

タイの遺跡はアユタヤ、スコータイが有名だが、これらの他にもイサーン平原には多くの古い遺跡が点在している。中でも見所なのが、ピマーイの遺跡群。南北に1,030m、東西に665mもあった城壁も今では、ほぼ失われているが、周囲には当時の名残が、遺跡の町らしい風景を構成している。
ピマイ遺跡へは、ナコンラーチャシーマから約60キロ(地図はこちら)。11世紀後半インドシナ半島を支配していたクメール王朝によって築かれたといわれ、一説によると、12世紀前半から建造が開始したアンコールワットのモデルとなったとか。今なら訪問客も少ない ため、ゆっくり観光が楽しめる。
そ してクメール王朝を滅ぼしたアユタヤ王朝の遺跡ではライトアップ観光も見逃せない。
苔むしたセイロン様式の仏塔が時代を偲ばせる歴代の3人の王が眠る『ワット・プラ・スィ・サンペット』、そしてチェディや坐仏像が並ぶ『ワット・ヤイ・チャイ・モンコン』も見逃せない。
自分達だけの専用車でゆったりと見学してみてはどうだろう。
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