ゴーヤーチャンプルー
ゴーヤーチャンプルー沖縄の代表的な夏野菜。ビタミンCが豊富で、なんとレモンの約3倍!爽やかな苦味が食欲増進、夏バテ防止に効果あり。「ゴーヤーチャンプルー」はワタを取り除きスライスしたゴーヤーと、卵や豆腐などを加えて塩や醤油などで混ぜ炒めた家庭料理です
沖縄ソーキそば
沖縄ソーキそば沖縄の人々に最も愛されている「沖縄そば」。豚骨だしのスープに小麦粉で作った麺が基本。そば粉を一切使わないけど、これが沖縄流。「ソーキ」とは豚のあばら肉のことで、かまぼこ・紅生姜などの具が入っています。スタイルが店や土地によって違う。
アイスクリーム
暑い沖縄に欠かせないのがアイスクリーム。県内にはいくつかのブランドがありますが、古くから親しまれているのが、アメリカ生まれで沖縄育ちの「ブルーシールアイスクリーム」。本土のアイスクリームにはない味わいがあります。
ブルーシールアイスクリーム




なぜ、独特なのですか??
◎食文化の歴史
沖縄独自の食文化は、地理的位置や自然環境、日本(薩摩)・東南アジア・中国との間での中継貿易で栄えた歴史から生まれています。
その交流の中で、様々な情報がもたらされ、「体にいいもの」「クスイムン(薬になるもの)」を意識的に取り入れるようになったといわれています。
◎自然条件と食
沖縄は、台風やかんばつなど昔から厳しい自然条件下にあり、医学も発達していなかったため、自分たちで工夫して、体の抵抗力を養うためにその季節の野菜や魚、動物など取り入れてきました。
長寿の秘訣は何ですか??
◎医食同源という考え方
沖縄の人々にとって、「食べる」ということは、「食べて美味しく体に良い」ということであり、そこから、食べ物が体を整え、つくっていくという「医食同源」の考え方が自然に生まれてきたようです。
◎バランスの良い食事が決め手
健康に良いとされる素材を積極的に使い、長時間煮込んで肉の余分な脂を落とす、チャンプルーなど数種類の材料を組み合わせて作るなどバリエーション豊かな調理方法から、自然とタンパク質やビタミンがバランスよく入った食事を普段から摂っていたことが、「長寿の秘訣」となっているのではないでしょうか。
てびちおでん
てびちおでん
「テビチ」とは、豚足を骨ごと輪切りにして、時間をかけ、柔らかく煮込んだ薬膳的煮汁物のこと。まろやかな舌ざわりと、コクのある味が特徴です。沖縄ではおでんにテビチ(豚足)を入れます。長時間煮込んだテビチを加えると、おでんがさらに美味しくなります。
タコスの具をご飯の上にドサッとのせた沖縄を代表するファーストフード。牛ひき肉・レタス・トマト・チーズのシンプルな料理ですが、お店によって味も千差万別。街のあちこちで食べられるので、是非食べ比べてみては?最近ではコンビニの弁当コーナーにもあります。
タコライス
シークワーサー
シークワーサー
沖縄の山野に自生するミカン属のかんきつ類。味はすだちに近く、ジュースにして飲むことが多い。ビタミンC、ビタミンB1なども多く含まれます。和名は「ヒラミレモン」。沖縄では日本一長寿の村として知られている本島北部・大宜味(おおぎみ)村で主に栽培されています
サーターアンダギーサーターアンダギー
直訳すると「砂糖の油揚げ」。沖縄ドーナッツとして知られる伝統郷土菓子です。小麦粉と砂糖を卵で溶いて丸め、油で揚げただけのシンプルなお菓子ですが、絶大な人気があります。お土産にもおすすめです
泡盛泡盛(イメージ)
沖縄のお酒といえば泡盛。15世紀にすでに製造されていたという歴史を持ちます。原料はタイ米と黒麹で、アルコール度数25〜43度のものが一般的。3年以上熟成されたものがクース(古酒)と呼ばれ、熟成が長いほどまろやかな味になります