2009年12月23日(水)放送
今週のテーマは「ウブドでショッピング」です。

ウブドのショッピングのスタート地点としてふさわしいのはサレン・アグン宮殿跡の南側に広がる朝市でしょう。
朝市といってもお昼ごろまでお店は開いているのですっごく早起きする必要はありません。
ご心配なく。

ここには本当に色んな物が売っています。
例えば「カンクン」と呼ばれる空心菜や小松菜の一種「サユール・ヒジョー」など野菜やフルーツ、バリ風唐揚げ「アヤム・ゴレン」のペーストなど現地の人々が日常的に使う食料品も売られているのでバリの暮らしを垣間見るのにはぴったりな場所と言えるでしょう。

そしてお土産にいいのが、風に揺れてポコポコ〜ンと素朴な音で鳴るバンブー・チャイム。
バリらしさ満点のガルーダやを象った木彫りの仮面。
お土産の定番といってもいい釣りをしているネコの置物。
素朴な刺繍がかわいいランチョンマット。
籐のようなアタで編んだティッシュボックスやコースターなどがお土産の定番ですね。
もちろん、バリ風コーヒー「バリコピ」なども豊富にラインナップ。
日本で売られているインスタントコーヒーよりも格段に苦いバリコピはバニラアイスクリームにかけてアフォガード風にいただくと 意外と美味しいんですよ。おすすめです。

何度もこの番組で言っていますがマーケットでの買い物は「値切り」が鉄則。お店の人の表情を読みながら、お得なショッピングを楽しんで下さいね。
さて、ウブドでのお買い物ツアーはまだまだ続きます。
先ほど、紹介した朝市から南へと伸びるモンキーフォレスト通りはウブドきってのショッピングストリート。

外国人旅行者御用達のショップがいっぱい並んでいます。
おすすめはのは「アヒムサ」や「アティテュード」といったショップです。
アジアンテイストと欧米や日本のトレンドをうまくミックスしたウェアやバッグ、ファッション雑貨がいっぱい。
モンキーフォレスト通りはウブドのショッピング天国といえるんじゃないでしょうか。

南に下ってきたモンキーフォレスト通りをデウィシタ通りで東に折れるとちょっと下り坂になります。
その坂の途中にあるのが日本人経営の石鹸屋さん「KOU」。
「KOU」の石鹸は加熱せずにじっくりと時間をかけて熟成させる昔ながらの製法でひとつひとつ丁寧に作られています。
エッセンシャルオイルを専門家が効能を考えながらブレンド。
防腐剤や保存料、合成界面活性剤などは一切入っていない無添加のナチュラルな石鹸なんです。
ナチュラル感満点のシンプルでかわいいパッケージもお土産としてぴったりです。

次にご紹介したいのがバスボールのお店「アヤヤ」。
デウィシタ通りを東の端まで歩いて、ハノマン通りを100mほど南に下ったところにあります。
こちらではジャスミンとココナッツのフレーバーやイランイランとベルガモットのフレーバーなど様々なバスボールがあるんです。
クンクンと香りをかぎながらこの香りならあの人にしようなんて考えながら選ぶのも楽しいんじゃないでしょうか。