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体験談 Vol.3
 
 
藤尾 綾子さん(当時21歳)
留学先 :
Cairns Language Centre
オーストラリア/ケアンズ
コース :
一般英語コース(2週間)
英語とダイビングコース(2週間)
滞在形態 :
ホームステイ
 

Son-miと
韓国出身のSon-miとは大の仲良し
 
 留学の目的は英語力アップ以上に、自分の視野を広げるため、世界に一歩踏み出すことでした。英語学習や異文化体験を目に見える形で残したかったので、以前から興味を持っていたスキューバー・ダイビングのライセンスが取得できるコースを受講することにしました。

 ケアンズは地元の人達がとても大らかで平和な街です。ビーチが近いためか、裸足で外を歩いている人が多いのには驚きましたが、いつの間にか私も靴を家に忘れてくるほど、ここに馴染むことができました。

 英語の授業は、時期的に日本人が多く、日本語を話してしまったこともありました。英語力の上達度は、期間が4週間だったので正直言ってあまり変化はないようですが、日常会話に慣れ、ボキャブラリーを増やすことができました。街に出てお店の人と実際に会話するという授業があり、生徒自身の自主性を尊重している内容だと思いました。

 ダイビングレッスンは、学校が委託するダイビング専門のスタッフが行います。2日間、プール講習と学科講習を受け、次の日から船上で2泊し、実践講習と筆記テストを受けてライセンスを取得します。船には地元の人達も一緒ですが、私達は日本人インストラクターから指導を受けました。

 ナイトダイビングも経験し、少し暗くて怖かったけれど、幻想的に光るプランクトンの群れを自分の目で見ることができました。また、巨大なナポレオンフィッシュと初めて遭遇した時は、みんな大興奮でした。意外とたくさんいるんですよ。海の色はエメラルド・グリーンで透明度が高く、シャコ貝、テーブルサンゴ、ブルーの小魚など、海中生物とつかの間ですが世界を共有し、まるで夢のようでした。言葉では言い表せないほどの自然の神秘と偉大さを肌で感じることができました。

 知り合ったばかりのダイビング仲間達と一緒にもぐっている時、一人が新しい生物を発見するとジェスチャーで知らせ合ったり、お互いの無事を確認し合ったり、感激や苦労を共にした分とても仲良くなって、素敵な仲間に巡り会えたことに感謝しています。
 ホストファミリーは先生をしているJackと美容師のNancyに、お子さんはFrankとJo-anne。ホストメートはスイス出身のNadiaです。

 出発前に送った手紙で、私がダイビングに興味があると書いていたので、初日からJackが水族館へ連れて行ってくれました。休日には、マイボートをトラックに積んで、ホストファミリーと友人の家族と一緒に湖へボートスキーに行きました。Jackは失敗ばかりしている私に“You are strong girl! Never give up!”と励ましながら熱心に教えてくれ、おかげでボートスキーで立つことができるようになりました。“I'm proud of you, Ayako!”と誉めてくれた時、すごく嬉しかったです。昼食には料理が得意なNancyお手製のスペシャル・サンドイッチ。とっても思い出深い休日を過ごすことができました。

 初日には、ホストファミリーの話す英語がまったくわからなくて黙っていると、「もっと話しなさい」と促されたこともありました。でも、バーベキュー作りを教えてもらったり、Nadiaと映画を見に行ったり、カレーをご馳走したり、日本語を教えてあげたり、Frankや友達と話しをするうちに、何事も自ら一歩踏み出すことの楽しさ、重要性にあらためて気づき、自分にも自信が持てるようになりました。

 ケアンズでの毎日は、とても些細なことでも新鮮で、多くの出会いがあり、一生忘れられない夏になりました。もっともっと英語を勉強して、Jack達がジョークで私をたくさん笑わせてくれたように、今度は私がみんなを笑わせたいと思います。
 
 
 

左から綾子さん、Jack、Nadia

ダイビング
水中だって元気いっぱい!
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