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【ベトナム通信 発行日 2005年3月3日 発行者  KOBAYASHI 】

【ホ−チミンの夜景】
皆様、ベトナムにどういうイメージをお持ちでしょうか?まだまだ情報が少なく、よく分からない国、とか社会主義の国、というイメージが一般的ではないでしょうか。そんな良く分からないベトナムという国の魅力を伝えて生きたいと思います。

今回はホーチミンの夜景についてです。ベトナムでは、未だに電力統制がされているのか、夜12時を過ぎると殆どの信号が消え、又、法律で飲食店も夜12時で全て閉まり(一部例外はありますが)、とても静かになります。その代わりといってはなんですが、ベトナムの人々は仕事が終わって夕食を済ませた後、夜8時過ぎ位から街に繰り出します。

では、街に繰り出して何をするかというと、若者やカップルはバイクに乗り、街中を走り回ります。といっても暴走するわけでなく、ゆっくりと街中を1時間も2時間もゆっくりと走り回るのです。

ベトナムではクーラーがある家はまだ少ない為、バイクで走る事により、涼を求めるのです。又、お年寄りや子供は公園や広場に行き、知り合いと話したり、遊んだりしています。ベトナム人は昼間は暑いので外に出るのを嫌がりますが、夜になると何処にこんなに人がいたのか、と思うほど多くの人がバイクに乗り、公園に集まります。そんな中、ホーチミンではいくつかの建物がライトアップされ、とても綺麗です。勿論、夜遅くは治安も悪くなりスリなども増えて危険ですが、ベトナム、特にホーチミンに来られた際は夕食の後、少し街中を散策してみる事をお勧めします。

情報は2005年3月現在のものです。情報は予告無く変更となる場合がございます。
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