是非一度、イタリアに来て本物のチーズを食べて欲しいと心から思います。目から鱗とはこのことですから。イタリアを旅行したら、その時は忘れずに“フルマッジョ”(フォルマッジョとはイタリア語でチーズの事です)。イタリアの方がチーズの発祥なのですから、イタリアでは誰もチーズとは言いません。これは注意!覚えておきましょう。チーズ=フォルマッジョ。レストランでは“フォルマッジョの盛り合わせ”がメニューにあります。街中のいたる所にあるバールでは、“パニーノ”=サンドイッチ、にチーズが挟まったものが必ずあります。それからもちろんピザ!ピザ屋で釜焼きのアツアツを一枚まるごと食べても、切り売りの店で買っても歩きながら食べてもいけます。
【イタリアでのチーズの買い方】
ピザやパニーノで本場イタリアのチーズに目覚めた人!是非、市場やチーズ専門店、スーパーマーケットで直接“フォルマッジョ”を買ってみたくなるはずです!
その1:〜スーパーマーケットの乳製品の棚から美味しそうなものを選びます。日本のようにすべてパックされているので、それをレジで払うだけ。種類の多さに驚きます!
その2:〜イタリアのたいていのスーパーマーケットには、棚売りのほかに、店内の一角にチーズ、ハム、パン専用の売り場があります。ここには、棚売りのよりも新鮮なものがあります。街のいたるところで見かける乳製品専門店や、小さな食料品店、市場のなかのチーズの屋台でも同様です。
買い方:大きなチーズの塊を切り売りするので、何をどれだけ欲しいかを売り子に言う必要があります。チーズの上には必ず名前と○○キロで幾らとか書いてあり、名前を言うときはローマ字読みで通じます。
どれくらい欲しいかは、まだ言う必要ありません。売り子がチーズを取り上げて、包丁で切る前に「どれくらいほしんだ?」「これくらい?」と見せながら聞いてくるので、いい時に「OK」と言えば問題ありません。値段は、だいたい1キロ換算10ユーロくらいです。買うのは2〜300ユーログラムくらいだろうから安い物です。チーズを入れた袋に売り子が値札を貼ってくれるので、それをレジで払います。問題はどのチーズが美味しいか、でしょう?けど、店には50種類ぐらいはありますから、これだけは、自分の目!(見た目と、イタリア人主婦が何を買ってるか)に頼るしかありません。有名な“フォルマッジョ”としては、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、パルミッジャーノ(パルメザンチーズ)、スカモルツァ、シエナ(シエナ産の羊の乳のチーズ、チーズの周りが赤いのが目印)などがあります。 |