秋田県は全体の7割を森林が占めており、内陸では冬の間大変多くの雪が降ります。横手市のかまくらまつりの様子は、これぞ「日本の冬」とも言うべき光景です。山間部は日本三大美林のひとつ・秋田スギの産地として、平野部は日本有数の米の産地として知られています。特に、秋田新幹線の名前にも使われている、ブランド米の「あきたこまち」が有名です。
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白神山地
しらかみさんち
秋田と青森の二つの県にまたがる広大な山地帯、白神山地。一部のブナ林が1993年に日本初の世界遺産として登録されました。世界的にもめずらしい原生のブナ天然林が残る地域で、多種多様な動植物が生息しています。
JR八森駅よりタクシーで40分で登山口
田沢湖
たざわこ
青緑色の湖水がまぶしい田沢湖。深さが423メートルもあり、堂々の日本一です。湖岸には辰子像があり,八郎潟にすむ八郎と恋におちたという辰子の伝説が残っています。四季折々に見せる湖の姿はまさに神秘そのものです。
JR田沢湖駅よりバスで15分
八幡平
はちまんたい
秋田と岩手の北部県境に位置する大高原。尾根からの展望は素晴らしく、大自然を満喫できます。冬はスキー、夏はトレッキングと四季折々の楽しみがあり、豊富な湯量の八幡平温泉郷もあります。
八幡平温泉郷:東北道鹿角八幡平ICより20〜30分
角館武家屋敷
かくのだて ぶけやしき
佐竹北家の城下町・角館は、江戸時代の面影を伝える武家屋敷の町並みで知られています。威厳と優雅を漂わす邸宅、壮大華麗な屋敷内の老木巨木など、今なお旧藩時代の佇まいが残っています。
JR角館駅より徒歩15分
竿燈まつり
かんとうまつり
提灯を米俵に、全体を稲穂に見立てた50kgを超える竿燈を、手のひらや腰などで支え、力と妙技を競い合う、秋田を代表する祭りです。真夏の病魔や邪気を払う、1760年頃には祭りの原型ができていたと言われています。
JR秋田駅よりすぐ
なまはげ柴灯まつり
なまはげせどまつり
男鹿半島の真山神社で行われる神事を観光的に演出して見せるまつり。神社の境内では柴灯火で焼いた餅が観客に配られます。ワラ蓑をまとい包丁を手にした、数十匹のなまはげが乱舞する様子は勇壮で迫力満点!
JR男鹿駅よりバスで50分
横手かまくらまつり
よこてかまくらまつり
毎年2月15・16日に行われる400年の歴史をもつ行事。かまくらの中に水神様を祀り、その中で火鉢を囲み餅を焼いたり、甘酒を道行く人に振る舞ったりします。夜の闇に浮かぶかまくらの美しさは大変幻想的です。
JR横手駅下車徒歩10分
乳頭温泉郷
にゅうとうおんせんきょう
ひなびた雰囲気を楽しめる、「秘湯ブーム」の影響で近年若い女性に大人気の乳頭温泉郷。七つある湯はほぼ徒歩圏内。中でも最も古い鶴の湯温泉は、かつて秋田藩主の湯治場だった歴史を持っています。
JR田沢湖駅よりバスで45分
きりたんぽ
きりたんぽ
全国的に有名なきりたんぽ。串につけて焼いたご飯が槍の「たんぽ」に似ていて、それを切って食す事から「きりたんぽ」という名がつきました。きりたんぽに欠くことの出来ない鶏が比内鶏。国の天然記念物にも指定されています。
秋田県内各所にて
稲庭うどん
いなにわうどん
300余年の歴史をもつ稲庭うどんは、四国の讃岐うどん、名古屋のきしめんとともに日本三銘うどんに数えられるほど、おいしさには定評があります。コシ、舌触り、味わい、そして繊細で線の細い上品さが特徴です。
秋田県内各所にて
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