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【 春の訪れと共に気分もup!外へ飛び出そう!】

ぶらより

【ぶら寄り拡大版!】

こんにちは、HIS北京連絡先です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
4月も終わりに近づき、北京もすっかり暖かくなりました。(昼間の気温は20度近くになる時もあり、ぶ厚い冬物のコートも脱ぎ捨て、だいぶ身軽になりました。)
そして暖かくなると、自然と外に出てみたくなるものですよね〜。そこで今回は「ぶら寄りfrom北京」拡大版としまして、地元に住む人の“憩いの場”となっている公園をご紹介したいと思います。





花


【公園へ行きましょう!】

この季節、出かけてみたくなる場所の1つに「公園」が挙げられます。幅広く知られております、天壇公園(世界遺産)をはじめ、玉渊潭(北京の桜の名所)、紫竹院公園(見事な竹の庭園)、香山公園(ハイキング、紅葉の名所)など北京市内には多くの公園があります。近年、こうした公園には地元の人たちだけでなく、国内外より多くの方が訪れるようになりました。

【北海(ベイハイ)公園】

そして今回ご紹介したい公園は「北海(ベイハイ)公園」です。市街中心部にありアクセスも非常に便利です。故宮の後方、景山公園の西側に位置していますので、故宮参観後、ぶらっと立ち寄ってみては、いかがでしょうか?
並木道

塔 【白塔がそびえる中の島!】

この北海公園の特徴としては、中央部に大きな湖があり、その周囲(特に北西部)に建造物が点在しております。湖の南側に「瓊華島(けいかとう)」と呼ばれる中島があり、その丘の上に公園のシンボルとも言うべき「白塔」が一際白くそびえ立っております。高さは約36m、チベット式の仏塔で清王朝時代に創建したものであり、当時はチベット仏教の寺院でした。

【九龍壁】

他の名所としては、「九龍壁」を忘れてはなりません。公園の北西にあり、高さ5m、幅30m弱、厚み1.2mに及ぶ、つやつやと色鮮やかで重厚感ある壁です。“9匹の龍の彫刻”が壁裏表両面に施されており、躍動感溢れた仕上がりで迫力大です。
ちなみに「九龍壁」は他に2つあり、故宮内廷と山西省大同市内にあります。

九龍壁

静心斎 【静心斎】

次に北門を入り、すぐ右奥の所にある「静心斎(せいしんさい)」です。清代の乾隆期に創建された庭園で、西太后がかつて憩い場として利用したとも言われております。庭園内は岩と建築物が見事に調和した、中国古代故事の世界の雰囲気をかもし出しております。(中は結構、広いので見ごたえありますよ!)

【五龍亭】

続いて「五龍亭」です。瓊華島との遊覧船の発着場の西側に位置し、色調豊かな建て物がぐうっと湖いっぱいに迫り出しており、まさに山水庭園の極みとも言うべき様です。週末にはよくこの場所を利用して、演奏やダンスなどが行われ、人々の喝采を浴びています。


五龍亭

庭園 【手入れの行き届いた庭園】

全体として、この公園は、木々の手入れや花壇の造営に力を入れており、身近に自然を満喫出来るつくりになっています。特に湖岸には日本人に馴染みの深い柳があり、風にそよぐ様は何とも心が和みます。これから新緑の時期に入るので、より一層、こうした気分を楽しめることでしょう。

【遊覧船】

また、この公園の一番の人気は、何といっても満々と水をたたえる「湖」の存在に他なりません。春、夏、秋はボート遊びが盛んで、家族連れやカップルに人気です。また湖岸に沿って道が整備されているので、二人寄り添って仲睦まじく歩く姿もよく見受けられます。
 一年を通じて降雨の少ない北京では、身近に水を感じられることが、“舒服”(中国語で「心地良い」という意味)なのかもしれません。


遊覧船

情報は2006年4月現在のものです。情報は予告無く変更となる場合がございます。
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