ポルトガルの風薫る街
香港からフェリーで約1時間。異国情緒溢れるこの街には西洋風の見所と中国風の見所が違和感なく混在しています。
16世紀にポルトガルによって開かれた街は今もなおその面影を残し、香港とは違ったゆったりとした時間が流れ、その独特の雰囲気は訪れる人々の心を魅了します。
ポルトガル料理にアジアのテイストが加わったごくとくのマカオ料理も是非ご賞味下さい。
古くはポルトガル領だったマカオ。西洋と東洋が交じり合うその文化の中で、多くの建物などが世界文化遺産に登録され、世界有数の文化都市になりました。徒歩でいくつもの遺産を回れるのも魅力の一つ。また、エンターテイメントやグルメも盛んな側面を持ち、エキサイティングな滞在を楽しめます。
●マカオ半島
数々の世界遺産とエンターテイメントの 島。美しく敷き詰められた石畳を歩けば、西洋と東洋を両方感じることができるのがマカオ最大の魅力。世界遺産建築にもその両方を伺うことができます。さらに建物や風景だけに留まらず、味覚も東西が融合した世界屈指の食文化を誇ります。ポルトガルから伝来し、アジアのデザート文化が調和を見せる「エッグタルト」はこの上なく美味。マカオの思い出にぜひご賞味を。

●タイパ島とコロアン島
マカオ半島の南に位置するタイパ島とコロアン島。以前、2つの島に分かれていましたが、埋め立てて1つの島になりました。活気に溢れるマカオ中心部とはうって変わって、静けさと豊かな緑に包まれたこの島は、アジア有数のリゾート地として日々の進化を遂げています。現在は埋め立てて地域の一部がコタイ地区と呼ばれ、かのラスベガスより上陸した豪華ホテル『ヴェネチアン』がオープンし、そのニュースは世界を駆け巡りました。マカオ半島からは、橋を渡ればすぐ(マカオ・タイパブリッジ・フレンドシップブリッジ西湾大橋の3つの端で繋がっている)バスやタクシー、シャトルバスもあり、島の往来も便利です。
●タイパ島
エリアによって様々な表情を見せるタイパ島。埋め立て地区は現在高層住宅街に。昔ながらの海岸線に沿った石畳の旧道は、教会や古い家が建ち並び、風情溢れる古のマカオを満喫するのにうってつけです。注目スポットは、ポルトガル公館を改築したパステルカラーのタイパ・ハウス・ミュージアム周辺と、その近くの『官也街』。この一帯はレストランやカフェが軒を連ね、マカオ料理、ポルトガル料理、セラドゥーラ、牛乳プリンなどバリエーション豊かなグルメを楽しめるエリア。

●コロアン島

亜熱帯植物に囲まれた海辺のリゾート。
マカオ最南端のコロアン島は亜熱帯植物に覆われたリゾートの島。黒い砂が特徴の『ハクサ(黒砂)ビーチ』をはじめ、島の中心の丘などに生き生きとした自然が残されていて、心が洗われる癒しのスポットです。歴史的建造物も点在し、バロック建築の『聖フランシスコ・ザビエル教会』や朱塗りのアジア建築『譚公廟』などを楽しめます。また、マカオ名物エッグタルトはここ、コロアン島が発祥の地。地元で人気のデザート店『安徳魯餅店』でぜひ味わってみては。
●気候と服装
気候は温暖かやや暑く、年間の平均気温は20度以上、年間の気温も16度〜25度と変化が少ない。湿度は高く平均して73%〜90%である。雨が多く、年間降水量は約1,700ミリに達する。
  ベストシーズンは秋(10月〜12月)で晴れた日が続き、湿度も低い。冬(1月〜3月)は寒いが晴天が多い。4月に入ると湿度が上がりはじめ、5月〜9月は暑く、雨と時折やってくる台風の影響で湿度が高い。
  夏季は、綿製品か薄手の衣類がよい。冬(1月〜3月)にはウールの衣類と、時にはオーバーコートの必要な寒さとなる。3月〜5月、9月〜11月頃も夕刻にはセーター、上着が必要となる。
●通貨と為替
 通貨単位はパタカ。1パタカ(pataca)は100アボス(avos)。
 硬貨 10、20、50アボスと1、5、10パタカ、紙幣 10、20、50、100、500、1000パタカ、パタカは香港ドルとほぼ等価で約15 円(2007年2月現在)香港ドルはマカオではそのまま通用するので両替の必要はない。またパタカは日本での円への両替はできない。
  外国通貨やトラベラーズチェックの両替は、ホテルや銀行はもとより、街の至る所にある公認の両替商でできる。貨幣の持ち込み、持ち出しについての制限も一切ない。
H.I.S.マカオ支店
H.I.S.マカオ支店は、H.I.S.でマカオへご旅行のお客様のサポートをします!お気軽にお立ち寄り下さい!
マカオ支店情報
  • 営業日:日・祝除く毎日
    平日/9:30〜18:00、土曜/9:30〜15:00、日・祝/休み
  • 所在地:Rua De Pequim
    244/246,EDF,MACAU FINANCE CENTRE,11 AND.(M),MACAU
  • 電話:(853)-700-331
マカオトラベルインフォメーション
  • 正式国名:中華人民共和国マカオ特別行政区
    平日/9:30〜18:00、土曜/9:30〜15:00、日・祝/休み
  • 言語:広東語
  • パスポート:有効残存期間は3ヶ月以上+滞在日数以上
  • ビザ:90日以上の滞在は不要ですが、出国の航空券、乗船券が必要です。
  • 電圧:220ボルト、50ヘルツ
  • 通過:香港ドル(HK)、パタカ(Pt)
  • 時差:日本より1時間遅れで、香港とは同じタイムゾーン。