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観光地ガイド 四国
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愛媛県
みかんの産地として全国的に知られている愛媛県。海沿いの斜面には果樹畑が多く見られます。県の南東には西日本の最高峰の石鎚山がそびえ、県庁所在地の松山市は約50万の人口を誇る四国最大の都市です。古くは「伊予の国」と呼ばれ、瀬戸内海交通の中心地でした。ちなみに愛媛と言う県名は、古事記の国生みの神話に出てくる 愛比売(えひめ)にちなんで名付けられたと言われています。


  ・・・電車   ・・・バス   ・・・車
 道後温泉本館 どうごおんせんほんかん  
約3000年の歴史を誇る日本最古の温泉。写真の道後温泉本館は、1894年に建築された三層楼の共同浴場で国の重要文化財にも指定されています。夏目漱石の「坊っちゃん」に登場して、一躍有名になりました。
道後温泉本館
伊予鉄市電「道後温泉」電停下車徒歩5分

 松山城 まつやまじょう  
関ヶ原の戦いで活躍した加藤嘉明により造られた松山城は、2002年に築城400年を迎えました。天守閣や一ノ門、乾櫓など国の重要文化財も多く、花見期間中は大勢の花見客で賑わいます。天守閣まで続く美しい桜並木が自慢です。
松山城
伊予鉄市電「大街道」電停下車徒歩5分
 坊っちゃん列車 ぼっちゃんれっしゃ  
伊予鉄道で明治〜昭和にかけて67年間活躍した列車。夏目漱石の「坊っちゃん」の中では”マッチ箱のような汽車”と表現されました。2001年に路面電車として復活し、再び松山の町を走っています。
坊っちゃん列車
伊予鉄市電「道後温泉」電停〜「松山市駅」電停、「道後温泉」電停〜「古町」電停間を走行

 子規堂 しきどう  
明治の俳人正岡子規が17歳まで過ごした家を正宗寺境内に復元しました。館内には愛用の勉強机を置いた3畳の部屋があり、紀行文や写生帖など子規の遺墨・遺品が数多く展示されています 。
子規堂
伊予鉄市電「市駅前」電停下車徒歩3分
 石手寺 いしてじ  
四国八十八ケ所霊場の第51番札所。聖武天皇の勅願によって創建され、四国遍路のルーツとされる衛門三郎の伝説が残る寺です。地元では「お大師さん」として崇敬されています。
石手寺
伊予鉄市電「道後温泉」電停下車徒歩15分

 しまなみ海道 しまなみかいどう  
瀬戸内海に点在する島々を10の橋でつないだ、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、全長59.4kmの自動車道路。本州と四国を結ぶ連絡道路・観光道路としての大きな役割を果たしています。
しまなみ海道
西瀬戸尾道IC〜今治IC

 宇和島の闘牛 うわじまのとうぎゅう  
1t以上の巨大な牛が激突する迫力満点の南予地方の名物行事。写真の南宇和観光闘牛場では年3回の定期場所のほか、予約に応じて観光闘牛も行っています。化粧衣牛との記念撮影も可能。
闘牛
大洲ICから2時間

 砥部焼 とべやき  
約200年の歴史を持つ、白磁に藍の模様が特徴の素朴さが魅力の砥部焼。写真の砥部焼陶芸館では、絵付け体験をはじめ、手びねり体験、ロクロを使った本格的な作陶体験に挑戦できます。
砥部焼
松山ICから5分

 面河渓 おもごけい  
石鎚山の南麓の面河川沿いに広がる四国最大の渓谷。樹海・断崖・滝・奇岩など、変化に富んだ渓谷美を四季を通じて楽しめます。四国屈指の紅葉の名所で、シーズンは多くの観光客でにぎわいます。
面河渓
松山ICからR33経由、高知県方面へ2時間
 石鎚山 いしづちやま  
標高1982mで四国の屋根であり、西日本一の高峰。信仰の山として古くから多くの人々が頂を目指しました。天候がよければ、大樹海のかなたに瀬戸内の景色はもちろん、中国・九州の山々まで遠望できます。
石鎚山
JR伊予西条駅から40分

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