘」から始まります。ここ「外灘」から「河南中路」までは車も通っていますが先程もご案内したように「河南中路」から「人民広場」までは歩行者天国です。この歩行者天国は1996年7月15日(当時は週末のみ歩行者天国。1999年には全日歩行者天国)につくられ、夜になるとレストランなどのネオンがとても賑やか。私が十数年前に訪れた夏、この南京東路はまだ車が通っている今より細い道でした。当時は小さなお店しかなかったので、夕方になるとほとんどが店を閉めそこに住むおじさんたちが道に長椅子を出して夕涼みをしていたという今では考えられないのどかな風景が見られました。

観光電車 昼の南京路と観光電車
南京路を巡回する電気自動車

昼の南京路
この歩行者天国は約1km。両側にはデパート、商店、レストランが並びぶらぶら見て歩くだけでも楽しいところです。また、歩行者天国を通る「観光用電車」もちょっとオススメ。遊園地にあるような電車に乗り、人ごみの南京路を突っ切って行き、端から端までをのーんびり南京路を眺めることができます。
料金は片道一人2元。切符の買い方は、電車の中に勝手に乗って座っていると、発車近くに切符売りの女性がやってくるので、そこで人数分の金額を出せばOK!

また、「南京東路」は小さな路地や裏道にもちょっとしたレストランやお店があって探検するのも楽しいです。大体がリーズナブルでおいしい!


夜の南京路
しかし!以前よりご注意しているように、観光客が多いこの「南京路」、スリやぼったくりをする人も多いです。子供のスリもいるらしく、バッグには注意をしたほうが無難です。私が以前メーデーの大型連休に友人と南京東路で待ち合わせをした時のこと。歩いている人のほとんどが「観光客」。みんな周りをキョロキョロ、上を見上げて歩いており、そのほとんどの方のバッグは無防備で、ひやひやしたものです。

また、「ぼったくり」も後を絶ちません。日本語が話せるお姉さん(又はおじさん)に「お食事でも」「お酒でも」と誘われ通常の何十倍の数万円を請求されるケースが・・・。


あずまみ「周さんは(よく日本人に間違えられるので)南京路で声かけられた事ある?」
周さん「ありますよー。たくさんたくさん」
あずまみ「えー?「食事でもしましょう」って来るの?」
周さん「いやー、みんなうまいよー。最初は「今何時ですか?」って来る。」
それでちょっと話をして、お店に連れて行くらしい・・・。被害のほとんどは男性です!どうぞお気をつけ下さい。

そんなちょっとコワイ面も持ちながら、多くの人が集まるのはやはり、魅力がある場所だからだと思います。100年の歴史と新しいものが混在するこの「南京路」これからも多くの観光客を楽しませてくれる事でしょう

情報は2006年4月現在のものです。情報は予告無く変更となる場合がございます。





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