ホームページ
>
営業所案内
>
トラベルワンダーランド新宿本社営業所
> イタリアフェア 当選者発表
最終更新日:
■
■
■
イタリアフェア詳細
■
■
■
嬉しい特典その1) 旅行代金がタダになる ! ?
4月6日〜5月31日のイタリアフェア期間中及びフェア開始以前に、イタリア行き航空券・イタリア行きCIAO・イタリア行きインプレッソ の7月〜8月出発をお申込頂いた方の中から、抽選で航空券1名様、CIAOツアー1名様、インプレッソツアー1名様の合計3名様の旅行代金(燃油代金等その他諸税はお客様負担)が全額無料になります。当選者の方には、ツアーのレポート提出およびそのレポートをお客様体験談としてホームページに掲載させて頂くことが条件となります。
■
■
■
イタリアフェア当選者
■
■
■
・航空券:8月出発 ローマ行き航空券 :東京都在住 I 様
・CIAOツアー : 8月出発 ローマ&フィレンツェ8日間ご参加 千葉県市川市在住 江川 様
・インプレッソツアー: 7月出発 大満喫イタリア8日間ご参加 東京都在住 藤本 様
※ご当選者のお客様にはH.I.S.新宿本社よりご連絡させて頂いております。
|
1
| 2 |
・CIAOツアー: 8月出発 ローマ&フィレンツェ8日間ご参加 千葉県市川市在住 江川 様
今回、新婚旅行としてローマ&フィレンツェの旅を申し込みました。イタリアフェアに当選したという電話を頂いたときはびっくりしました。そんなフェアがあったことすら忘れていましたので本当に嬉しかったです。両親に話をしたら、そんな高額なものは当たったことがない!と言ってもらい、自慢話になりました。 おかげさまで、ローマ&フィレンツェの旅は大満足でした。私たちはお互い美術好きの夫婦、そして美味しいものを食べるのが大好きな夫婦です。主に美術館や教会などにある美術品をめぐり、お昼や晩にはイタリアンを堪能しました。ほぼ自由行動の旅だったので、自分達のペースでのんびりと観光ができました。
両親に見送られ、アリタリア航空でローマに直行。ローマとの時差は7時間。12時間の旅だったので、飛行機ではあまり眠らず、ローマに着いてから寝るのが時差ぼけも少なくなると考えて行きました。飛行機の中では、備え付けの個人テレビで映画を2本見て、ゲームをしたりしながら楽しく過ごしました。これまで行った個人旅行では空港から電車で、自力でホテルに移動していたので、着いてからがサバイバルでしたが、今回は現地ドライバーの運転でホテルまで連れて行ってくれたので、本当に楽でした。『ドナテッロ』ホテルに着いたのが夜の8時前でしたが、サマータイムのためとても明るかったです。ホテルでのチェックインはホテルバウチャーを見せるだけでOKなのでとても簡単でした。
ポンペイ遺跡の日帰りバスツアーです。朝6時30分に日本人のガイドさんがホテルまでお迎えに来てくださり、綺麗な観光バスに乗ってローマから片道3〜4時間かけて移動しました。遺跡の見学は2時間ほどで、とにかく古代の人達の知恵、石の文化に感動しました。特に見たかった秘儀荘の絵画は、10畳ほどの室内の壁に少女が大人になっていく過程を描きつづった絵画だそうですが、自然光が部屋にさす中で人の動きや肌の色と背景の赤が響きあいとても美しかったです。ポンペイは2000年以上も前に近くのヴェスビアス山の火山で灰に埋もれ、300年ほど前に発見された都市だそうですが、この火山があった日は8月24日だそうで、私たちが見学した日と同じで記念日だということをガイドさんに教えていただきました。日本人ガイドさんの丁寧な解説や、夫婦の写真を撮ってくださったことがとても嬉しく、親切でよかったです。日差しが強いので日よけと水分補給、動きやすい服装と靴で行くといいです。
ホテルの朝食はクロワッサンとロールパン、ジャムとバター、コーヒーでした。パンが美味しかったです。ガイドブックは「地球の歩き方」。この日はローマ・ヴァチカン市国の観光です。朝7時30分にホテルを出て地下鉄でヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂へ。ミケランジェロ作の『ピエタ』を目当てに朝の大聖堂をじっくり観察。その後、隣のヴァチカン博物館へ。この時まだ会館1時間前でしたが既に長蛇の列で、2時間ほど待ってやっと入場ができました。しかし、中はとにかく広くて通路が狭く迷路みたいでした。数々の大理石像を見た後、お目当てのシスティーナ礼拝堂を見に行きましたが、その後出口に直行しなければならなくなり、ラファエロなど見逃した作品が数々ありました。入り口でガイドは配っていなく、インフォメーションなどでもらうか、日本で博物館の地図を事前に入手しておくべきでした。その後はスペイン広場など、ローマの街を散策しました。お昼はピッツアを、夕食はホテル近くのバーレストランでピッツアや生ハムを食べました。ローマはピッツアのお店が沢山で、種類も豊富で選ぶのが楽しかったです。レストランのメニューはイタリア語の横に英語が書かれてあるので、なんとか内容が分かります。ホテルやレストランなどでのコミュニケーションも英語で丁寧に話してくださるので助かりましたし、私たちの恥ずかしい片言英語でも理解してくださいました。
フィレンツェ移動の前に、地下鉄移動でコロッセオへ。コロッセオは外観だけの見学でしたがとても素晴らしかったです。ローマの地下鉄の治安は注意していればさほど心配はないようです。ただ落書きがひどく、あまりいい雰囲気ではないかも。街中にも落書きが目立ち、とても悲しいことです。ローマからフィレンツェへの移動の際の、ユーロスターの乗り方はしっかりしたチケット解説がありとてもわかりやすかったです。到着後、ホテル「バジレア」へ。フィレンツェ1日目はアカデミア美術館へ。夕方5時過ぎに訪れるとすんなり中に入れました。ここはミケランジェロの巨大彫刻が見ごたえ十分です。一番の目玉は「ダヴィデ像」大理石で作られたとは思えないしなやかな身体表現が素晴らしい。しかし私はその手前に鎮座するミケランジェロ作の「奴隷像」「ピエタ」像がとても気になりました。これらの像はどれも「ダヴィデ」のように人物を彫りながら、未だ石の塊が残り未完成といわれている。しかしミケランジェロの作る身体表現の美しさ、力強さと大理石が本来持つ美しさ、力強さが一体化したかのようなこれらの作品に胸を打たれました。ミールクーポンで行ったフィレンツェの「アッカディ」も、とてもおいしく堪能しました。イタリアンのフルコースはとにかく量が多い。前菜、スパゲッティー、主菜、サラダ、デザート、とにかく量が多くていつも人一倍食べることが大好きでよく食べる2人ですが、本場イタリアンの美味しさと量にはやられました。
ホテルの朝食はクロワッサンとロールパン、ジャムとバター、コーヒー以外に、ヨーグルトとハムとチーズがありました。部屋のことに関してはバスタブがあったことが嬉しかったです。ローマではバスタブが無くシャワーのみだったので、久しぶりにお風呂に入れたのが感激でした。この日は朝、HISで事前予約をしていただいたウフィツィ美術館を見に行きました。朝一番だったこともあり館内はわりと空いていました。沢山の名画があり、お目当てのボッティチェリの「春」などを含めて2時間ほど鑑賞。次にヴェッキオ橋へ。橋やその周辺にカメオや雑貨など沢山のお土産屋さんがありました。私たちはガラス製のアクセサリーを購入。次にサンタ・マリア・デル・カルミネ教会へマサッジョのフレスコ画を拝見。ダビンチやボッティチェリよりも前に透視図法や明暗表現をした作家ということで、美術好きな私たちには凄く興味深かったです。最後にメディチ家礼拝堂を訪れました。礼拝堂内は修復のためか工事中で少し残念でしたが、ミケランジェロ作「ロレンツォ2世の墓とジュリアーノの墓」は、ダビデ像やピエタとはまた違った人体の動きを活かした筋肉表現が見事でした。
連日歩き回ったので、この日は朝食を食べた後11時頃まで眠ってしまいました(笑)。起きてまず、サン・マルコ美術館へ。かつては修道院だったもので、装飾の多い教会とは違って、暖かみのある土壁と、沢山の小部屋の中に1作品づつフレスコ画が描かれているのがとても可愛らしく、宗教は詳しくありませんがその可愛らしさに暖かい気持ちになりました。次にバルジェッロ美術館へ。ミケランジェロ作の「ブルータス」は石膏デッサンでもおなじみの大理石像。イタリアには美術学生がデッサンで学ぶ像の半分ほどはあると思います。最後にフィレンツェの象徴「ドゥオーモ」の中に入りました。ドゥオーモは中も素晴らしかったですが、外観はもっと感動します。オレンジの屋根はいろんなオレンジで、外壁の白には緑やピンクの細かいモザイクが、写真で見たのでは分からない美しさがありました。フィレンツェはローマよりも小さな都市で、全て徒歩のみで散策することができました。レストランではフィレンツェはハムが美味しくて、連日ハムばかり食べていました。
朝8時半に現地人ドライバーさんが車でお迎えに来てくださり、フィレンツェの空港までお送りいただきました。時間に余裕があり、館内で迷う心配もなかったです。飛行機でフィレンツェからローマへ。飛行機の中で最後にドゥオーモの丸い屋根が見えました。ローマへ着いてからも時間があり、空港内でオリーブオイルやハムなどの食品を買いながら楽しい時間を過ごしました。国際線に乗って特に問題もなく、日本に帰ってきました。8日間とても楽しい旅になりました。